目次「ゆるやかな死」とはアイディアやセンスが「枯渇」すること「インプット」と「アウトプット」を怠ると「ゆるやかな死」が近づいてくる意識的にインプットを増やし、アウトプットする場をつくっていく筆者の場合は、会社を休みインプットを増やすことで「ゆるやかな死」を免れたSNSはアウトプットに有効な場所 2018年2月、とあるブログ記事がネット上で急速に拡散されました。 その記事のタイトルは※『デザイナーとしての「ゆるやかな死」』。デザイナーの働き方を軸に記されていますが、デザイナー以外からの共感も呼び、話題となりました。本記事のなかでも、特に共感を呼んだのは「センスは枯渇し得る」という考え方。日々の業務に悩殺される中でインプットとアウトプットを怠ると「センス」は無くなることがあると、執筆者のモンブラン先生は解きます。 今回は、誰にでも忍び寄るであろう「ゆるやかな死」と「センス残高の増やし方」につ
デザインとは「わかる」とか「わからない」というレベルで語るべきものなのでしょうか。わかりやすくデザインを語る・語りたいという人がいたら、ちょっと気をつけた方がいいと思っています。(僕もそんな仕事してきたわけですが、だからこそ……) みんながわかること、それは善いこと。易しいことは優しいこと。「わかりやすさ」願望の背後には、常に教育的な倫理観が見え隠れしています。「わかる=いいこと」「わからない=よくないこと」であり、「わかる子=よい子」「わからない子=悪い子」です。「わかる」という言葉は、私たちはよい子でありたいという強迫観念を刺激します。 引用β - ココカラハジマル http://inyo.jp/quote/63316d976781805a25ba2f9560a1b75c8ae39897
人生を変えた買い物 ( ・ω・)<皆さん、人生を変えた買い物と言えば何を思い浮かべるでしょうか?本だったり食べ物だったり家だったり乗り物だったり。千差万別でしょう。 私にとって人生を変えた最大の買い物は、そう、漫画ソフトでした。 ( ・ω・)<原稿料3000円事件の帰り道。アマゾンで検索してみたら 「ComicStudio」という漫画ソフトが5000円くらいで売ってました。 引っ越しやら旅行やらでお金、いっぱい使っていた時期だったので5000円の出費は少し痛手でしたが 「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」という名言もあることですし 思い切って買っちゃいました。 で、このソフトで描きまくった漫画の書籍化が決まったというわけです(超嬉しい・・・!) 【送料無料】 セルシス ComicStudio Debut 4.0 forMac OS X (コミックスタジオ デビュー 4
子供の頃からの夢だった漫画家。 35になった今、ホント割にあわねーなって思う。 好きで選んだ道だけど こんなに割に合わないとは思わなかったよ。ジャンプですら今や新人単行本初版は3万。 短期打ち切りだと3巻で9万。 360万だよ、印税。 必死こいてあらゆる新人と戦って勝ち抜いて、 1/10000とも言われる連載権勝ち取って。 それで360万。 景気の良かった20年前なら 3巻打ち切りでも1巻10万、30万部出たから 1200万持って帰れた。 最悪でもそれならまぁ、頑張る価値はあったと思う。 1000万あれば飲食店だって開ける。 でも今や360万。 馬鹿じゃねーの。 編集は原稿料加味して(3巻分で原稿料5,600万くらい)年収1千万超えるよ!とか言ってるけど それ全部アシ代に消えるからね。 過去と違って 絵のレベルは格段に上がり、密度も手間も激増。 手塚の頃と一緒にすんなよ。 絵の密度見比
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