帯津良一(おびつ・りょういち)/帯津三敬病院名誉院長 ※写真はイメージです (GettyImages) 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「ホメオパシー」。 * * * 【不合理】ポイント (1)理にかなわない事象の代表であるホメオパシー (2)私はホメオパシーの有効性を実感している (3)医学知識なしにはホメオパシーを使うべきでない 『まだ科学で解けない13の謎』(草思社)という本があります。英国の科学ジャーナリスト、マイケル・ブルックス氏が現在の科学では説明ができない13の事柄を取り上げて、解説しています。ブルックス氏は「理にかなわない事象こそが、理にかなわないがゆえに重要なのだ」と語り、そこから世紀

同種療法とも呼ばれるホメオパシーは、現代科学ではその根拠が証明されていないため、疑似科学でしかないとの批判があります。 けれども、どんな物質にもプラシーボ(偽薬)効果は当然ありますから、ホメオパシーのレメディ(糖衣錠)を服用して症状が改善する人がたくさんいるのも当たり前のことです。 ここでは、仮にプラシーボ効果しかないとした場合に、 ホメオパシーにはどんな意義があるのか、また、プラシーボ効果しかないホメオパシーは批判すべきものなのか、という二点について、以下、簡単に述べます。 そして、前回の記事 ・人気の代替医療・ホメオパシー早わかり - 科学的「根拠」はなくても効くんです - *魂の次元* にいくつかコメントをいただいていますので、その回答も添えておきます。 ☆id:jo_30さんにありがたいコメントをいただきました。[2018.03.01 追記] よくわかります。 宗教を安易に科学で批
「健やかさを育む、暮らしと子育て」 2004年より、自然派の暮らしをしています。その中で得た経験や知識をわかりやすくお届けいたします! 私は結構、火傷します。。 おっちょこちょいなんで。 普通は火傷をすると、すぐに流水等で冷やしますよね。。 私、今日も、キッチンで、かなり熱めのお湯に「手の甲」をつっこみまして。。 すぐに、ガスコンロの上に、手をかざしました。 こんな風に。。 手の甲をあたためる感じで。 今日は熱いフライパンにかざしましたが、ガスそのままでもいいと思います。 もちろん、熱すぎないように。 そうすると手は何事もなかったように、痛み等もありません。。。 大火傷なら別だけど、 ちょっとした火傷だったら、 キッチンのガス等で患部をあぶるっていいですよ。。 私はこれは何度も経験済みです。 詳しいことは、ホメオパス ともさんの記事をどうぞ! ・・・ ホメオパシーは同種療法と言われています

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く