米Amazonは2月26日(現地時間)、ニューヨークで開催したイベントで、AIを活用した次世代アシスタント「Alexa+」を発表した。 数週間以内に米国で先行アクセスを開始し、その後数カ月かけて段階的に提供地域を拡大する計画。月額料金は19.99ドルだが、Amazonプライム会員(月額14.99ドル)は無料で利用できる。 デバイス&サービス部門のパノス・パネイ上級副社長は「Alexa+は、あなたの生活と家を管理できる信頼できるアシスタントです。非常に複雑なものを、よりシンプルでアクセスしやすいものに変えることは、Amazonが得意とするところです」と語った。 アンディ・ジャシーCEOは「Amazonでは25年以上にわたりAIを広範囲に活用してきており、AIやテクノロジーは単にクールだからという理由で使用するのではなく、顧客の実際の問題を解決するために使用します」と語った。Alexa+は、

はじめに @aiji42 さん22日目ありがとうございました! エイチームライフスタイルアドベントカレンダー2017、23日目は株式会社エイチームライフスタイルの技術開発部 部長 @tsutorm が担当します。Alexa に色々な事を喋らせたい!!! 皆さんAmazon Echo ゲットできていますか? 私の周辺では早々に招待メールが来て大喜びな人、中々来なくて落ち込む人と様々ですが、おしなべて スマートスピーカー という新しい技術に盛り上がっている印象です。 ユーザーとしての体験も大変魅力的です。が、それよりも 自分の好きなことを喋らせられる(カスタムスキル)機能を開発できる魅力! 堪りませんね!! 先行するアメリカでは既に 25,000 以上 のスキルが公開されており、ピザの注文からアドベンチャーゲーム、筋トレサポートまで、様々なスキルが展開されています。 対して 日本の公開ス

はじめに Clovaのいいところとして、LINE Botと(MessagingAPI)の連携があります。 ただ、開発者的にもユーザー的にも一つ手間がかかりますがAlexa、GoogleAssistantでもLINE Botに通知を送ることはできます。 今回はAlexaを使って、その実装方法をみていきます。 この記事では、Alexaのスキル開発方法を一からは書いていません。 簡単なAlexaスキルを開発したことがある方を対象としています。 仕組み 以下のサービスを使います ASK(Alexaスキル)LINEログイン(Alexaのアカウントリンクに使用) MessagingAPI(LINE Bot)Alexaのアカウントリンクの機能とLINEログインを使用します。 これにより、ユーザーはスキルを有効にするときにLINEアカウントのログインを求められます。 そうすることでスキル側でMess

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