アメリカ人「地元のウェンディーズの看板が年季が入りすぎて…目が合うと泣きそう」アメリカのファストフードチェーン「ウェンディーズ」。 赤毛&三つ編みの女の子のロゴが特徴的で、日本にもチェーン店があるのでご存知の方も多いかと思います。 ところが創業から40年も経過しているため、古い店舗では看板が老朽化して、元の面影を失っているケースもあるようで……。 「目が合うと泣きそう」と恐れられていた看板をご覧ください。 There is no Wendy, only Zuul. うわっ。 うわあああああ! 怖い……。 ゴーストバスターズのズールに似ているだとか、デーモン(悪魔)のようだと評されていました。 このウェンディーさんが看板娘で、店の売り上げは大丈夫なのでしょうか。海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●「ウェンディ、もし誰かが『お前は神か』と尋ねたら、『そうだ』と答えるんだ!」 (ゴースト

【メモ推奨】ウェンディーズもうすぐ復活! 年内に東京で再上陸1号店がオープン予定 2011年10月3日 Tweet ポテトにたっぷりのチリビーンズとチーズがかかったチリポテトや、冷凍していないジューシーなパティを使ったハンバーガーが人気だったレストラン『ウェンディ―ズ』。 残念ながら日本では2009年に撤退してしまったが、もうすぐウェンディーズが復活するぞ! ウェンディーズを再度展開する企業は、日本で2010年に売却するまで180店舗以上のドミノ・ピザ店舗を作り成功をおさめてきた『ヒガ・インダストリーズ』社。 米国のウェンディーズ・アービーズ・インターナショナルと資本業務提携をし、2011年内に東京都内へ出店し、その後数年をかけて日本全国へ再度ウェンディーズを展開すると2011年3月に発表している。 発表からもはや半年以上が過ぎ10月になったが、また海外サイトでも12月にウェンディーズが東

年内で全店が閉鎖するバーガーチェーン「ウェンディーズ」新宿店では開店直後から行列ができた=31日、東京都新宿区 さよならウェンディーズ・フィーバー−。年内で日本撤退するハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」は31日、最後の営業日を迎え、全国の71店舗には、29年の歴史の幕切れを前に別れを惜しむファンが押し寄せた。各店では、早朝から長蛇の列ができ、完売メニューが続発するなど、大にぎわいとなった。 東京・新宿店では午前7時の開店直後から行列ができ始めたという。10時過ぎに訪れた20歳代の学生は、10分以上並び「ベーコンデミグラスチーズバーガー」(350円)を購入した。「ウェンディーズの原宿店でバイトしたことがあるし、バーガーチェーンの中で一番好きだったから残念」と名残惜しそう。 別の30歳代の会社員は「最終日と聞いて初めて来店した。マクドナルドよりも、おいしかったのでもったいないね」と話した。
12月31日に全店閉店が決定したウェンディーズの最後の新商品、「ベーコンデミグラスチーズバーガー」が本日発売されました。 今年1月にも同名のメニューが発売されていますが、とにかく現物を見てみなくては始まらないので、店舗に出向いて食べてきました。 また、同時発売される予定だった「ソフトクリームドーナツ」というメニューも楽しみにしていたのですが、店舗で注文しても「そんなメニューは聞いていない」と店員さんも困惑しており、ハンバーガーを食べたあとに本日急遽発売中止になったと伝えられました。ウェンディーズ本社に電話をして詳細を聞いてみたところ、閉店自体が突然のことだったため、メニューの変更を余儀なくされてしまったとの一点ばりで、なぜ「ベーコンデミグラスチーズバーガー」は発売可能で、「ソフトクリームドーナツ」は発売中止となってしまったのかという質問については回答を得ることができませんでした。 それはそ

6月18日(水)から発売されているウェンディーズの「ダブルチーズカレーバーガー」ですが、「サクサクじゅわ~っが新感覚!」らしいので、その真偽を確認するために買ってきて食べてみました。 どのような味なのか、期待に胸をふくらませながら食べてみたレポートは以下から。 ++ ダブルチーズカレーバーガー ++ というわけで買ってきた。1個450円。 かなり重さはある 開けてみた、チーズがトローっとしているのが印象的 上にあるバンズを1枚はがしてみたところ。クリスピーオニオンリングとカレーソースが登場。既にサクサクとはほど遠いような……でも「じゅわ~っ」は正しいかも。 上のバンズにはレタスが張り付いていました。熱でやられてしおしおに。 パティとパティの間 というわけで食べることにしました いただきまーす 感想から言えば、とにかくウェンディーズ特有のあのパティの肉汁感があいかわらず最高。パティの冷凍は一
マクドナルドの100円マック、ロッテリアの100円メニューに続き、ウェンディーズで99円均一の「99ウェンディーズ」が始まった。ほかより1円安いという企画も物語っているように、実は筆者は、数あるハンバーガーチェーンの中で、最もコストパフォーマンスが高いのはウェンディーズではないかと、かねてから思っていた。元々、ビーフパティの味と大きさには定評があるウェンディーズだが、最近は安さでも他チェーンに負けていなかった。そんなウェンディーズが始めた99円メニュー。とにかく、全部食べてみたので、筆者のストレートな感想を込めつつ詳細を報告しよう。 元々、アメリカらしいハンバーガーを食べさせる店として登場したウェンディーズの個性を象徴するメニューが、このチリ。古いアメリカ映画で、おばあさんが鍋でコトコトと煮込んでいる豆と挽肉のスープが、このチリの原形だ。大きな豆とゴロゴロ入った挽肉のボリューム感と、食欲を

読売新聞社の報道によると、ハンバーガーチェーン「Wendy's(ウェンディーズ)」を経営するゼンショーが本日、ハンバーガーを値下げすることを明らかにしたそうです。マクドナルドやモスバーガー、ケンタッキーなどのライバル店が値上げをする中、値下げしても採算が取れると判断したとのこと。 詳細は以下の通り。 ウェンディーズ、ハンバーガー値下げ:社会:スポーツ報知 この記事によると、ウェンディーズは23日から、現在105円で売られている「スーパーバリュー」と呼ばれる「チーズバーガー」や「てりやきバーガー」「フレンチフライ(S)」「チキンナゲット」などの9品目を99円に値下げすることを決めたそうです。これは食品の値上げが相次ぐ中で、あえて値下げをして客数を確保することがねらいとのこと。 気になる採算性ですが、2月に期間限定で同様の値下げを行ったところ客数が1割増えたために、単価を下げても採算が取れる

4月16日(水)からウェンディーズでキング・オブ・チーズバーガーと銘打って「スーパーダブルチーズバーガー」が新発売になりました。また、4月8日(火)にはソフトクリームを使った「ストロベリー&チーズケーキパフェ」が新発売となっていたので、両方あわせて買ってきました。 レビューは以下から。 買ってきて並べてみました。 スーパーダブルチーズバーガー。電子レンジで温めるときは包装紙から出しましょう。 相変わらずパティがでかい。 チェダーチーズ、モントレージャック、ゴルゴンゾーラの3種類のチーズが使われています。 パティとパティとの間にもチーズ。 噛むたびにじゅわじゅわとしみ出てくる肉汁はマクドナルドとは違って素晴らしいの一言。肉の味がちゃんとするので、ジャンクフードの「ハンバーガー」というよりはハンバーグにかぶりついている感じがして充実感が高いです。また、タマネギもたっぷりと入っていて肉の多さの割

ウェンディーズが3月10日(月)から「ダブルねぎ焼肉ウェンディーズ」と「シングルねぎ焼肉ウェンディーズ」が新しく発売となったので、「ダブルねぎ焼肉ウェンディーズ」を買ってきて食べてみました。 レビューは以下から。 ++ ねぎ焼肉ウェンディーズ ++ いつものウェンディーズの袋。 ダブルねぎ焼肉5つ。 「電子レンジの使用はご遠慮下さい」と書かれているのにチンしようとした編集部員がいました。 袋の内側にタレが散っており、食べるときにちょっと大変。 これがダブルねぎ焼肉ウェンディーズだ。 上のバンズを取るとチシャが乗っている。 その下にはねぎ。 パティは二枚。シングルねぎ焼肉ウェンディーズだと一枚です。 下のバンズにはよくタレが染み込んでいる。 断面図。 焼肉のタレが塗ってあるパティのおかげで香ばしい風味ですが、パティはいつものウェンディーズのものなので焼肉っぽい感じではありません。チシャとねぎ

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