犬や猫が会話をしているように見える時がありますが、下のムービーは、どうしても遊びに行きたい茶色いハスキーが、疲れて寝ていたい黒いハスキーを、なんとか遊びに連れ出そうとして議論しているように見える映像です。犬の声を聞いていると、そのうち本当にそう言っているように聞こえてくるのが不思議です。 2 TALKING DOGS ARGUE - SUBTITLED! - YouTube 「ねえキミ!」と右側の茶色いハスキーがソファの上のハスキーに話しかけます。 要件を言う前に拒否されます。 無理やり遊びに連れ出そうとする茶色いハスキー。 「やだ。ほっといて」とだるそうに拒否する黒いハスキー。 「本当に疲れてるんだよ」 とりつく島もありません。 「ちょっと態度悪くない?」とやり返します。 「悪くない」とばっさり切り捨てられました。 「本当にいやなんだ」と顔も見ずに答える黒いハスキー。 茶色いハスキ

»海外で大絶賛される日本人ミュージシャンのMVがスゴい! /海外視聴者「なんで彼は大物じゃないんだ?」 特集 日本のアーティストたちのMV(ミュージックビデオ)は、何かどれも同じような振り付けや流れで面白くない!と思っている人は多いのではないだろうか? 例えば最近人気のアイドルグループなどのビデオを見てみると、ドラマ仕立てなどになって工夫をこらしているものの見て「カッコイイ!」と思ったり、いつの間にか終わりまでずーっと見ていたなんてことはなく、普通に終わってしまって感動したり衝撃を覚えることは無くなってきた。 しかしそんななかで、日本人のファンだけでなく海外視聴者からも大絶賛されるMVを立て続けに2本リリースしている、実力派ミュージシャンがいる。その名は「ハンサムケンヤ」。大物クリエイターの椙本晃佑さんが手がけた彼の前作『これくらいで歌う』のMVは現在総再生数7万を突破。フルアニメーシ

3月11日に発生した東日本大震災の影響でお蔵入りとなったものの、YouTubeなどに動画がアップロードされるや否や、瞬く間に総再生回数が200万回以上を記録した「JR九州/祝!九州キャンペーン」のCM(//www.youtube.com/watch?v=g5kU6mImUh0)。九州新幹線の全線開業を祝い、公募で集まった1万人以上の人たちが沿線から新幹線に手を振る映像には「元気をもらった」「今の日本に必要なCM!」など称賛の声が上がったが、このたび同CMがカンヌ国際広告祭のアウトドア部門で金賞、メディア部門で銀賞を受賞した。 「カンヌ国際広告賞(International Advertising Festival)」は、世界にある数々の賞の中でも世界最大級の規模を誇る広告賞。受賞者に渡されるトロフィーがライオンであることから、別名Cannes Lionsとも呼ばれている。毎年6月に南フラン

スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 動画共有サイトyoutubeは、アニメーション作家が自主制作の作品を公開する場としても活用されています。 その中の一人、椙本晃佑(すぎもと・こうすけ)は大胆且つ緻密な構成と演出で海外にも多数のファンがいます。 彼の新作『これくらいで歌う』を見た海外の反応を紹介します。 自分の中の様々な可能性(あるいはifの自分)が街中を大騒動に巻き込むこのビデオは、氏の友人であるミュージシャン・ハンサムケンヤのミュージックビデオでもあります。 椙本晃佑公式サイト:sugimotokousuke.net ハンサムケンヤ公式サイト:handsomekenya.jp 自主制作アニメ ハンサムケンヤ「これくらいで歌う」(Sing in my own way) ●イギリス 単純に凄い。 ●アメリカ
[映像] 杉本晃佑 https://sugimotokosuke.com [音楽] ハンサムケンヤ「これくらいで歌う」友人のミュージシャン、ハンサムケンヤ氏の楽曲「これくらいで歌う」のミュージックビデオを自主制作しました。iTunes store http://itunes.apple.com/jp/artist/id428476038#Amazon http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%A7%E6%AD%8C%E3%81%86-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%A4/dp/B004S89HHM/ ハンサムケンヤ氏のHP http://handsomekenya.jp/ --

動画共有サイト「YouTube」に連日アップロードされる「MAD動画」。いわゆる、正規の映像作品をユーザーが好き勝手に編集した“海賊版”とも言える動画である。特にアニメの分野ではMAD動画の製作が活発に行われており、「神MAD」と呼ばれる一部の人気動画の中には、100万件以上のアクセスを稼ぎ出す作品も少なくない。(作品例は以下より) 従来これらのMAD作品はすべて著作権を侵害した違法動画として強制削除の対象とされてきたが、エンターテイメント業界最大手の角川グループが画期的な試みを始めようとしている。今まで一概に削除対象としてきたMAD動画を個別に審査し、内容によっては「YouTube」への継続的な掲載を認めるどころか、広告を載せてMAD作者にも広告掲載料を還元すると発表したのだ。 参考: 『涼宮ハルヒの憂鬱』をテーマにした“神MAD”(1) 『涼宮ハルヒの憂鬱』をテーマにした“神MAD”(

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