ニトロの二次創作のガイドラインについて思うことなど。 私は島中と誕席を行き来するくらいの同人漫画描きです。大体300~400部くらいです。 当然食べてなんかいける筈がないので仕事してます。 四国在住です。 1回本を出して通販とイベントでハケる部数の売上=印刷代+交通費+宿泊費+イベント参加費が同じくらいです。 もちろんここまで来るまでに、長い時間と膨大なお金を使いました。 やっと自力で、趣味が回せるようになったのは大きな喜びです。 読んでもらえない悲しさ、悔しさは同人誌を出す人はきっと誰しも知っていると思います。同人の醍醐味は、どれだけ下手でも情熱があれば、諦めず続けていれば、成果がちゃんと出るところでもあります。 これ以上の部数は見込めないでしょうし、漫画家にはなれそうにありませんが、今まで費やした膨大な時間を思えば、漫画を描くことをやめるという選択肢は私にはありません。 ここまで前提

昨日、NHKニュース「おはよう日本」で「ブラックバイト」の問題が取り上げられていました。上のグラフにあるように、学生への仕送り額が20年前には10万2,240円だったのが2013年には7万2,280円へと落ち込み、学生の5人に1人が生活費のためにアルバイトをしているとのこと。この「ブラックバイト」の問題を改善しようと、首都圏学生ユニオンをつくって取り組みを進めている首都圏青年ユニオン事務局次長の神部紅さんに私が企画した座談会に出席していただきました。座談会のテーマは、安倍政権が狙う労働法制改悪問題だったのですが、ここでは「ブラックバイト」の問題に関連する討論部分を紹介します。座談会の出席者は、神部さんと龍谷大学教授・脇田滋さん、国公労連書記長・鎌田一さんです。 学生に広がる「ブラックバイト」神部:「ブラックバイト」の問題としては、低賃金・低処遇にも関わらず、過度な責任ノルマを課すということ

2014-07-10 夫「箸がない!」→妻「今出そうと思ってたのに!」 モコ、発狂 夫婦の会話 私がよく「きょータソに言われる言葉TOP5」に上がるのが「箸がない!」である。ご飯をテーブルに並べるときに、「おかず→ご飯→味噌汁→水→箸」といった順番に出すのが私の中でデフォなのだけれど、味噌汁を出し終わったあたりにきょータソから「箸がない!」と言われることが多々。 こんなとき、私は「今出そうと思ってたのに!」と思ってしまうことがある。でもきょータソ的には「食べるときに使うのが箸なんだから、おかずよりご飯より先に箸があるのが普通じゃない?」と言っていた。 確かにお店に行くと、料理が出てくる前に箸やフォークなどがテーブルの上にセットされている。でもどうしても私は、最後に箸を出してしまう。確かに箸がないと食べられないのかもしれないけれど、私の中でのメインは料理であるからにして、どうしても先にその料


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