1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:52:37.43ID:ZS0nVxWj0 1位 チリンチリン (チュートリアル) 2位 歴史民俗博物館 (笑い飯) 3位 鳥人 (笑い飯) 4位 娘さんを僕に下さい (アンタッチャブル) 5位 バーベキュー (チュートリアル) 異論は認める。 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:56:53.16ID:vJJjtRZH0 煽ってやろうと思ったが案外俺の好みと似てたw 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:58:27.22ID:8djQts6kO 鳥人はなぁ…… なんか笑い飯の漫才は最初に置いてかれるともうついて行けない 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/30(水) 00:

米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定食(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店
M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉本のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松本人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

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