PREDUCTSは「いい仕事」を生み出す道具のメーカーです。 これは私たちブランドの目指す姿でありつつ、自分たち自身が、道具に求めていることでもあります。日々使う道具も”使いやすく”、”創造性を刺激してくれる” ものであってほしい。そんな道具を探しながら、ものづくりに勤しんでいます。 このシリーズでは、PREDUCTSのメンバーが普段愛用している道具たちをご紹介していきます。 こんにちは、PREDUCTSの宮澤です。 グラフィックや動画、音楽、3DCG、CADなどを扱う職種の方は、データを入力するキーボードはもちろんのこと、高精度なポインティングをおこなうマウスやトラックパッド等のデバイスも多用されると思います。 キーボードやマウスを総じてインプットデバイスと呼ばれ、中でもマウスやトラックパッドのようなポインタ(カーソル)の位置を操作するデバイスは、ポインティングデバイスといいます。キーボ

米Ankerがボタン1つで2台のMac/PCからの映像出力とキーボードやマウス操作を切り替えられるCPU切替器「Anker 553/554 USB-C Docking Station (KVMSwitch)」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは現地時間2023年07月10日、ボタン1つで2台のMacやWindowsPCからの映像出力と、キーボード&マウス操作を切り替えられるCPU切替器「Anker 553 USB-C Docking Station (KVMSwitch) (A83K2)」と「Anker 554 USB-C Docking Station (KVMSwitch) (A83K1)」を新たに発売しています。 SeamlessSwitching: Enjoy effortlessswitching between USB-C devices with a

Retinaディスプレイ、充電式入力デバイス、フォースタッチ・トラックパッド、より強力なパワー。「ピックアップトラック」にしては悪くない。 今年初め、MacのアクセサリーをデザインするAppleの最高機密ラボは産みの苦しみに悩まされていた。10/14に発表される新しいiMacシリーズに合わせてデザインされたマウスの再発明のためだ。「Magic Mouse 2」と名付けられたこの入力デバイスは前モデルと全く同じように見えるかもしれない。しかし、実際は内側から底面に至るまですべてが全く新しい。これは概ねアルカリ電池から再充電できるリチウム電池に代えたことによる。 開発も後半に差し掛かり、万事順調に思われた。内蔵のリチウム電池は内部でジャストフィットするように設計されていたし、バッテリーからの潜在的な干渉を考慮してデザインされ直したアンテナも問題はなかった。 しかし、たった一つのことが大問題だっ

風邪は治ったはずなのに咳が止まらない @Ebba_oBL です。 ワイヤレスで流線型のデザインがかっこいいApple Magic Mouse ですが、ワイヤレスなだけに電池の問題がつきまといます。 先日Magic Mouse 用に単三エネループライトを用意しましたというエントリを投稿しましたが、使用感をレビューしたいと思います。 ていうかタイトルに書いちゃったよ 既にタイトルの通りの結果なのですが、「lite」の名称が表すコンセプトが「軽量」「充電が早い」といった物なのですが、結局のところ容量を減らして実現しているんですね。 で、どれくらい減らしているかというと、通常のエネループの容量が1,900mAh。 一方エネループライトは950mAhと半分です。 更に付け加えるならエネループ proという製品は2,400mAhもあります。 自分の利用頻度は概ね半日くらいはマウスを操作していると思う

マイクロソフト社から、Magic Mouseとでもいうしかないマウスが発売されるようです。その名もTOUCHMOUSE。 マウスの手を置く所は、静電容量方式のタッチパネルで、3本指までのジェスチャに対応しています。 通常のクリック、右クリックに加えて行うことができる操作は、 1本指 上下左右へのスクロール。2本指 左右に動かすとウィンドウの左右スナップ。上下に動かすとウィンドウの最小化と最小化されているウィンドウを開く。3本指 開いているウィンドウをサムネイルで並べて表示。(Exposeのイメージ。)1本親指 (ブラウザなどの)戻る、進む 気になるお値段は80ドル(約6600円)で販売開始予定は6月です。すでに予約も受け付けているそうです。気になる方はこちらから! [Microsoft] matt buchanan(原文/mio)

前回、ロジクールのBlueToothマウスM555bを購入してちょっと残念感が強かったせいで、新しいマウスを購入しなければいけない脅迫概念にかられマウスをまた購入してしまった。 今回購入したのはLogicool マラソン マウス M705というマウス。 私が今まで利用したマウスで一番気に入っているのは同じロジクールのVX-Rなのだが、このM705は見た目はVX-Rにかなり似ている。ほんの少し大きさが大きいかな。 VX-Rには改善して欲しい点が2つだけあった。それは「無線レシーバを小さくして欲しい」ということと「ホイールのギアチェンジ機構を裏面から表に移動して欲しい」ということ。 今回のM705はこの2つが見事に改善されている。 左がVX-R、右がM705。VX-Rのレシーバはでかく、ノートPCで使うときはこれが非常に邪魔でした。今回のLogicoolマウスはこのレシーバーが売りらしくUni

This tutorial is aboutcreating theApple Magic Mouse in Photoshop, though you could use thesetechniques tocreate other mouse icon design styles as well. The new design of this mousejust looks amazing.Creatingit and usingit as an icon makesit all that more fun and interesting. The glossy look and thesimplicity, transforms this mouse into a really neat looking icon. This tutorial will chall

Apple Magic Mouseの設定 まず、Magic Mouse の電源を入れ、Mac とのBluetooth 通信を試みます。 新しくBluetooth Device としてApple のマウスが追加されているか確認する。 すると、マウス自体はつながり、マウスポインタの移動やクリックなどに対応して動作はしますが、マルチタッチを活かしたアクションに対応していません。 と、いうことで説明書を開くと、マウス用のソフトウェアをアップグレードすることとありますね。では、からソフトウェアをアップデートします。 ただ今、インストール作業中、、、Macを再起動しました。→System Preference よりマウスを選んでみましょう。 こちらが設定。Magic Mouse 特別仕様だ! 各項目の説明 Trackingはマウスポインタの移動の早さ、Scrollingは指で表面をなぞった時
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