■プレゼンテーションタイトル ・会社名 ・所属 ・氏名 ・2023/12/21 ■目次 ・企画の概要 ・課題 ・提案内容 ・実施要領 ・予算 ・期待できる効果 ・スケジュール ・懸念点 ■企画の概要 ・企画のコンセプト ■課題 ・提案の背景 ・解決したい課題の定義 ■提案内容 ・課題の解決方法 ■実施要領 ・実施する対象範囲(スコープ) ・チーム体制(役割分担) ・やらないことリスト ■予算 ・実際の予算 ■期待できる効果 ・損益シミュレーション ・定量目標 ・定性目標 ■スケジュール ・準備期間 ・実施期間 ・評価方法 ■懸念点

資料作成代行サービス「c-slide」を運営する中で蓄積したナレッジから、デザインをパターン化しました。 資料作成時にパワーポイントと一緒に開いてアイデアの種にして役立ててもらえると嬉しいです。 詳しく解説している記事はこちら https://cone-c-slide.com/see-sla/…

「ポンチ絵」が大好きだ。 なかでも官公庁のつくるポンチ絵がいい。 細かく書き込まれた文字にフリーのイラスト素材、あちらこちらを向いた派手な矢印と吹き出し、関係性を示す線……。圧倒的な情報量がぎゅうぎゅうに詰め込まれた1枚の資料……。それこそが至高のポンチ絵だ。 言葉で説明していても、きっとこの魅力は伝わるまい。まずはご覧いただこう。 環境庁による名作「地域循環共生圏(日本発の脱炭素化・SDGs構想)」とにかくうつくしい。見とれるほどに。 デザインを学んだ人なら眉をひそめるかもしれない。だが、その複雑怪奇な魅力にはあらがえない――。 いったいなぜこんなものが生まれたのだろうか。誰がどうやってつくっているのか。なんのために…どんな意味があるのだろう? わからないことだらけだ。 そこでこの記事では、官公庁のパワポ資料(いわゆるポンチ絵)の独特さ、ポンチ絵が生まれた背景とその使命について考察し、ポ

社会人として数年間働いている方でも「分かりやすい資料作りには自信がない」と言う方は多くおられます。体系的に資料の作り方を学ぶ機会が少ない上、資料を使った提案力は何年もかけて少しずつ磨かれるため、実は自信が持てなくて当たり前なのです。 私も働き始めの頃、先輩が分かりやすく美しい資料を作り、お客さまの心を動かしてコンペに勝ったり、お客さまから大きな信頼・共感を得たりする姿を見て、とても羨ましく思った記憶があります。 そんな20年以上前の自分を思い起こすと、経験が少ないがゆえに、資料作りで「つい、やってしまう表現」が沢山あったと感じます。この無意識のうちに「つい、やってしまう表現」は、資料の分かりやすさや見た目の美しさを阻害します。 この記事ではまず、なぜ人は資料を分かりにくくする手法を「つい、やってしまう」のか?という理由を探ります。その上で、ありがちな「つい」の事例と共に、ビフォー・アフター

繰り返しますが、センスは必要ありません! デザインのコツをひとつずつ確認しながら、ご自身の資料をレベルアップさせていきましょう。ちょっとした工夫でグッとよくなるはずです。 1. 位置・大きさ・形などを揃えるまずは要素の位置・大きさ・形などを「揃える」ことを意識します。 文字を揃える最初は文字の揃え方から見ていきましょう。 箇条書きや文章が長いスライドは「左揃え」が読みやすく、情報がきちんと整理されているように見えます。文字の先頭が揃っていると、見た目もキレイです。 また、強調したいメッセージのスライドでは「中央揃え」にするとインパクトが出せます。ただし文字の量が多いと読みにくくなってしまうため、本当に伝えたいことだけを書くようにしましょう。 さらに中央揃えのスライドは「メリハリ」をつけることで、よりインパクトが出ます。 どうでしょう?ほかのスライドと背景色を変えたり、文字のサイズに差をつけ

※参考までに、私が使用しているファイルを公開しますので、ご利用ください。 (1)テーマ テーマとは、要するにプレゼンテーションの内容を一言でいうと「○○○○」である。 というものです。これはそのままプレゼンテーション資料のタイトルにもなります。 例えば、 「○○企業の環境対策」 「200X年度 ○○事業部 事業方針」 「○○製品 新企画案」 この”テーマ”がプレゼンテーションの背骨になるため、これを明確にする必要があります。 よいプレゼンテーションと悪いプレゼンテーションの違いは、 この「背骨」があるかないかにかかっています。 よいプレゼンテーションはテーマが一貫しており、最初から最後まで同じこと主張しています。 しかし、悪いプレゼンテーションは、最初と最後で説明する内容が違っていたり、 途中で違う方向に行ってしまうため、最終的に「何が言いたいのかよく分らない。」といった状態に陥っています
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photo by Daniel Hennemand 提案資料やプレゼンテーション資料の作成など、今やビジネスに欠かせない文書作成ソフトとなったパワーポイント(PowerPoint)。 営業・企画職の方であれば、その操作スキルは必須になりつつありますが、意外と自己流の人が多く、誰かにしっかりと教わる機会もないというのが現実。苦手な人も多いと思います。 そんなわけで今回のテーマは、パワーポイントによる資料作成のコツと見やすい資料の作り方について。 以下、資料の構成からデザインまで、これだけ抑えておけばOKというポイントをまとめました。 いきなりパワーポイントを作り込まない photo by Rachel Smithパワーポイントでプレゼン資料などを作成する際に最も重要なのが「提案の骨子を作ること」。 いきなりパワーポイントで資料を作り込もうとすると、論理展開がブレてしまったり、途中でつまづい

3. 顧客を惹きつける!パワーポイントの表現力を増す3つの方法パワーポイントの機能を使って、表現力を増やすテクニックについて紹介されています。もう少し表現の幅を持たせたい方におすすめです。 http://ppt.design4u.jp/expressive-presentation/ 4. パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント 米財務省で作成された美しいパワポのプレゼン資料を参考に、美しスライドを作るために必要なことやグラフを効果的に活用するテクニックについて紹介されています。 http://d.hatena.ne.jp/stj064/20120401/p1 5.パワーポイント(Power Point)のスゴ技10パワーポイントには標準で様々な機能が搭載されており、全てを把握するのは難しい。こんな機能があったのを知らなかったということもあるのではないで

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