アニメーター見本市の『I can Friday by day!』が公開されました。監督が鶴巻さん、原案・脚本がウエダハジメさん、キャラ原案に竹さん、キャラデ作監にすしおさん。なんだこの豪華スタッフ。キャラクターや小物のデザイン、メカニック、質感、色味、どこを切り取っても可愛くて仕方ない。 まだご覧になってない方はこちらで観れます↓ 「I can Friday by day!」:日本アニメーター見本市 第19話 お話としてはいわゆる失恋ネタですが、甘酸っぱさより切なさが強い。なぜこんなにも切ないのか。 主人公の少女Aは、ラストで少年を橋から突き落として爆発四散させます。初見時、ボロボロになった主人公の頭の中で、通信兵がポロポロ涙をこぼしている理由が分かりませんでした。 ロボットアニメの最終回とかで主人公機がボロボロになってるのを見ると無条件で感動してしまうのですが、その感情をこんなキャラデザ

愛犬のマダニの対策を行っていますか? 愛犬の健康や命を守るためには、マダニ駆除薬による対策が大切です。 ぽちたま薬局では人気のマダニ駆除薬ネクスガードをはじめ、多数のマダニ駆除薬を取り扱っています。 ノミ・ダニ両方を駆除できるお薬や、複数の寄生虫を駆除できるお薬も取り扱っていますので、気になる方は以下の記事もチェックされてください。 >>【犬用】人気のノミ・ダニ駆除薬はコチラ
ますむらひろしならではのネコキャラクターがいい味を出しています! - (C)2012「グスコーブドリ製作委員会/ますむらひろし 宮沢賢治の童話を原作にしたアニメーション映画『グスコーブドリの伝記』が来年夏に全国公開されることが明らかになった。1920年代の冷害に見舞われた東北の森を舞台にした原作は今回で2度目のアニメ映画化となるが、今回の作品では東日本大震災に襲われた現在の日本へのメッセージを込めた作品になるという。監督を務めるのは、『銀河鉄道の夜』『あらしのよるに』の杉井ギサブロー。キャラクター原案は漫画家のますむらひろしが務めており、解禁されたビジュアルではますむらのマンガ版に従い、キャラクターがネコになっていることが確認できる。 宮沢賢治の原作は、1920年代の東北の森を舞台に、イーハトーブ森の木こりの息子として温かい家族に囲まれて成長しながらも冷害で家族を亡くしてしまった青年グスコ

スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 動画共有サイトyoutubeは、アニメーション作家が自主制作の作品を公開する場としても活用されています。 その中の一人、椙本晃佑(すぎもと・こうすけ)は大胆且つ緻密な構成と演出で海外にも多数のファンがいます。 彼の新作『これくらいで歌う』を見た海外の反応を紹介します。 自分の中の様々な可能性(あるいはifの自分)が街中を大騒動に巻き込むこのビデオは、氏の友人であるミュージシャン・ハンサムケンヤのミュージックビデオでもあります。 椙本晃佑公式サイト:sugimotokousuke.net ハンサムケンヤ公式サイト:handsomekenya.jp 自主制作アニメ ハンサムケンヤ「これくらいで歌う」(Sing in my own way) ●イギリス 単純に凄い。 ●アメリカ
[映像] 杉本晃佑 https://sugimotokosuke.com [音楽] ハンサムケンヤ「これくらいで歌う」友人のミュージシャン、ハンサムケンヤ氏の楽曲「これくらいで歌う」のミュージックビデオを自主制作しました。iTunes store http://itunes.apple.com/jp/artist/id428476038#Amazon http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%A7%E6%AD%8C%E3%81%86-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%A4/dp/B004S89HHM/ ハンサムケンヤ氏のHP http://handsomekenya.jp/ --

数年前、ドイツ人の女の子(当時17歳)と知り合って、その子から聞いた笑い話。ドイツ人の、今40代くらいの世代の人たち(彼女の親の世代)は、アニメについて2度びっくりさせられた経験があるのだという。 1度目は、彼らがまだ子供の頃。その世代の人たちは、子供の頃、みんなテレビで「アルプスの少女ハイジ」を見ていたらしい。もちろんドイツ語の吹き替え版で。これはもう、ほとんど全員見てたらしい。そして当時は、これを作ったのはなんの疑いもなくドイツ人だと思っていたのだそうだ。当時は、日本人がアニメーションを作るなんていうことは誰も知らなかった。ましてや、「アルプスの少女ハイジ」という彼らにとって馴染み深い国民的な童話を、外国人が(それもアジア人が)作るなんていうのは想像すらつかなかった。だから、だいぶ後になって(もう大人になってから)、それを作ったのが実は日本人だったというのを知らされ、たいそう驚いたとい
先日『スカイ・クロラ』見てきましたが、その前の日に会った人が、押井ファンを自認していたにも関わらず口を極めて「つまらない」と連呼していましたので、どれだけアレなのかガクブル気分で見てきましたが、事前に原作も読まず一切の情報を入れず、期待値を下げて行ったのが功を奏したのか、わりと面白く見られました。 つうか、画面もカラーなのにモノクロみたいにわざと彩度を落とした色遣いで、コントラストがハッキリしない薄ぼんやりと霞がかかったような映像が続きますので、前半は確かに退屈な感じがしました。戦闘シーンはさすがに迫力がありましたが、基本的には会話劇で、ところどころに地味ながらよくわからないセリフやシーンがある。こんな調子でこのまま終わるのかなあと思っていたら、後半になって、前半のわからない所が実は伏線だったりすることがわかってくる。それで最後にネタバレの長ゼリフがあって伏線が綺麗に回収されて終わるので、
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