「全ての人よ、プログラミングを!」アメリカのオバマ大統領が、全てのアメリカ人に対して、 プログラミングの大切さを伝えたメッセージが公開されました。 まずは動画と、和訳、原文です。 <和訳> みなさんこんにちは! 私は今週、「アメリカの学校でコンピューターサイエンスをサポートし、 新たな、そして大きなステップを踏み出す会合」に参加しました。 (学生、先生、ビジネスマン、そしてNPO達が参加してました。) こういったスキルを学ぶのは単に将来に役立つからというだけではありません。 我が国の将来に必要なのです。 我が国が最先端をゆく国であり続けたいのであれば、 私達の生活を変えてくれるような、ツールや技術を習得した、 あなたたちのような若い人が必要なのです。 だから、私はあなたたちにやってほしい! 新しいゲームを買うだけではなく、つくってみよう! 最新のアプリをダウンロ
香山リカ氏が「私たちが反対するとむしろ賛成に回る人達が増えるくらい、私たちリベラル派は嫌われている」と嘆いて話題となっている。例の秘密保護法案に対しリベラルは熱心に反対活動を展開したものの、それがむしろ賛成派を勢いづかせてしまったように感じているらしい。 実際、そういう向きはあるように思う。筆者自身、少なくとも団塊ジュニア以降の世代で、リベラルが好きだという人間にあったことがない。たいていは“リベラル”や“左翼”と聞いただけで敬遠するか、露骨に嫌な顔をする人間ばかりだ(筆者も含め、いわゆるネットウヨク的な人達ではなく、外交では右も左も混じっている)。 だが、筆者がむしろ驚いたのは、香山氏が「なぜ自分達リベラルが嫌われるのか」という理由をいまだによく分かっていない風に見える点だ。というわけで、彼らが嫌われる理由を簡単にまとめておこう。 強きを助け、弱きを憎む日本の金融資産の6割以上を60歳以
この連載では、これまでの三十年ほど、世界中でみんなが「大きな誤解」をしてきたという話をします。 「誤解」というのは何かと言うと、「小さな政府」というスローガンのことです。こないだ亡くなったイギリスのサッチャーさんから始まって、小泉さんとかブッシュさんとか、このかんずっと、世界中でいろんな政権が追求してきましたよね。 最初はいま名前をあげた人たちなんかが、大きな企業が自由におカネもうけできるようにしよう、もっと競争を激しくしようということで、「小さな政府」の路線を進めました。「新自由主義」政策と呼ばれています。 これが、格差だとか貧困だとか、地域の人々の絆の崩壊だとか、金融危機だとかをもたらしたというわけで、今度は、イギリスのブレア政権とか、アメリカのクリントン政権だとかが、もう少しマイルドにした路線をとりました。新自由主義でも、これまでの福祉国家でもない、「第三の道」だとかと自称していたも
委託事業(調査、テストマーケティング等)の事業報告書を掲載いたします。 分野別の事業報告書 ■分野横断 平成22年度 中小企業海外展開等支援(ファッション、食)報告書(PDF形式:8,164KB) ■コンテンツ 平成22年度 クール・ジャパン戦略推進事業(メディア・コンテンツ分野における戦略構築及び他分野への波及効果調査)報告書(PDF形式:12,876KB) ■デザイン 平成22年度 グッドデザイン海外展開事業(インド)報告書(PDF形式:28,618KB) 平成22年度 デザイナー海外派遣事業(上海)報告書(PDF形式:12,219KB) ■ファッション 平成22年度 生活関連産業海外市場開拓支援事業(ファッション、子供服、高機能繊維製品の中国展開支援事業)報告書(PDF形式:26,419KB) ■観光 平成22年度 地域資源等を活用した外国人富裕層の国内受入体制に関する調査事業報告書
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