Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 人は見た目が9割 皆さん一度はこの言葉を耳にしたことがあるのでしょう。内面がどれほど素晴らしくても、外見がそれに見合わないと、なかなか本当の価値を認めてもらえないものです。 この話は人間だけでなく、アプリケーションにも当てはまります。どれだけ内容が素晴らしくても、見た目がイマイチだったり使い勝手が悪かったりすると、ユーザーに敬遠されてしまいます。(私は以前ネ⚪︎フリからア⚪︎プラに切り替えたのですが、使いにくく感じたため、すぐに元のサービスに戻しました)エンジニアの皆さん、優れた技術力を持ちながら、デザインが原因でユーザー離

デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現を目指し、ウェブサービス・ウェブアプリケーションの使い勝手や情報の探しやすさ、アクセシビリティ等の向上に取り組んでいます。 その一環として、「デザインシステム」の構築を推進し、官民問わずすべての方が参照できる形で公開しています。よりよいデザインの普及・啓発に向けて拡充と更新を継続的に行い、あらゆる人がデジタル化の恩恵を享受できる社会に貢献します。 2024年5月30日デザインシステムのコンテンツは専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ版」へ移行しました 専用サイトで、ガイドラインやデザインデータ等の各アセットを案内しています。イラストレーション・アイコン素材 行政手続きをもっとわかりやすくするために作成した素材集です。どなたでもご利用いただけます。 最近の取組2024年5月 専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ

色盲や色弱の人がどのように見えているかシミュレートできるオンラインサービスはいつかありますが、テストサーバーやローカルで利用できないのが残念なところです。 色盲・色弱の人の見え方をシミュレートできるChromeの機能拡張を紹介します。

CSSグリッドレイアウトで、サイズが違う複数のボックスをタイル状に配置する大きさの異なる複数のボックスを隙間なく並べてタイル状に表示したい!そんな時もありますよね。モザイクレイアウト、Masonryレイアウト、Windows 8 Metroスタイルレイアウト…などなど、さまざまな呼び方のあるこのレイアウト。今回は display: grid という新しい配置方法を使ってレイアウトを組んでみますよ!もちろんレスポンシブにも対応させたいと思います! 基本的な記述方法は動画でも紹介しています。初めてCSS グリッドに挑戦するよという方はまずはこちらで基礎を覚えておきましょう! 1. どんなレイアウトにするか書き出すグリッドレイアウトは少し複雑で、何も考えず組んでいくとどこの要素がどうなっているのか…こんがらがってきちゃいます。ご利用は計画的に!慣れるまではレイアウトを頭の中だけではなく、紙など
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

2016年を通じてWebデザイナーがシンプルさやミニマリズムの方向から離れるにつれ、数多くの新しいスタイルや流行を見てきました。私達はより視覚的に理解しやすく、インパクトのあるデザインの流行に戻り始めているように思います。FramerやOrigamiなどの新しい技術やソフトウェアがWebデザイン世界の可能性を広げ続けています。 ここで2017年の進化し続けることが確実な6つのWebデザインスタイルをご紹介したいと思います。 1. 繊細なマイクロインタラクション Buck.tv http://buck.tv/ マイクロインタラクション(細部の相互アクション性)は、プロトタイプおよび実行のためのツールとともに最近Webで人気を集め始めていて、この傾向は続きそうです。Buck.tv はマイクロインタラクションが効果的に実施されているいい例です。ホバーエフェクトが高度にスタイリッシュで、美しく、

ボックス要素の横並びをCSSで行う場合は、CSSの「Flexboxフレックスボックス」 が便利です。Flexboxを使用することで、簡潔なコードで豊富なボックスのレイアウトが可能です。本記事ではウェブページの作成を通してFlexboxの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること Flexboxの使い方 スマートフォンへのレスポンシブ対応 Flexboxはボックスレイアウト用のCSS Flexboxとは、ボックスのレイアウト方法を定めるCSSの機能です。ボックスとは、HTML上の各要素が生成する領域のことです。下図のHTMLコードのウェブページでは、div要素・h1要素・p要素がそれぞれボックスを生成します。 Flexboxでは、ボックスを横ならびにしたり、右寄せ・中央寄せ・左寄せをしたりと、さまざまなレイアウトを少量のコードで実現できます。 サンプルの紹介 今回はレスポンシブな

こんにちは、ソウルドアウト株式会社のなごです。Web制作で収入を得たい・増やしたい人にとって、バナー制作は空いた時間でサクッとできるのでおすすめです。 昨今は、クラウドソーシングによってバナー制作を外注する企業が増えてきているので、そこまで高度な技術がなくとも、5,000円~50,000円のスポット収入が得られます。 今回は、バナー制作によって、簡単にお小遣い稼ぎをするために必要な知識をすべてまとめました。社会人や学生、主婦の方など、空いた時間にお小遣い稼ぎをしたい人にも、Webデザイナーとして独り立ちするために実績を積みたい人にもおすすめです。 「成果が出る」バナーを作るには? バナー広告の制作には、デザインスキルだけでなくWebマーケティングやコピーライティングのスキルも重要です。とくに副業や就転職を見据えてプロレベルのスキルを身に着けたい……という方は、Webの知識を総合的に学べる

2023年2月17日 Webデザイナー1年生はもちろん、Web製作に携わるものなら絶対に知っておきたい神サイトを完全収録しました。 独学でWebデザインを勉強したい人、優秀な先駆者たちの知恵を吸収し飛躍したい人は要チェック。 WEBデザイナー必見の神サイト20コリスWebクリエイターボックスコムテブログかちびと.netバンクーバーのうぇぶ屋ホームページを作る人のネタ帳creive【クリーブ】BlackFlagDesignDevelopArchAteitexe アテークゼウェビメモWebparkNxWorldデザイナーのイラストノート株式会社LIGMdN Design InteractiveドットインストールProgateschooコリス コリス サイト制作に関する最新の情報をご紹介 サイト構築、WordPressのTipsを得られます。ただし、Webデザイナー1年制が、今からの更新情報を受

先日、個人でやっているサイトをリニューアルしていたのですが、想像以上に色の組み合わせについて悩んでしまいました。 デザインの知識が皆無の私にはハードルが高すぎたようで、文字、リンク、バナー、背景などの色をベタベタ触っていたら、数時間後にはヘドロのような色彩美のサイトが誕生しました。絶望です。 そこで今回は、私のような素人でも参考になる配色見本サイトについて、用途別にまとめてみました。 「わからないこと」が一瞬で解決するかも?Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGのスクールでは、現役デザイナーがマンツーマンで指導します! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください! ベースとなるカラーを設定したい 1. 原色大辞典 https://www.colordic.org/ いつも参考に

最近のWebデザインでよく利用される1カラム、2カラム、3カラム、カード型、ボード型の基本的なグリッドをはじめ、ランディングページ、プロダクトページ、ギャラリー、ポートフォリオ、カート、FAQ、コンタクト、マップなど、さまざまなレイアウトが用意されたワイヤーフレームやフローチャートを作成するための素材を紹介します。UI TitlesUI TILES: WEBSITE FLOWCHARTS ダウンロードできる素材のフォーマットは、4種類。 .psd(72種類のレイアウトとチャート) .ai(72種類のレイアウトとチャート) .sketch(72種類のレイアウトとチャート) .png(72種類の各レイアウト) 各フォーマットにはそれぞれ72種類のレイアウトとチャートが揃っており、ワイヤフレームやフローチャートやサイトマップとして利用できます。

図形の認識、カラーの見極め、文字の美しい字詰めなど、Webデザインに大切なスキルが自分はどのくらいなのか分かり、しかも勉強にもなるスキルチェックサイトを紹介します。 ちょっとした暇つぶしにチェックするだけでなく、定期的にやるとスキルがアップしてるのを実感したり、今日は体調悪いなという目安にもなりますね。

「Stylify Me」は指定したウェブサイトで使われている配色を抽出してくれるサイトです。ウェブサイトではさまざまな色が使われていますが、その色を抽出して一覧にしてくれます。「このサイトの配色を参考にしたいな」といったときに便利です。配色に加え、使われているフォントの種類も教えてくれますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずStylify Meへアクセスしましょう。配色を知りたいウェブサイトのURLを入力して「Stylify Me」ボタンを押します。 するとこのように使われている配色の一覧が表示されます。ライフハッカーで使われている色は少なくシンプルですね。 さらに使われているフォントの一覧も作ってくれますよ。お気に入りのサイトの配色やフォント情報がまとめて手に入るので便利ですね。この結果をPDFで出力することも可能です。ぜひウェブサイトのデザインを考える際にご活用ください。

紅・山吹色・橙など日本古来の色の名称は実際にどんな色なのかイメージしづらいときがあるもので、そんな時に色を調べるのにもってこいなのが、様々な「日本の色」を知ることをできるサイト「NIPPON COLORS」です。 NIPPON COLORS - 日本の伝統色 http://nipponcolors.com/ NIPPON COLORSのトップページはこんな感じ。最初の画面は「櫨染(はじぞめ)」に設定されています。 知りたい色にカーソルを合わせてクリックすればOK。今回は撫子(なでしこ)をクリック。 クリックすると全画面が撫子色に変化。 撫子色の部分を良く見ると、カラーコードの番号も書かれています。撫子であれば「DC9FB4」。 色の三原色の配合も画面に表示されており、撫子色はC(シアン)が2、M(マゼンタ)が43、Y(イエロー)が3の配合。絵の具を混ぜて色を作ったりするときなどに参考になり

広告バナーって「1つや2つくらいすぐできるだろう」と思っていても案外時間がかかってしまいますよね。 Webサイト制作と同じように配色やレイアウトなどの一つひとつに迷ってしまう方も多いと思います。 実は私も最近までバナーを制作するのに2時間以上かかっていました。しかし「どうすれば速く簡単にバナーを作るのか」を繰り返し試行錯誤する中でやっと見つけたのがこの方法です。この方法を身につければ誰でも1時間足らずで効果の高いバナーを量産することができると思います。 各制作ステップの見出しの横に実際にその作業にかかった時間も記載していますので、これをひとつの制作時間の目安として参考にしてください。 またこれまでに公開しているバナーの基本ルールやレイアウトの記事も紹介しておりますので、そちらも合わせてご覧いただけるとバナーに関する理解も深まると思います。 コンバージョンする!高品質なバナー作成方法 バナー

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