WordPressのサイト内検索の検索条件をカスタマイズするWordPress検索フォームを設置するだけで簡単にテキスト検索機能実装することができますが、カスタムフィールドやカスタム投稿タイプなど駆使したCMSっぽい使い方をする場合、テキスト検索だけでは物足りなかったりします。 そこでさまざまな条件を指定してサイト内検索する方法をご紹介します。 投稿日2012年05月31日 更新日2013年09月10日 ※WordPress3.3.2を使用しています。 2012.06.01 「投稿記事だけ検索したい」に抜けている部分があったので修正しました。 検索フォームの設置 一つのテキストフォームだけで検索する場合は以下のコードを表示させたい位置に配置するだけですね。 wptemplate <div id="search-box"> <form method="get" action="<?php
説明 WooCommerce はWordPress 向けのオープンソースの eコマースプラットフォームです。 WooCommerce のコアプラットフォームは自由で柔軟性があり、グローバルコミュニティによって強化されています。 オープンソースがもたらす自由により、ストアのコンテンツとデータは将来にわたってお客様所有となります。起業する場合も、実店舗のある小売店をオンラインに移行する場合も、クライアントのサイトを開発する場合も、コンテンツとコマースが調和するストアには WooCommerce をご利用ください。 自分のブランドと業界に適したテーマを使って、美しく魅力的なストアを作成できます。 最適化されたお買い物カゴエクスペリエンスで、コンバージョン率を高め、収益を増加させます。 モジュール式の商品ブロックを使用すると、商品ページを数分でカスタマイズできます。 物理的な商品、デジタル商品

採用応募数を増やしたい!採用サイトに用意すべきコンテンツを解説します2023.05.17Webマーケティング

WordPressで自分用のショートコードを作成するのは通常、function.phpを触らないといけないので、少し面倒です。管理画面で簡単にショートコードを作成でき、管理もできるWordPressのプラグインを紹介します。 ショートコードはHTML,CSS,JavaScriptに対応しており、単独でも組み合わせても利用できる優れものです。 Snippy Snippyの特徴 Snippyのダウンロードとインストール Snippyの使い方 Snippyの特徴 Snippyは、独自のカスタムショートコードを素早く作成できます。 function.phpを編集する必要はなく、管理画面で簡単に作成できます。 Snippy 対応しているコードは、下記の通り。HTMLCSSJavaScript YouTube動画を埋め込むコード、Googleマップを埋め込むコードなど、自分用にカスタマイズし

#26 WP ZoomUP でお話した内容です。 「WordPressテーマ、つくれますか?」

[レベル: 上級]SEO 向けのさまざまな機能を利用できるWordPress のプラグイン、YoastSEO にウェブページの更新状態をGoogle のインデックスに速やかに反映させる機能が搭載されるようです。 オランダのナイメーヘンで開催されている YaostCon のおいて、主催者代表で、このプラグインの開発者でもある Joost de Valk 氏が発表しました。 公式ブログでもアナウンスが出ています。Google と Bing のライブインデックス 発表によると、YoastSEO プラグインにGoogle と Bing に対応する Live Indexing の機能が追加されるそうです。 MyYoast と呼ぶサイトにプラグイン経由で接続することによって、記事の公開・更新・削除をGoogle と Bing のインデックスに短い時間で反映させることが可能になります。

世界最大のCMS「WordPress」によって作成・管理されるサイトはページ表示速度の点で難があるとのこと。そこで、ウェブページの表示速度向上を狙うGoogleは、WordPressと協力して、サイトのページ表示速度アップに取り組む構えです。Google's Presence at WordCamp US https://torquemag.io/2017/12/google-and-wordpress/ The need for speed:Google dedicates engineering team to accelerate development ofWordPress ecosystem https://searchengineland.com/need-speed-google-dedicates-engineering-team-accelerate-develo

WordPressで管理画面ログイン後最初に表示されるダッシュボードの上部に、頻繁に確認するページや更新するページへすぐ飛べるリンクボタンを設置する方法です。 また、追加する際にデフォルトで「WordPressへようこそ!」などが表示されているウェルカムパネルのコンテンツを変更する形で設置していきます。 実装後はこのイメージのようなボタンがダッシュボード上部に表示され、それぞれのボタンから各投稿タイプの一覧ページと新規追加ページ、固定ページの編集ページに飛ぶことができるようになります。 今回はウェルカムパネルのコンテンツを変更する形でボタンを追加するというもので、実装にはfunctions.phpに下記のように記述します。 remove_action( 'welcome_panel', 'wp_welcome_panel' ); add_action( 'welcome_panel', '
Bones – AnHTML5, Mobile-First starter theme for rapidWordPress development. Bones is aWordPress Theme for DevelopersBuilt around the latest in Web Standards, Bones is a rocksolid foundation to start anyWordPress project. Keep what you need, remove what you don’t.It’s totally up to you. Bones is not a FrameworkFrameworks are great, but sometimes they make things more complicated than they nee

はじめにwordpressではページの種類として固定ページ、投稿ページなどがありますが、固定ページは固定ページ用のテンプレート、投稿ページは投稿ページ用のテンプレートを読み込んで表示しています。そしてwordpressでは、固定ページに対して独自のページテンプレートを作成して読み込ませることができます。 用途として良くあるのが、ほとんどの固定ページではサイドバーを表示するけど、特定のページではサイドバーを表示したくない場合などです。この場合はサイドバーを表示しないページテンプレートを用意して読み込ませます。以下ではこのサイドバーを表示しないページテンプレートの作成と、これを固定ページで読み込ませるまでの手順をメモします。 環境について 環境は以下です。 OS : OS X El Capitan ver 10.11.3wordpressの動作環境 : MAMP 3.0.7.3を使用 wo

先日思い立って、Todoリストに「過去作ったサイトのWordPress脱出」タスクを積んだ。それ以来めちゃくちゃ気が重かったのだが、諦めてやっていったところ、あらかた脱出成功した。WordPressの古いバージョンはセキュリティ上の問題を多く抱えており、管理するサイトが多いと大変だ。なので最近はあまり使っていないし、使っても数を絞りたい。しかしながら、以前の僕はどんなサイトでも(たとえシングルページであっても)WordPressで作っていた。理由は公開日時指定ができるから。ざっくり説明すると、WordPressの固定ページを使って本サイトを作り、サイト公開日に予約投稿しておく。そしてティザーサイト用のコードは404ページ用のテンプレートに置く。すると、公開日時までは404ページ(=ティザーサイト)のテンプレートが呼び出され、日付が変わると勝手に本サイトが公開されているという仕掛けだ。 し
11/11/21 Theme.json forWordPressBlock Themes explained 25/09/21 Introduction toBlock Themes 28/08/21 Lessons learnedbuilding our firstblock theme for Full Site Editing 05/07/21 June 2021 in Review 05/07/21 How to show Adobe fonts in theWordPressblock editor 04/07/21 What isWordPress Full Site Editing (FSE) 20/06/21 The new Query LoopBlock explained 11/02/21Aino Theme andBlocks Plugin Ro

先日「WordCamp Tokyo 2016 で「本当に使えるテーマとはどのようなものかを考え続けた結果」というLTをやったけど全然間に合わなかったので補足記事を書きました」という記事を書きまして、その中のスライドで開発中のテーマ Mimizuku の URL を載せていましたが、ある程度形になったので記事を書くことにしました。 Mimizuku の特徴 子テーマ開発用の親テーマ Habakiri で得た知見をもとに開発 レイアウトテンプレートとビューテンプレートを簡単に差し替え static ビューテンプレート get_template_part()に外部変数を渡せる独自テンプレートタグCSS フレームワーク Basis アイコンフォント 便利 Composer スクリプトいろいろ CI(継続的インテグレーション) 子テーマ開発用の親テーマ テーマの開発手法は主に「フルスクラッチで開発

日本国内でトップレベルのセキュリティ専門家である徳丸浩さんが、Twitterで「何度でも言うが、自力でトラブルシューティングできない人や組織は、自前でWordPres立ててはいけない」と発言したことが話題になっています。 [Security] Webとセキュリティとソフトウェア工学 それぞれの方々のご意見を拝見した限り、「自前でWordPres立ててはいけない」という表現に対して「ダメって言うな!」や「じゃあ、どこで経験つめばいいの?」といった論点での反論は多い一方で、「インターネットは超荒波だから気をつけようね」という点に関しては見解が一致してそうだと思います。今のインターネットの荒波がどれぐらいかというと、最後は主人公たちが乗っていた漁船が荒波に飲まれて全員死亡というパーフェクトストームという映画ぐらいのレベルだという感想を個人的に持っています。 いまのインターネットは、安さと早さを追
Xeory はバズ部の運営ノウハウをもとに完成させたコンテンツマーケティングのためのWordPressテーマです。どなたでもコンテンツマーケティングを行い、WEB上に良質なコンテンツを数多く生み出して頂けるように無料で提供させて頂いております。 どうぞ、ご自由にお使い下さい。

WordPressテーマ「Simplicity(シンプリシティー)」を作成しました。Simplicityには主に、以下の7つの特徴があります。 シンプル 内部SEO施策済み 拡散のための仕掛けが施されている 端末に合わせた4つのレスポンシブスタイル 手軽に収益化 ブログの主役はあくまで本文 カスタマイズがしやすい 以下で詳しく説明します。Simplicityは、とにかくシンプルなWordpressテーマを作ろうという考えの下作成しました。 テーマの名前「Simplicity」には以下の意味があります。 単純 簡単 容易 簡素 質素 飾り気のない よく言えばシンプル、悪く言えば地味なテーマです。 余分な飾り気をすべて取り除き、ユーザーが自ら自由なスタイルで後からカスタマイズしやすい土台となるように考えて作りました。 もちろんそのままでも十分使用できます。 検索エンジンへの最適化(SEO)

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