堤防で草を食べて働くヤギを見に行ってきた! ヤギによる6日間の“除草作戦”の結果を人間の草刈りと共に紹介 思想家・東浩紀、メディアアクティビスト・津田大介、ドワンゴ取締役・夏野剛、そして途中参加した元・2ch管理人・ひろゆきの4者による年忘れトーク企画、『ゆく年逝ってよし@増上寺 年越しの瞬間まで言いたい事を言う生放送』。 4人のトークは、ユーザーから寄せられた「ひろゆきがテレビ出演するようになったのはなぜ?」という話題から、昨年末にネットを騒がせたNHKドキュメンタリー『終わらない人 宮﨑駿』に関する炎上騒動の話題へとテーマを移し展開していった。 出演者、右から東浩紀、夏野剛、津田大介、ひろゆき(西村博之)。―関連記事― ・「あいつが儲かるなら俺も儲かるはず」仮想通貨ブームは“日本人の習慣”によって巻き起こった? 【話者: 津田大介×東浩紀×夏野剛】 ・ネットはバカと暇人のもの?←「バカ

動画共有サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴは11月14日、同サイトで映画の配信を始めると発表した。ワーナーホームビデオと連携して、「ハリー・ポッター」などを配信する。 同日午後1時にニコニコチャンネルに映画専門サイトを開設。ニコ動と同様に映画を見ながらコメントを投稿できる(コメントは映像の上ではなく画面の上部に表示される)。生放送のシステムを使ったニコニコ映画上映会と、オンデマンド配信を行う。 ニコニコ映画上映会では第1弾として、「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」を、DVDリリースに合わせて16日0時から上映する。上映会の料金はプレミアム会員が新作100円、旧作50円。一般会員が新作400円、旧作300円。 オンデマンド配信は視聴期間2日間のビデオ・オン・デマンド(VOD)と視聴期間無期限のEST(Electronic Sell Through)の2種で、ダークナイトやインセプ
そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。
05:35一度漫画日記などで書こうとしていたんですけども、内容が重すぎたため絵にするのを辞めましたが、「テキストだったらまぁいいかな〜!」って思ったので「ダダダー!」って打っていきます自己責任でお読みください。友人や質問とかで"あげる経緯"良く聞かれててテキトーにウヤムヤに答えてたんですけど。まぁ実際はこんなです。 >>08年6月この頃は会社に勤めていました、入社1年半くらいの時期です、某映像系会社です。名前を言えば10人中3人くらいは「あー!あの!」って言ってくれ、某作品を言えば10人中9人が「あれを作ってた会社ですか!」と言ってくれるような会社です。毎年東大やら慶応やらが就活にやってきて倍率20倍くらいの会社です。しかし、ボクは死にかけてました。 ストレスで眉毛とモミアゲが無くなって、数日に1回しか家に帰らないので自分の家にいるのに「え?ここどこ?!」と思ってしまい、たまに休日(12時
無料で見るのは十代まで。大人はとっととプレミアム会員になろう。 ニコニコ動画プレミアム推進ユーザーアピール この野尻Pのキャッチコピーに心底うんざりした。どうして「大人」がプレミアムになってくれないのかちっともわかってないよ。基本を理解せずにいくら「いつかはクラウン」的な昭和臭丸出しのコンプレックス煽りマーケティングを行ったって、鼻で笑われてかえって反感を抱かれるばかりだ。ニコニコ動画視聴=大人の恥部大人にとっての、いまのニコニコ動画のイメージはどんなものだろう?「ちょ、おまwwww」「キターwwwww」と盛大に「草」をはやしながら跋扈する厨房ども、英語力の無さを開き直って恥じないうんざりするような空耳ネタ、目に悪そうなケバケバしい色で流れるデカい文字列、メッセサンオー前のすえた臭いがそのまま漂ってきそうな東方ネタ、どれもこれも似たような声でうなるVOCALOID、目を覆いたくなるようなホ
8月4日の雑記を公開以降、私うらなかの中でも心境が変化し、 今回多くの作者様・ユーザーの皆さんに一つの意見を発信したいと思うに至りました。 現在、VOCALOIDを中心とするCGMにおいて、 昨年末のドワンゴによる初音ミク楽曲JASRAC無断登録事件に並ぶ 大きなターニングポイントを迎えております。 この大きな動きが起きようとしている中、 多くの作者様・ユーザーの皆さんが、今、「決断」を迫られております。 そしてその選択が、今後のCGMムーブメントの未来を決めることになると強く確信します。 ・臨界点に達した、作者様・ユーザーの皆さんの「我慢」 皆さんもご存知の通り、8月4日の雑記は ドワンゴ子会社の運営する動画サイト「ニコニコ動画」における 動画ランキングの仕様変更に基づくものです。 これを契機に多くのVOCALOID作品投稿者様やユーザーの皆さんが立ち上がり、 同サイトを離れる
動画共有サイト「YouTube」に連日アップロードされる「MAD動画」。いわゆる、正規の映像作品をユーザーが好き勝手に編集した“海賊版”とも言える動画である。特にアニメの分野ではMAD動画の製作が活発に行われており、「神MAD」と呼ばれる一部の人気動画の中には、100万件以上のアクセスを稼ぎ出す作品も少なくない。(作品例は以下より) 従来これらのMAD作品はすべて著作権を侵害した違法動画として強制削除の対象とされてきたが、エンターテイメント業界最大手の角川グループが画期的な試みを始めようとしている。今まで一概に削除対象としてきたMAD動画を個別に審査し、内容によっては「YouTube」への継続的な掲載を認めるどころか、広告を載せてMAD作者にも広告掲載料を還元すると発表したのだ。 参考: 『涼宮ハルヒの憂鬱』をテーマにした“神MAD”(1) 『涼宮ハルヒの憂鬱』をテーマにした“神MAD”(

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