ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 社内政治に負けちゃう人あるあるなんですが、上司に対して上司のメンツを潰してしまうことをやすやすゆうゆうと言ってしまう人っていますよね。 他人から見ると「オイオイオイ」「死ぬわアイツ」みたいな人ですね。 別に周りの人が注意してくれないので、それをずっと続けてしまうわけなんですが…→ 2025-05-10 18:07:38 ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 「正しいこと」や「事実」を指摘している場合でも、上司にとっては「その場で指摘すること」が メンツをつぶす行為になり得たりするわけですが、そこがどうもピンとこないわけです。 これは「Social Intelligence(社会的知性)」と関係あるんじゃないかなーと思います→ 2025-05-10 18:07:53 ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzu
プロダクトマネージャー業務は、日々のタスクから中長期の戦略策定まで、多岐にわたります。忙しさに追われ、その日の思考や課題が記憶の彼方に消えてしまう… 私はそのスパイラルに入ってしまっており、タスク管理ツールやtimesに「日報」を書いたりと試行錯誤していたものの、何度も挫折していました。 Cursorとの出会いと活用のひらめきそんな中、社内で利用が広まっていたAIエディタ「Cursor」。 当初は、ノンエンジニアでもコード調査やSQL作成が出来ることや、一貫したドキュメント作成が出来ることに魅力を感じて使っていました。 これまで私のAI活用は、「PRDの壁打ち」に代表されるドキュメント作成の補助、「開発仕様の確認」など特定の複雑な業務だけにとどまっていました。 小さな日常的タスクにもAIを絡められる可能性があるとは、正直あまり想像できていなかったのです。 きっかけは、みやっちさんのCurs
d @d_1d2d サム・アルトマン「生産性の本質」: - キャリアは複利で効く - 興味がないことには生産的になれない - メール返信は失礼なほど簡潔に - 大きな目標をバカにしない人と付き合う -本質的問題への集中こそが重要 スレッドにまとめます↓ pic.x.com/fw5jzpr64C 2025-03-09 10:03:14 リンク Sam Altman Productivity I think I am at least somewhat more productive than average, and people sometimes ask me for productivity tips. So I decided tojust write them all down in one place. Compound growth gets... 14 users
僕は食品会社で働くまもなく51歳になる中間管理職。うっすらと早期退職を考えている。会社上層部からは目の敵にされてこれ以上の出世もないし、30年続けてきた営業職に飽きてしまったし、商談相手のムカつく言動に対する耐性も擦り切れているため、いつブチキレて「屋上へ行こうぜ……」と言い出しかねない状態だからだ。切実なのである。奥様に意思を打ち明けても彼女は「辞めて何をするの?」と返すばかりで、「やりたいことをやるよ」「具体的には?」「知らず知らず隠してた本当の声を……」「YOASOBIっぽく言って誤魔化さないで」という流れで早期退職はいまだ認められていない。きっつー。 バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記 (岩波新書) 作者:清水 建宇 岩波書店Amazon 奥様から「真面目に考えなさい」の言葉とともに参考図書として勧められたのが本書『バルセロナで豆腐屋になった──定年後の「一身
仕事で結果を出し続けている人や望むキャリアを実現している人は、得てして「振り返り」が上手いと言われます。この場合の振り返りとは、やったことをただ羅列するだけでなく、仮説・検証・改善のプロセスを繰り返すこと。その営みを通じて振り返りの精度が上がり、結果として仕事の質も上がっていくのだとされています。 では、あるべき振り返りの形とはどのようなものか。今回は「週報」を2016年から約5年間書き続けたという、人気統計家のサトマイさんにご登場いただき、週報の書き方や続け方、そして振り返りの本質について語っていただきました。 「ミスの原因が分からずミスを繰り返してしまう」 「“なんとなく”で仕事を進めてしまう癖がある」 「PDCAサイクルを回すのが苦手」 そんな悩みを持つビジネスパーソンの皆さんは必見です! サトマイ(佐藤舞)さん。データ分析、活用コンサルタントとして活躍する傍ら、YouTubeチャン
はじめに 会社員として働く上で評価は最も大きな関心事の1つでしょう。評価によって自身の職位や給料が決まるのでそれも当然です。 しかしながら、「納得感のある評価を受けられていますか?」と問うと明確にYesと答えられる人は稀でしょう。「成果を出したのに正しく評価されていない」と不満を持っていたり「評価は偉い人が勝手に決めるものだから…」と諦めている人もいるのではないでしょうか。少なくとも過去の私はそうでした。 そもそも、評価をどのように受けるべきか指導や研修を受けたことはありますか?私にはその記憶はなく、自身が評価者の立場になって初めて評価というシステムに真剣に向き合うことになりました。 評価の際に被評価者としてできることは、評価者に自分の成果や成長を適切にアピールすることです。そして、アピールの方法として最も確実かつ重要なのは伝わる自己評価を書くことです このエントリは、被評価者が評価者に正
初投稿。書き殴ったので文章が拙いのは許して仕事中の眠気が抑えられない。 自分の意思とは関係なく目を閉じて意識が飛んで、気づいたら〜数十分時間が経ってたなんて事がよくある。睡眠時間が短いからダメなのかと思いきや、十分睡眠をとった日にもなる。 激辛のお菓子食べたりコーヒー飲んだり糖分を控えたりしてみたけどダメだった。カフェイン錠剤は昔気持ち悪くなって吐いてしまいそれ以来避けている。ホルモンバランス?ストレス?栄養不足?色々疑ってサプリメントとか運動とか色々取り入れてみたが、あんまり効いた試しがない。 同僚からの直接の指摘はないが日に日に目線が厳しくなっていくのを感じるし、上司から既に数回注意されている。上司は優しいので非常にやんわりとした注意をしてくるが、毎回申し訳なさと消えていなくなりたさでいっぱいになる。 こう思ってるのは自分だけかもしれないが、仕事は少なくとも最低ラインの事はやってい
日々多くのタスクに追われるビジネスパーソンにとって、「24時間をどう使うか」はスキル・キャリアアップのための重点テーマです。業務効率化しながら自己研鑽の時間を捻出する方法について、普段から考えを巡らせている人も多いでしょう。 会社員のかたわら、漫画家として商業誌への連載を続けてきたピエール手塚さんも、時間の上手な使い方を徹底して模索してきた一人。会社では管理職としてマネジメント業務もこなしながら、スキマ時間を漫画制作にあてることで、月2回連載を継続しています。そこには時間を作り出すためのさまざまな工夫がありました。 今回はそんな手塚さんに、日々の時間の使い方はもちろん、手の動いていない時間を減らす方法、やる気が出ない時のマインドセットなど、時間をうまく使うためのテクニックや極意を学びます。 ピエール手塚さん。会社員、漫画家。30代で漫画を描き始め、同人誌即売会に出展。同人誌『ねえママ あな
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:おれが令和最新版だ > 個人サイト webやぎの目 こんな怖いまんがみんな読んでんの? 林: 僕が紹介したいのはこれです。「ちいかわ」。 石川:ちいかわにこんな付箋つけてる人はじめて見ました。 林:ちいかわ読まなきゃと思って、全6巻買ったんですよ。 ネットで読めるものをわざわざ本で買うところもおじさんだなと思ったんだけど。ちいかわってさ、すごい人気でショップも予約制でふらりと入れないんだよ。 石川: たまに1話ずつとか流れてきて読むことはあるんですけど、まとまって読んでないからあんまり知らないんですよ。 林: まず「今こんな怖いまんがみんな読んでんの?」って思った。
「GRIT(やり抜く力)」や「レジリエンス(困難を乗り越える力)」。近年、ビジネス書を賑わせるこうした意識の高い思想に、違和感を覚えてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな中、「たいていの仕事は失敗する。だからこそ淡々と取り組もう」と、何とも軽やかなメッセージを発信するのが、数々の起業家たちと向き合ってきた経営学者の楠木建さんです。 楠木さんはそれを「絶対悲観主義」と称し、“普通の人向けの仕事哲学”として提唱しています。 「思い通りにならない」を前提とすることで、成功の呪縛から逃れ、心安らかに仕事ができる。 自分には野心も根性もない……と感じているあなたにこそ読んでほしい、仕事への向き合い方にまつわるお話を楠木さんに伺いました。 ▼この記事の一部は「ながら聞き」もできます。 https://voicy.jp/channel/4565/1116044 楠木建さん。1964年、東京都生ま
ご無沙汰しております。ギークハウス新潟は約12年の活動を経てこの春解散いたします。 ※このドメインも今月で契約が切れます。つまり半日後にはこのエントリも消えます。 理由は役割が終了したことと財産整理です。当時から私は海外に住んでいましたが一般的にどこの国の若い子も社会性や協調性をはぐぐむのに有意義だし金銭的にもメリットがあるということでシェアハウスに住むのになんで新潟にないんだろうと思っていました。隣の駅の新潟駅にはビックもヨドもあってちょっと先にアニメイトもあるんでギークハウスに向いてるかなと思い作ったような気がします。いまは新潟にもシェアハウスが大量にあるんでもう役割は果たしたかなというのと、私が旅館を買って再建したり等別の事業で忙しく手をかけられなくなったらつまらなくなっていったというのもあります。今思うと管理を不動産屋に任せて運営を僕と住民でやればよかったかもですね。でもそれだとコ
最近、何件かの仕事を請けて共通していることがある。頂くドキュメントが非常に良くできているということだ。なぜ作ったか。どのように作ったか。そしてどう運用するべきか。一気通貫に述べられていて読むと非常に勉強になる。 ・・・それなら、このドキュメントを作った人が作ればいいじゃないか、なぜ私の手に次の仕事が来る?。しかもこんな素晴らしいドキュメント付きで。 一つには、このドキュメントとそれを実装することの価値について、読み解ける人がいなくなっている可能性を感じた。どうもベテランと呼ばれていた人たちが定年退職したり、別の仕事をし出している。かといって次世代が育っていない。ドキュメントを読みながら思うのは、書いた人は随分下の方のレイヤーのことをわかっているということだ。クラウドであればオンプレやネットワークのことまで熟知しているということ。 ところが、最近はカタログスペックというか、このサービスを使え
「ポンチ絵」が大好きだ。 なかでも官公庁のつくるポンチ絵がいい。 細かく書き込まれた文字にフリーのイラスト素材、あちらこちらを向いた派手な矢印と吹き出し、関係性を示す線……。圧倒的な情報量がぎゅうぎゅうに詰め込まれた1枚の資料……。それこそが至高のポンチ絵だ。 言葉で説明していても、きっとこの魅力は伝わるまい。まずはご覧いただこう。 環境庁による名作「地域循環共生圏(日本発の脱炭素化・SDGs構想)」とにかくうつくしい。見とれるほどに。 デザインを学んだ人なら眉をひそめるかもしれない。だが、その複雑怪奇な魅力にはあらがえない――。 いったいなぜこんなものが生まれたのだろうか。誰がどうやってつくっているのか。なんのために…どんな意味があるのだろう? わからないことだらけだ。 そこでこの記事では、官公庁のパワポ資料(いわゆるポンチ絵)の独特さ、ポンチ絵が生まれた背景とその使命について考察し、ポ
(追記) 「俺は今でも、あの41話をチェックした人のことを思っている」の末尾に句点なし。「一番最後」は口語的表現でOKなのかな。 ありがとう、助かる。 どっか落としてるだろうとは思ってたが、仕事終わりに自分の文章なんかマトモに読めねえんだよな。 句点イレル。そういや同じ現場だった校正者もよくやらかしてたな。元気してるだろうか。 「一番最後」はママで。副詞的用法だと「ぶっちぎり」みたいなニュアンスを感じるから、おっしゃる通り強調表現の範囲内として個人的には違和感ないかな。もちろん要指摘事項だが。 “?”の後ろに文章が続けばスペースあり、後ろが “」”の記号ならスペースなし、“これはいったい何年前の学説なんだ?って” と促音でもスペースなし、が校正ルールってことかなーと思いながら読んだ。 だいたいそう。最後の場合はスペース入れる表記ルールも多いけど、俺は一文としてつながりがあるならアキなしの方
会社で部署異動になって5ヶ月超が経った。経験のない業務分野で係長クラスになっている。 今まで会社勤めをしていて、業務内容に特にこだわりもなく、それなりにやれてきたから、まあ大丈夫かと思っていたけど、あまり大丈夫じゃなかった。結構つらかったし、割と嫌な気分になっていた。(今は割と大丈夫。) どの辺が辛かったかとかメモに残しておこうと思って。 異動前 大手メーカーに新卒で入社して15年ほど勤めている。 前の職場(比較的製造現場に近い技術系職場)では、4年ほど担当者として働いた後、係長ポジションになって4年ほど働いた(係のメンバーは10名弱)。 異動 同じ事業部門の中で別の課に異動した。異動先の課の業務内容は、漠然とした理解しかなかった。 30名程度の課で、25名の係の係長をしろとのことだった。もともと課の管掌範囲が広いこともあり、十分にマネジメントが機能しておらず、その辺りを助けてほしいみたい
この図はざっくりと3つの領域に分かれます。まず左下が従来のプログラミングの領域です。これは簡単に言うと「プログラムは間違ってはいけない定形な仕事を奪う」ということです。次にその上の士業が責任を取る領域です。これは「責任」を取る人がいないと成立しない仕事です。ミスが発生した際に罰則を与えるという形で、ミスの発生を防いでいます。最後に右側のホワイトカラーの仕事の領域です。ホワイトカラーの仕事は入出力が不定形であり、作業フローも非定型であったりします。そのため、多少のミスはあっても仕方ないという前提の上で仕事が行われています。機械学習がビジネスに組み込まれるにつれ、ホワイトカラーの仕事領域はそれらによって少しずつ代替されつつあります。その図がこちらになります。 ホワイトカラーの担っていた領域は、表データの機械学習(重回帰や、Lasso回帰、SVM、RandomForest、LightGBMなど
仕事がら、本を読むことが多い。 具体的には、コンサルタントの頃は、月に10冊必ず読めと言われていたので、辞めた今でも惰性でそれをボチボチ続けている。 もちろんこれは「仕事用」に読む本の冊数で、プライベートで読む本は別だ。 最近は、ほとんど電子で買っているので、Kindleで購入した本の冊数はもう4000近い。 ほんとうは、紙で本が欲しいのだが、本棚はとうの昔に限界を迎えている。 だから、本棚がたくさん置ける家に引っ越すのが、個人的な今の夢だ。 都内では夢のまた夢かもしれないけど。 * ところで、「仕事で本を読む」のが苦痛だという方がいる。 マンガとか、小説ならば読めるけど、どうにも仕事となると……という。 これは何も珍しいことではなく、コンサルティング会社の同僚もほぼ同じことを言っていたし、何なら、私だって「興味の薄いゾーン」の本を読むのに苦労するのは同じだ。 だから、仕事で大量の「本の情
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