どうも、ノウチです。 ポッドキャストをよく聞くんですが、その内容をしっかり理解したいなと思って、いつも文字起こししてテキストで読みつつ、最後に図解して要点を振り返る、というのをやっています。 その手順やプロンプトをメモしておきます! ポッドキャストの音源(mp3)をダウンロードするまず音源を入手します。ポッドキャストはウェブ上にmp3が上がっているので、取り出すのはかんたんです。 ポッドキャストのRSSを調べるどのポッドキャストも配信情報をまとめたRSSフィードが用意されています。RSSフィードとは、ウェブサイトの更新情報を簡単に取得できる仕組みです。「ReallySimple Syndication」または「Rich Site Summary」の略で、ユーザーがウェブサイトを直接訪問しなくても、新しいコンテンツや更新情報を自動的に受け取ることができます。 Claudeの回答Spoti
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? (9/2/2014 追記:何故か後編の記事が削除されていましたので、分割後修正して再アップしました。) はじめに この記事は実際に手を動かし、コンピュータを使ってデータ可視化を行う人に向けて一般的なノウハウをお伝えする三回シリーズの第二回です。 前編: 効果的なデータ可視化とはどのようなものか? 中編: 分かりにくい可視化を避けるための手法の選択 後編: Part 1 基本原則 後編: Part 2 学習ガイド わかりにくい可視化 昨夜寝る前に気づいたのですが、前回のプログラマ向けのニッチな記事をはてなブックマークのヘッドラインで見かけ
マイクロソフトは2016年9月1日に、Power BIでJavaScriptAPIを提供開始したことを発表しました。 以下はその発表内容を和訳したものです。本日、我々は新たにPower BIレポートと、カスタムアプリケーション間で双方向で通信可能なJavaScriptAPIの提供を開始しました。JavaScriptAPI は簡単にアプリケーションへレポートを埋め込み、プログラム的にレポートを操作することで、アプリケーションとレポートがより連携可能になります。本日発表する2つの主な機能として、高度なレポートフィルターと、ページナビゲーションのコントロール機能です。 これらの新しい機能により、正しいコンテキストでのユーザー向けのレポートをアプリケーション側で開くことができ、レポートがロードされたあとに、コンテキストを変更することも可能になりました。例えば、顧客に特化したレポートを開き、
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 改訂版について (5/7/2019公開) この記事は、私がこちらに公開したもの中では最も読まれているようです。そこで、執筆後に気づいたこと、古くなった情報、新しい技術動向などを考慮に入れて改訂をしました。主な変更点は以下の通りです: 新しいセクションの追加 最近の本の紹介 細かな表現の修正 この記事は複数のセクションに分かれていますので、前編から始め、順番にアップデートして行きたいと思います。何かお気付きの点などありましたら、コメント欄、もしくはkonoアットマークucsd.eduにお願いいたします。 はじめに この記事は、可視化の専門
TRIPGRAPHICSとは? 世界最大の旅行口コミサイトがプロデュースする旅をテーマにしたインフォグラフィックス専用サイト
はじめに コンピュータやインターネットの発展によって、大量のデータを集積し、分析することが容易になってきました。しかし、データそのものに関心が集まる一方で、データの「見せ方」については、あまり注意が払われていないのが現実ではないでしょうか。 データは、人が理解することで初めて価値を持ちます。そして、その理解のカギを握っているのは、データを人の目で知覚可能な形へと「可視化」するプロセスに他なりません。データはただ表示すれば良いと安易に考えるのはやめて、表現力豊かな可視化のテクニックを追求してみませんか?本連載では、具体例やサンプルコードを交えながら、情報可視化の基礎から実践までを解説します。 情報可視化とは何か 「可視化(Visualization)」とは、画像やアニメーションのような視覚的表現を使用し、人に何らかの意味を伝達することです。特に「情報可視化(Information Vi
定義 地図(Wikipedia) ダイアグラム(Wikipedia) 地理・空間GoogleMapGoogle Earth(地球)Google Moon(月)Google Mars(火星) 人体 統合TV(togotv) オンライン人体地図サービス「アナトモグラフ」を使い倒す(2007-10-18) アナトモグラフ(Anatomograph)‐オンライン人体地図サービス 遺伝子 GENOMMAPヒトゲノムマップ ヒトゲノム(Wikipedia) 文部科学省:一家に1枚ヒトゲノムマップ第3刷について(詳細なヒトゲノムマップをダウンロードできる) 脳 ブロードマンの脳地図 ペンフィールドの脳地図 脳の地図について BrainMap(BibliOdyssey, November 13, 2006)(脳の「古地図」)Whispers With Sivartha: Don's Com
カルトグラム(統計地図、[英]cartogram)とは統計データに基づいて面積や距離を伸縮した地図のこと。例えばGDPに基づいた世界地図のカルトグラムでは米中日や欧州の面積が肥大し、アフリカの面積は縮小する。世界地図については、FedExが素晴らしいサイトを公開している。 カルトグラムを生成するソフトウェアのひとつにScapeToadがある。これを使って都道府県別の統計データを基に日本地図のカルトグラムを作ってみた。 (比較として通常の地図) 人口 県内総生産 年間降雪量お好み焼き屋の数 年間うどん・そば消費量 うどんだけというデータがなかった。 使用データ 行政区分のある日本地図データ(シェープファイル): Free Spatial Data | DIVA-GIS 都道府県別の各統計データ: とどラン
VisualComplexity and the world ofnetwork and data visualizations I’ve always been fascinated by the point where art meets data, and VisualComplexity captures thatblend perfectly. The site pulls together abunch ofnetwork and data visualizations from all sorts of contributors, each one offering a fresh perspective on how we can represent information. Personally, I love diving into these visual p
この記事はThetop 20 data visualisation toolsの原著者許諾済みの日本語訳です。 By Brian Suda on September 17, 2012 Translated by Tatsuo Sugimoto 2014年4月28日更新:オリジナル記事が以前のサイトから移転したため発生していた画像の非表示に対応しました。 わたしがもっともよくきかれる質問のひとつが、データビジュアライゼーションを始める方法についてです。このブログの先へ進むには、練習し、さらに実践し、利用できるツールを理解する必要があります。この記事では、シンプルなチャートから複雑なグラフ、地図、インフォグラフィックスまで、ビジュアライゼーションを作成するための20種類のツールを紹介しようとおもいます。ほとんどのツールは無料で利用でき、そのうちいくつかはすでにインストール済みかもしれません。
この画像を大きなサイズで見る なぜか今、統計学が流行っているという。もしみんなが目で見て覚えるタイプなら、地図やチャート、インフォグラフィック(情報画像)などは情報やデータを得るのに本当に役に立つと感じるだろう。これから紹介する地図は、統計学をもとにしたものも含め、世界を知るための手助けをしてくれるかもしれないものだ。 1.グーグルストリートビューが見られる国 この画像を大きなサイズで見る 2.メートル法をつかっていない国 この画像を大きなサイズで見る 3.イギリスが侵略・攻撃しなかった22の国(サントメープリンシペは表示されていない) この画像を大きなサイズで見る 4.現在の国境線で仕切ったパンゲアの地図 この画像を大きなサイズで見る パンゲアとは、約3億年前の古生代後半から中生代初期まで存在していた超大陸。2億年前頃、分裂し始めた。パンゲアを囲むひとつしかなかった超海洋はパンタラッサと
鉄道路線図とレシピって似ている。 「なに言ってんだこいつ」とお思いの方も多いかもしれない。 たしかに自分でも、ブラウザの戻るボタンにカーソルが向かいそうな書き出しだとは思う。
インフォグラフィック共有サイトで知名度の高いサービスの一つが「Visual.ly」だと思います。 僕はほかに「visualizing.org」をよく見ています。 両サービス共、たくさんの作品が投稿されていますが、気になった作品のクレジットにJESS3の名前を見かける機会が多かったのでプロフィールを見てみると、クリエイティブ・エージェンシーだということです。 JESS3の作品 [visual.lyで見る] [visual.lyで見る] クライアントには、Google、Nike、Microsoft、Facebook、Twitterなどが名を連ねており、JESS3のサイトの目立つ位置に次のような一文があります。 JESS3 is acreative agency that specializes in data visualization. http://jess3.com/ JESS3は、デ
きれいなだけでは役に立たない ──今のビジュアライゼーションの動きのなかで、増井さんが問題だと感じていることはありますか? 増井:加工中心になってしまっていることですね。本来、ビジュアライゼーションというのは、何かを理解したり、検索したりするために使うはずなのに、「きれいだったらいい」という感じになってしまっています。インフォグラフィックスというのも、ポスターを頑張ってきれいに描くのとあまり違いはない。 そこに注力しても、ではこれは本当に便利なのだろうかというと、怪しいものが多い。そういう印象があります。本当に便利だったら見栄えが悪くても使われると思うんです。Googleのテキスト検索が典型的です。でも、いまのビジュアルの方向というのは、ともかくかっこよければいい、影をつけましたとか、光っていますとか、それでかっこよく見えるということの方が、便利さよりも重要になっています。 ──つまり、意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く