地方の役所で頑張ってます。 父が厳しい人で何事もきちんとしなさいと言われてきたので、挨拶もちゃんとやっています。 高校の頃から言葉遣いも気をつけて、よっぽど親しい友達の前では砕けますが普段は敬語を標準に会話しています。 というのも、周りの同年代が高校の友人くらいしかおらず、大学も友人と一緒に入っていたので特に親しいかなという人がいない為に 自然と普段から敬語がメインになってしまいました…。 そんな私が役所に努めることになり、今に至ります。 色々覚えることが多く、市民のクレームも多かったりします。とても辛い時もあります。 でも、そういった事よりも辛いのは先輩職員の何気ない一言です。 「挨拶なんか適当で良いよ」 人とのやりとりに挨拶は第一と思っていた私なのでショックでした。 適当と言われても習慣づいているものでもあるので、それからも続けていました。 またしばらく経って、先輩職員と一緒に倉庫に向

産休育休取得率100%のホワイト企業女子社員だけどはっきり言うと、産休育休は既得権。 働きたくないから専業主婦希望する女と同じように、「働きたくないから子供産んで育休とりた〜い」という空気を纏う女子社員は実際かなり多い。 夫も育休とっていようが毎日定時だろうが、家庭が回らない訳でもないのに既得権だからあるだけ使う。ただ既得の甘い汁を吸いたいだけ。 しわ寄せはこっちに来る。これ全部管理側の問題ってするのはどこかおかしい。 新しい人を雇うにも席がない。 管理側は、イキイキママを雇用し続けるならもっと働かせろ。そうじゃないなら解雇しろ。資生堂見習って。現場を第一に考えてほしい。 追記 妄想じゃないよ。表現が曖昧だったけどそういう事言ってる人は沢山いるということ。 ものすごく敵を増やすようなことを正直に書けば、昔は専業主婦が「働かない」逃げ道だったのが、今は時短などで会社にぶら下がることを女の「楽

国と地方公務員の定年延長公務員の定年が現行の60歳から65歳に引き上げられようとしています。何度か国会審議になっていますが、いまだ通っていませんね。この公務員の人事に関することは人事院が勧告を出す形で実施されています。 その人事院が「定年を段階的に65歳に引き上げるための国家公務員法等の改正についての意見の申出」を行っています。今後の審議もこれがベースになっていくのでしょう。公務員の定年を65歳にする社会的背景公務員の定年を65歳に引き上げようとする背景はこのようになっています。 60歳退職後の年金無給期間が5年もあること 民間では65歳までの雇用が義務づけられていること 法律で雇用と年金の接続の重要性に留意して定年を段階的に65歳に引き上げることについて検討すると規定されていること つまり、年金が65歳まで出ないことと関連しているということです。60歳で定年退職したあと、65歳まで

私 会社員 45歳 年収840万 嫁 専業主婦 40歳結婚10年子なし(不妊治療経験ありだが、子宝に恵まれず) 大きめなプロジェクトが終わり、3週間ほどの長期休暇をもらえたので、 最近家に居るんだが、嫁が洗濯ぐらいしかしていないことがよーくわかった。 ここ最近の二人の1日のパターン 起床 オレ:8:30 嫁:その後に起床(ゴミの曜日も寝坊) 朝イチの行動 オレ:二人分のコーヒーを入れる 嫁:ソファに座ってぼーっとし、スマホゲームやりだす 朝飯 オレ:嫁が動き出さなければパンを焼き二人分の朝飯を作り始める 嫁:たまに朝飯を作るか、オレが動き出したら作る 午前中 オレ:読書または、英語学習 嫁:洗濯1回まわして、頭が痛いだのダルいだの言って寝室で就寝 昼飯 オレ:13時過ぎても動き出さなければ、オレが外食するか、嫁が作ってくれるのかを聞く 嫁:しぶしぶ作る(週に3度は外食) 午後 オレ:録り

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