HTML 5.2のそれぞれの要素が入れ子にできる「子要素」、包含されることが可能な「親要素」の一覧のルールを視覚化して表示します。 ※1 a要素の親要素が包含可能であること※1 audio要素の親要素が包含可能であること※1 canvas要素の親要素が包含可能であること※1 del要素の親要素が包含可能であること※1 ins要素の親要素が包含可能であること子要素省略※1map要素の親要素が包含可能であること※1 noscript要素の親要素が包含可能であること かつ body要素の子孫であること子要素省略※1 video要素の親要素が包含可能であること ルート要素&文書メタデータhtml 親 子 head 親 子 title 親 子 base 親 子 link 親 子※HTML 5.2から可能。フレージングコンテンツが期待される場所※head要素の子孫であること meta 親 子※he

WebサイトやアプリなどのUIデザインのアイデアに困った時の参考に、そして勉強になるサイトを紹介します。 ページのレイアウト、UIのさまざまなコンポーネント、動きが気持ちいいアニメーション、実装のテクニックなど、定期的にチェックしておきたいサイトばかりです。UI Patterns ページのレイアウト、ナビゲーション、データコンテンツ、フォーム、ユーザスクリーンなど、インタラクティブ性の高いUIデザインのさまざまな事例から、UIの問題を解決するデザインのパターンが紹介されています。 ローンチして間もないサイトですが、内容は非常に充実しています。 CollectUI DribbbleでUIデザインを探す人には、かなり便利です。日々アップロードされるDribbleのアートワークのUIデザインに関するもののみをコレクションしているサイトです。 このサイトもローンチしたばかり、登録数は2,000

Webページを制作にする時に、マージンやパディングをどのようにつけるか悩むことがあります。2カラムの隙間は、左パネルの右マージンorパディングなのか、右パネルの左マージンorパディングなのか。Web制作の今までの考え方がきっと変わる、モジュール式のアトミック デザインにおけるHTMLとCSSの実装のロジックを紹介します。 Learning from Lego: A Step Forward in Modular Web Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、著者様・元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 最近のWeb制作の手法は、数多くあるフレームワークやUIキットからあらゆる種類のコンテンツのブロックを組み立てています。しかしながら、モジュール性と汎用性はまだWeb要素レベルでは達成されていないと言えるでしょう。 LEGOブロックの考え方を

HTMLを書くときのベースとなる「書き出し」。いまどきはエディターにプリセットされていますし、ネットにも山ほど転がっていますが、どうせならきちんと意味を理解して、自分だけのテンプレートを作っておくとカッコいい。HTML5を習得していくうちに、HTML5のテクニックをまとめて使ったひな型を作っておきたいと考えることでしょう。もちろんお勧めしますし、開始点として便利な、オンラインソースの使用も検討してみるもいいでしょう(もっと詳しく知りたい場合は、html5boilerplate.comやhttps://github.com/murtaugh/HTML5-Resetも参照してください)。 ただし今回は、構築内容も含め、コードを一から説明していきます。なぜならHTML5とCSS3を使ったサイトやWebアプリを作る際、使えるオプションに詳しくなれるし、この記事をテクニックの手引きとして参照しやす

はじめに パフォーマンスチューニングをしていてモバイル通信回線を使った計測をしたい時にこの情報を見つけたので、実際に試した方法を残しておきたいと思います。 準備するもの iOS 6以上がインストールされたiPhone/iPod Safari 6がインストールされたMacMacとiPhone/iPadを繋ぐUSBケーブル 事前の設定MacOS Safariの開発機能 すでにオンにしている方はこの作業を飛ばしてください。 まず、開発機能をオンにします。 Safariを開き、メニューから環境設定を開きます。詳細メニューの下にあるメニューに開発メニューを表示をオンにします。 メニューに開発と表示されていれば問題ありません。 iOS SafariのWebインスペクタ iOS SafariもWebインスペクタの機能をオンにします。 環境設定を開き、Safariの設定を開きます。 Safariの設定
【Web AudioAPI + Web MIDIAPI】ブラウザで電子楽器を作ってみよう! 河合良哉 ブラウザ上で音を扱うというと、直接音を加工できるWeb AudioAPI、ブラウザから直接MIDIデバイスと接続できるWeb MIDIAPIの2つがここ数年の間に利用可能になり、実際のWebサイトでも使われるようになりました。 今回は「ハンズオンだともっとよかった」というお声をいただきましたHTML5 Conference 2015での講演内容を元に、2つのAPIの説明と、実際にブラウザ上に電子楽器の1つであるシンセサイザーを作ってしまうという記事です。 記事中のサンプルはGitHubに公開していますので、そちらも合わせてご参照ください。 利用するAPIの説明

2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

Jqueryを使ってHTML5ドラッグ&ドロップファイルアップロード ホームJavaScriptJqueryを使ってHTML5ドラッグ&ドロップファイルアップロード 今のプロジェクトでドラッグ&ドロップでブラウザファイルアップロードの機能がいる。 検索してみたらたくさん方法が出てきます。その中一番いいと思うのはJqueryを使ってファイルアップロード。 とても勉強になりました、英語のページを翻訳して、ここに転載します。 原文はこちら これに対してサーバー側のファイル保存について、下記リンクを参照してください。phpサーバーアップロードファイル保存 *****以下は翻訳内容です***** jQueryドラッグ&ドロップファイルアップロードの例で、HTML5およびjQuery AJAXAPIを使用して、ドラッグ・アンド・ドロップ・ファイル・アップロードを実現する方法について説明しました。

理解しておきたい、CSSによるインラインレイアウトの仕組み(vertical-align編その1)Inline Layout─Frontrend Conference 高津戸壮(株式会社ピクセルグリッド) この記事は、Frontrend Conferenceのセッション「Inline layout」でお話させていただいた内容を基に、連載記事(全4回)として書き起こしたものです。今回は第2回目です。 なぜ画像の下部にスペースができてしまうのか? 今回の記事では、vertical-alignについて解説していきます。前回は、行のレイアウトが、font-sizeとline-heightによりどう変わるのかを見てきました。この行の中で、要素を縦位置のどこに配置するかを決定するのがvertical-alignです。これを理解すると、前回の疑問、「なぜ画像の下部にスペースができてしまうのか」が分かりま

最近のウェブページでよく見かけるカルーセル、アコーディオン、ドロップダウン、モーダルウインドウ、タブコンテンツなど、さまざまなコンポーネントをHTML5+CSS3で実装するライブラリを紹介します。HTML5の「aria-hidden属性」とラジオボタン・チェックボックスをうまく使い、スクリプト無しで実装されています。 PureCSS Components PureCSS Components -GitHub ダウンロードできるCSSファイルには、通常のスタイルシートのほかにLESS版も含まれています。 PureCSSで実装するカルーセル PureCSSで実装するアコーディオン PureCSSで実装するドロップダウン PureCSSで実装するモーダルウインドウ PureCSSで実装するタブコンテンツ 各コンテンツはHTML5対応ブラウザ、IEは9+でご覧ください。 Pure
次のプロジェクトでちょっと使ってみたくなる実用的なものから実験的なものまで、CodePenで多くのユーザーをうならせたスタイルシートのテクニックを紹介します。 まずはアニメーションが楽しいデモから。 ※上から10個くらいはアニメーションgifです。
![[CSS]チェックしておきたい、最近のスタイルシートのテクニックのまとめ -2014年秋](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fd68594e0182d8d63cfb96eda05e4f18be75583c9%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fcoliss.com%252Fwp-content%252Fuploads-201403%252F2014091401-04.gif&f=jpg&w=240)
話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」の概要と基本的な使い方をサンプルとコードを交えて紹介します。 最近はやりのHTML5、JavaScriptライブラリ、CSS3、APIの紹介、またそれらを組み合わせたサンプルアプリケーションの紹介と解説を厳選して紹介、解説していく本連載「HTML5アプリ作ろうぜ!」。今回紹介するフレームワークは「Bootstrap」です。 話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」とは 現在のWeb制作、開発では、ともにスピードが重視されています。「Bootstrap」を使用すると、既に用意されているスタイルを適用するだけで、格段に速く見栄えを整えられます。事実、Webシステムの管理画面などでBootstrapを使用するケースも増えてきました。Bootstrapは最近

原文:HTML5 mythbusting on November 1, 2012 by Chris HeilmannHTML5 の実用性を巡って昨今繰り広げられている議論は、多くの間違った憶測に基づいています。それは、一度言われてからずっと繰り返されている、そして多くの場合正しいのかどうかまったく検証されていない、HTML5 に関する誤解につながっています。HTML5 は遅い?HTML5 の問題について話したがる人たちが必ず主張することと言えばパフォーマンスです。ここでの一番の問題は、そうした比較のほとんどがリンゴとナシの比較に過ぎないという事実を見落としている点です。HTML5 アプリとネイティブアプリのパフォーマンスを比較することは、オーダースーツと既製品のスーツを比較するようなものです。もちろんオーダースーツは手袋のように体になじみ、見た目は素晴らしいですが、もし後でそれを

HTML5 Conference 2013 は、昨年に引き続きとても有意義なセッションが沢山ありました。スタッフの皆様、講演者の皆様、大変ありがとうございました。 この記事では、各セッションの資料(スライド等)、動画、ツイート等をまとめています。 今年はかなり大量の資料があるため、この記事は7ページに分割しています。 セッションの動画は、ルームごとに1つの動画になっています(つまり5つのセッションが1つの動画になっています)が、観やすいようにそれぞれのセッションごとに頭出し再生されるように埋め込んでいます。 目次 オープニングセッション(基調講演)+ルーム1A(このページ) オープニングセッション(基調講演) 現場の実例から学ぶ、最新鋭のWebアプリケーション開発フローとアーキテクチャ Responsive Web Design 〜Basic understanding〜CSS Regi

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