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糖尿病に関するsiomarukoのブックマーク (8)

  • 1ヶ月断酒の気付き

    毎年健康診断前の1ヶ月は断酒するようにしている。 20代、30代の頃は365日ほぼ毎晩必ず飲んでいたんだけど、40代になって中性脂肪やガンマGTPや尿酸値がBとかCとか出るようになったので、健康診断前くらい酒断ちしてみるかという軽い気持ちで始めてみた。 下戸の人に毎日飲んでるやつはアル中とか言われるのも、ちょっとだけムカついてたので、自分はアル中じゃないというのを確認する意味もあったりする。 別にお酒は好きだし、仕事的に飲まないと不都合出ることも多いのであくまで1ヶ月だけの禁酒。 あと別に酒以外の他のものは特に節制はしていない。 <良かった変化> ・朝がめちゃくちゃ爽快。午前中が捗りまくる 酒をやめて一番のメリットは間違いなくこれ。午前中の脳の動きが段違いに違う。 前まではギリギリに起きてシャワー浴びて、仕事いって午前中はゆるっと始めるみたいな感じだったんだけど、酒を断つとパキッと目覚めて

    1ヶ月断酒の気付き
    siomaruko
    siomaruko2024/01/26非公開
    γ-GTPと尿酸値と中性脂肪でBやC出てる人が糖質取り過ぎたらあっという間に糖尿病になると思うが。酒だけでなく美味い物も食えなくなるぞ。てかBやC出ても短期断酒ですまそうとする否認っぷりがもうアル中感バリバリ。
    • ホラー漫画家の御茶漬海苔さん、右目失明で漫画家引退していた 最高年収3000万円も今は年金月4万円/デイリースポーツ online

      ホラー漫画家の御茶漬海苔さん、右目失明で漫画家引退していた 最高年収3000万円も今は年金月4万円 2枚 元ホラー漫画家の御茶漬海苔(おちゃづけのり)さん(63)が3日に放送されたフジテレビ系「イット!」で、右目を失明し、漫画家を引退したことを明らかにした。 御茶漬海苔さんは「惨劇館」などのホラー漫画で知られ、浜田ブリトニーも師匠と仰ぐ、ホラー漫画界では知る人ぞ知る人気漫画家。「一番売れていた時で(年収)3000万円」もあったというが、3年前に糖尿病が原因で「右目が見えなくなっちゃって」と漫画家にとって大事な目に異変をきたし、漫画家は引退状態であることを告白した。 現在は「年金だけ」という収入で「1カ月4万円ぐらい」と収入激減。「通帳を見たときに、こんなに減っているのかと。節約していくしかないと…」と打ち明け「目が見えなくなるとは思わなかったので」とも吐露だ。 取材日の事は100均のカッ

      ホラー漫画家の御茶漬海苔さん、右目失明で漫画家引退していた 最高年収3000万円も今は年金月4万円/デイリースポーツ online
      siomaruko
      siomaruko2023/11/06非公開
      「取材日の食事は100均のカップラーメンのみ」合併症で失明するくらいの重い糖尿病でこの食生活、まずくないか。
      • 低糖質・高タンパク質の食事は作業記憶脳を低下させる! 群大が確認

        群馬大学(群大)は1月4日、健康なマウスを用いた実験により、4週間の低糖質・高タンパク質(LC-HP)の摂取が作業記憶能を低下させることに加え、マウスの海馬において「Dcx」や「Igf-1r」のm-RNA量を低下させることを見出したと発表した。 同成果は、群大 共同教育学部の島孟留講師らの研究チームによるもの。詳細は、日栄養糧学会と日ビタミン学会が編集する栄養科学とビタミン学を扱う欧文学術誌「Journal of Nutritional Science and Vitaminology」に掲載された。 昨今、血糖コントロール能の向上といったポジティブな効果を得られるとして、LC-HPが人気を集めている。しかしLC-HPがもたらす効果の多くは、もともとは肥満者や糖尿病患者において検討されたものであるため、病的でない健康な人が摂取した場合の影響、特に健康な脳への影響はこれまで不明

        低糖質・高タンパク質の食事は作業記憶脳を低下させる! 群大が確認
        • モンスター患者、クロちゃん|医師・ジャーナリスト 森田豊のオフィシャルブログ Powered by Ameba

          医師・ジャーナリスト 森田豊のオフィシャルブログ Powered by Ameba 医師・ジャーナリスト。現役医師として診療に従事しつつ、各種メデイアで、様々な疾患・体の仕組みの解説、医療問題への提言、医療ドラマ監修、ニュースコメンテーター等を行う。 http://morita.pro/Twitter:@Doctor_Morit

          モンスター患者、クロちゃん|医師・ジャーナリスト 森田豊のオフィシャルブログ Powered by Ameba
          siomaruko
          siomaruko2018/03/01非公開
          うちの親は手足切った後、病院の食事や血糖コントロールがバッチリだったせいで7年生きた。その間、食いたいものを食わせろと騒ぎ続けてた。健康管理や延命を強要・強行するのは暴力だ。モンスターなのは医者の方。
          • 日本人が糖質制限すると糖尿病の原因に?「痩せると感じるのは錯覚」 - ライブドアニュース

            by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日人が糖質制限をすると糖尿病の原因になり得ると、医師が警鐘を鳴らした 膵臓がインスリンの分泌を増やそうと無理をし、機能が低下するため 痩せると感じるのは「錯覚」で、脂肪が減るわけではないとも指摘した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュースランキング 総合 国内政治海外 経済IT スポーツ 芸能 女子

            日本人が糖質制限すると糖尿病の原因に?「痩せると感じるのは錯覚」 - ライブドアニュース
            • 糖尿病患者に朗報か。自動的にインスリンを注入してくれるデバイス

              糖尿病患者に朗報か。自動的にインスリンを注入してくれるデバイス2016.10.03 15:0510,242 Rina Fukazu 患者の人々の暮らしに貢献できるでしょうか。 新たにFDA(アメリカ品医薬品局)から、糖尿病患者の血糖値を監視し、必要量のインスリンを自動注入する医療機器の認可が降りました。Medtronic社による「MiniMed 670G」とよばれるデバイスです。14歳以上の1型糖尿病患者の使用が認められました。 1型糖尿病患者はインスリンが不足しているため、体外からのインスリン補給が絶対的に必要となります。患者は注射薬を常備し、決まった時間にインスリン注射を自分で打つなどの作業をしなくてはなりません。こうした手作業をほぼ自動的に行なってくれるというのが、「MiniMed 670G」。 体にセンサーとインスリンポンプを取り付けて、皮下の血糖値をモニターするほか、カテーテル

              糖尿病患者に朗報か。自動的にインスリンを注入してくれるデバイス
              siomaruko
              siomaruko2016/10/03非公開
              2型も対応可能で数年前に登場してたら、インスリン注射が必要だが自分では打てなくなった父の介護が格段に楽になったろうなと思った。日に3度親にインスリン打つためだけに介護離職しなければならない一歩手前だった
              • 足のない糖尿病患者について全力で考察する - コリログ

                2016 - 05 - 06 足のない糖尿病患者について全力で考察する 医療 tokyo-fullthrottle.hatenablog.com 上記ブログ拝読させて頂きました。今日はこれを肴にスーパードライを片手に解説を加えながらこのエントリーについて考察していきたいと思います。 片足のない初老の男性。 片足がないとはどういう状況でしょうか?まず、僕はそこに疑問を持ちました。踵は残っているのか?膝関節は残っているのか?残っていないのか?股関節まで切らせてしまっているのか?足がないその一言だけで日にごく少数生息する足マニアはおそらくご飯三杯はいけるでしょう。何故、ここが足マニアにとって萌えるポイントかというと足という臓器は切断する高さで5年生存率が異なるからです。足の指くらいの切断だとほとんどの人は5年間生きることが出来ますが、股関節レベルでの切断ではほぼ死にます。足は残せるだけ残る方が

                足のない糖尿病患者について全力で考察する - コリログ
                siomaruko
                siomaruko2016/05/06非公開
                両手両足切った糖尿病患者の親族としては色々と不愉快極まりない考察でした。I型とかⅡ型とか知らないで語ってるのかな。
                • 糖質制限食により死亡リスク上昇の可能性 国立国際医療研究センター|ニュース|糖尿病ネットワーク

                  糖質制限(低炭水化物)について、長期的な効用は認められず、むしろ死亡リスクが有意に増加するというメタ解析の結果を、国立国際医療研究センター糖尿病研究連携部が1月25日付で発表した。 炭水化物の摂取量を極端に減らす「糖質制限(低炭水化物)」は、短期的には減量や血糖コントロールの改善につながるとして、減量や生活習慣病の事療法のひとつとして注目されている。しかし、長期的な効果や安全性についてはあきらかになっていない。 そこで国立国際医療研究センター病院糖尿病研究連携部の能登洋氏らは、昨年9月までに発表された糖質制限に関する海外の医学論文から、ヒトでの経過を5年以上追跡して死亡率などを調べた9論文をメタ解析*した。対象者は27万2216人(女性66%、追跡期間5〜26年)。総死亡数は1万5981人だった。

                  糖質制限食により死亡リスク上昇の可能性 国立国際医療研究センター|ニュース|糖尿病ネットワーク
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