結婚に対して、思った事を思うまま日記に書き記していきます。 はじめに、私は今現在誰かと結婚している訳ではありません。結婚という物に憧れがなかった訳ではないけれど、ある時期に「あ、私にはきっとこれは無理だ」と自然と悟るようになりました。 人間が最も身近に知る結婚している人間というのは、自分の親だと思います。私にも両親が居ました。 両親は夫婦として数十年生活を共にして、離婚こそしてはいなくてもお世辞にもあまり夫婦仲が良好だったとは言えませんでした。 私が小さい頃に私は良く知らない理由で家庭裁判所のお世話になった事も、数年別居していた事もあったそうです。 世の中には様々な事情で片親だったり親が居ない家庭で育った方も居ると思います。 そういう人達の中には、自分が親の愛情を知らないからこそ誰かと幸せな家庭を築きたいという強い願いを持つ方も少なくないと聞いた事があります。 私は両親のどちらも欠ける事

結婚・出産の話で「給料が少ないから~できない」「職場環境がダメだから~できない」「社会福祉が足りないから~できない」みたいな返しをよくされるのですが、わかるのですが、個人レベルの行動ではそこをあまり期待せず自分でやれる範囲のことを工夫してやっていくしかないんじゃないですかね…。

最近2つのニュースが目に入った。1つはこれ 野党訪問に施錠=財務省理財局、対応拒否 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000156-jij-pol立憲民主党の逢坂誠二衆院議員、希望の党の津村啓介衆院議員らが~~ 議員らは前もって視察を申し入れ、対応できないと断られたが、財務省を訪問し、面会を何度も呼び掛けた。 ようするに押しかけである。 前もって対応出来ないと断られたにもかかわらず、マスコミを大勢引き連れての面会強制。 こういうのは共産党や社民党のような泡沫政党がパフォーマンスでやる事であって、政権を狙う野党第一党がやる事じゃない。 そして支持者のブコメが酷い bronson69 いやいや、「押しかけるなんて野党は非常識」よりまず「対応を断るなんて財務省は非常識」でないの?虚偽と改ざんと隠蔽ばっかなんだから、文書管理システムの現物

稲田防衛大臣は参議院予算委員会で、大阪の学校法人「森友学園」が運営する幼稚園の教育内容に関連して、「教育勅語の精神である親孝行など、核の部分は取り戻すべきだと考えており、道義国家を目指すべきだという考えに変わりはない」と述べました。 これに対し、稲田防衛大臣は「10年以上前の政治家個人としての意見を述べたもので、全く同じ意見を持っているわけでもない」と述べました。 一方で、稲田大臣は「教育勅語の精神である親孝行や、友だちを大切にすることなど、核の部分は今も大切なものとして維持しており、そこは取り戻すべきだと考えている」と述べました。 そして、「教育勅語の精神である、日本が高い倫理観で世界中から尊敬される道義国家を目指すべきだという考えは、今も変わっていない」と述べました。 また、稲田大臣は「教育勅語が戦前、戦争への道につながるなど、問題を起こしたという意識はあるか」と問われたのに対し、「そ

先日の長野の旅行中に、私が言ったあるセリフに対して「それは結婚が出来たから言えるセリフだよ。」と同行していただいた2人から言われました。 まぁ、そのセリフは置いておいて(笑)誤解を恐れずに言うと、女性は誰でも結婚は出来ると思っています。 私が婚活女子に対して常々思っているのは、相手を知る前から選り好みし過ぎてはいませんか?という事なんです。 選り好みしている友人の例 1年前の結婚式で15年振りくらいに会った同級生のMちゃんは、婚活パーティに行ったりしてもなかなか良い相手がいないと嘆いていました。 Mちゃんは見た目も綺麗で、仕事は小売業の店長を長年勤めており、性格も良い子です。 Ⅿちゃん「誰か良い人紹介して~。」 私「あっ、私の旦那のお兄さん独身で見た目も良いし、誠実そうだし、良いかも(笑)」 Mちゃん「ミキちゃんの旦那って何歳??」 私「私の7つ上だから、41歳。お兄さんは2つ上の43歳。

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