マックのAI生成広告に「魂が感じられない」と批判殺到➡︎取り下げに。制作側は「7週間ほとんど眠らず...」と擁護【オランダ】

このたび、弊社によるアドベントカレンダー内記事につきまして、不適切な表現や内容が含まれていたことにより、皆様にご不快な思いとご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。皆様の信頼を損ねる事態に至りましたこと深く反省しております。 弊社内における情報発信に対する指導・管理体制の甘さ、およびチェック体制の不徹底が、今回の事態を招いた最大の原因であると認識しております。 特に、人を異なる動物に例えたように映る表現について、多くの皆様にご不快な思いをさせてしまったこと重ねてお詫び申し上げます。 現在、当該ブログ記事は削除させていただきました。本件を受け、発信における内容の適切性、倫理的な配慮、誤解を招く表現がないかを確認するため、複数名によるチェック体制を全社で強化し、再発防止に努めてまいります。また、全従業員に対し、改めて表現やソーシャルメディア利用に関するガイドラインを周知徹底い

361回 江口寿史の炎上問題 10月3日に突如勃発した江口寿史の炎上問題。今、現在も拡大していく一方である。 事の発端は3日の江口氏によるXの投稿。 ルミネ荻窪で10月18、19日に開催されるイベント・中央線文化祭2025。その宣伝のために江口氏による女性の横顔が描かれた特大ポスター荻窪駅に貼り出されていたのだが、そのイラストはInstagramに流れてきた現在の写真をもとに本人の許諾なしに作成されたものであることが語られており、人々を驚かせた。 女性はミスiD2022グランプリで執筆やZINE制作、Podcast番組の出演・制作、モデルなどの活動を行っている金井球氏。 同日、江口氏の投稿を受けて金井氏はその投稿に引用RPする形で、 (わたしの横顔が、知らないうちに大きく荻窪に……!?) と、お問合せをしたところ、直接ご連絡をいただき、このようなかたちとなりました。 金井球と申しまして、嫌

本記事では、結婚相談所「あおぞらマリアージュ」所属の婚活カウンセラーゆり(茂木 由理香氏)氏による、アベプラ企画番組「“おぢアタック”中年男性→若い女性へ求愛の流儀は?モテとキモの境界線とは?」での発言を抜粋する。 尚、本記事を書くに至った発端は、ゆり氏による以下のポストである。 先日のアベプラ出演に関する内容が、事実と異なる形で拡散されております。 これは私の名誉を著しく毀損するものであり、看過できない状況であるため、現在顧問弁護士を通じて法的措置の準備を進めております。 当該ポストを行った方、および拡散された方々に対し、速やかな削除を強く求めます。… — あおマリ婚活カウンセラーゆり/銀座あおぞらマリアージュ (@aomari_yuri) September 30, 2025 事実と異なる内容が拡散されているのであれば、大変許しがたい行為である。「事実」とは何かの判断材料として、この記

広陵高校の件もそうなんだけどさ まだ、被害者側の話しか聞いてないじゃん 事実として何があったのか詳細や事実関係ってまだ誰も把握してないと思うんだよ それなのに社会的制裁受けてる 別の立場の人から話を聞いてみたら全然違う話が出てくるかもしれない そんなの良くある話じゃん おそらく何かしらあったんだろうよ けど、何かしらあったんだろうで断罪はあまりにもは野蛮過ぎるって 最近、多過ぎないか? 事実館明らかになってないのに、こうやって炎上してキャンセルされるの 正直野蛮過ぎて同じ人間と思えない

群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」のX公式アカウントが7月13日、参政党を応援しているかのように受け取れる内容を投稿したことから、批判が殺到する事態となっています。 問題の投稿には「この県(くに)を愛して何が悪い!!」というメッセージとともに、ぐんまちゃんと一緒にスタッフ2名がオレンジ色のパーカーを着て片手を挙げて応援しているような写真が添付されていました。 パーカーはぐんまちゃんキャラバン隊の公式衣装ですが、写真を拡大しないと分からず、パッと見は参政党のイメージカラーであるオレンジの服を着て応援しているかのようでした。 衣装は「ぐんまちゃんキャラバン隊」のもの。問題の投稿より衣装部分を筆者が拡大。 また、文章そのものも「この県(くに)を愛して何が悪い!!」と愛国主義のような内容だったため、投稿に対して「排外主義だ」、「マスコットの政治利用は良いのか」、「ぐんまちゃんの利用規約

幻冬舎の編集者の箕輪厚介氏が18日、ユーチューブで「中川翔子さんにSwitch2を譲渡したのは私です」と明かし、謝罪した。 中川は15日にXで入手困難なゲーム機「Nintendo Switch2」を入手したことを公表したが、梱包などが不自然な点があることから禁止されている「転売ヤー」から入手したのでは…との憶測が広がり、炎上した。 中川はこの憶測を否定したがネット上では「証拠を出すべき」などと騒ぎは収まらなかった。 そんな中、箕輪氏は「これを言うとまた炎上しちゃうかもと心配ですが、中川さんにSwich2を渡したの私です」と告白。さらに「自分はそんなに欲しくなかったのですが、たまたま抽選に当たっちゃって…ボクは使わないので、周りの知り合いでほしい人がいないか、と考えてたらショコタンがいるな、と思って、あげました」と明かした。妊娠したお祝いのつもりだったというが「ただ、任天堂の規定では譲渡も

2025年の大阪万博におけるコスプレ来場がSNS上で大きな炎上騒動へと発展しました。 中でも注目を集めたのは、コスプレイヤー鹿乃つの氏による「ルールを守った上での来場」だったにも関わらず、強い批判を受けた点です。 この記事では、この騒動の背景にある根本的な対立構造と、時代がオタク文化に何を求めているのかを深掘りして考察していきます。 出展:鹿乃つのXアカウント炎上の直接原因は「ルール違反」ではなかった 前提として、大阪万博で起きたコスプレ炎上事件の背景には、明確なルール違反や違法行為は存在していませんでした。 実際、大阪万博の公式サイトでは「公序良俗に反せず、他の来場者に迷惑をかけない範囲での仮装やコスプレは可能」と明記されています。 にもかかわらず、ネット上では一部ユーザーから厳しい批判が巻き起こり、炎上にまで発展したのです。大阪万博はコスプレを公式に許容していた大阪万博の運営側は

元「SMAP」の中居正広の女性トラブルに端を発して、女性アナウンサーの“上納疑惑”が追及されているフジテレビ。 【画像あり】長谷川豊氏“全降板”になった過去の炎上投稿 これに対して、突如、元同僚たちに関する“告発”をおこなった元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏の振る舞いが波紋を呼んでいる。事の経緯をスポーツ紙記者が振り返る。 「長谷川さんは、親交のある実業家の堀江貴文氏とYouTubeチャンネルで“緊急対談”を行い、その内容が2月1日に公開されました。そこで、フジテレビ社員時代にレギュラー出演していた『情報プレゼンター とくダネ!』でのことを暴露したんです。 同番組でコメンテーターをしていた映画評論家のおすぎさんと、フジテレビの先輩にあたる笠井信輔アナ、佐々木恭子アナと会食。食事が終わるとおすぎさんがトイレへ向かい、その間に笠井さんと佐々木さんが“スッ”と消えたそうです。 すると、エレベ

【読売新聞】 鳥取県と第3セクター・智頭急行(鳥取県智頭町)は26日、駅をピンク色に塗り「恋がかなう駅」としてPRする恋山形駅の応援プロジェクトを発表した。ラッパーの呂布カルマさんによるSNSへの書き込みで同駅が話題になったことを受

人気ラッパー・呂布カルマがXにポストした内容に、批判が殺到する事態が起きている。 【写真あり】批判コメントが殺到した大物ラッパー 「9月22日、鳥取県でおこなわれた音楽イベント『青谷音楽祭』に出演した呂布カルマさんは、鳥取県八頭郡智頭町にある『恋山形駅』に訪れたことをXで報告しました。 駅名に『恋』がつくことから、恋がかなうパワースポットとして知られている同駅は、2012年5月から、地域活性化を目的とした『恋駅プロジェクト』が立ち上げられました。翌年6月には駅舎を一面、ピンクに彩り、人気鉄道キャラクター『鉄道むすめ』ともコラボしたことで、カップルや鉄道ファンなど多くの人が訪れています。 しかし、呂布カルマさんはXに、駅の写真とともに《何だこの駅…気持ちわりぃ…》と揶揄する内容をポストしてしまったんです」(芸能記者) この“パンチライン”の効いた発言に、同ポストには批判の声があふれた。 《酷

焼肉 牛角 @gyukaku29 牛角の公式アカウントです🥩 牛角がついたステキな投稿はうっしーが話しかけにいくかもぎゅ〜🐮 ※DMやリプライでのお問い合わせはお受けしておりませんのでご了承ください。 gyukaku.ne.jp/?utm_source=x&… 焼肉 牛角 @gyukaku29 TGCのブース初出展決定👏 9/7 (土)『マイナビ TGC 2024 A/W』にて、牛角がブース出展📢 ぜひ遊びに来てくださいね🐮 さらに、肉女子♡TGC 2024 A/Wコラボクーポンを牛角アプリ内で9/2(月)より配布🥩 ▼詳しくはこちら gyukaku.ne.jp/lp/202409_tgcc… #TGC #マイナビTGC #牛角 #食べ放題 pic.x.com/aq0ogdy0cu 2024-08-30 18:38:01

フリーアナウンサー・川口ゆり(29)が所属する事務所「VOICE」が11日までに更新サイトを更新。川口の不適切投稿をめぐり、契約を解消したと発表した。 公式サイトでは「当社は、2024年8月10日(土)をもって、川口ゆりとのアナウンス事務所VOICE所属契約を解消いたしましたのでご報告申し上げます」と告知。 「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」とし「尚、当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」とした。 また、川口も自身のX(旧ツイッター)を更新し「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、

【7月27日 一部に加筆修正】 完全フィクション歴史ゲームの「アサシンクリード・シャドウ」がここ最近ずっと炎上して遂には公式が声明まで出るに至ってて、わりと大規模な炎上が発生している。この炎上自体は「『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由」などでの解説があり、(納得できるかどうかは人によるだろうが)そちらを参照してもらいたい。その炎上のさなかで5月中旬ごろにトーマス・ロックリーという人物が注目される。これは「Who Is Yasuke? Assassin’sCreed Shadows’Black Samurai Explained」など、5月15日にIGNによって書かれた記事に彼の名前がある事などが理由と思われる。そこから彼自身の検証が始まって、例えば英語版のwikipediaのYasukeの項目を自身による学説で埋めていたとされるなど、普通にダメな行為も見て取れる。 で、その中

anond:20240613203515 なぜこの「コロンブス」というタイトルの曲とMVを作ろうと思ったのかが、いまだにわからない。 想定されるのは以下3パターンだが 植民地主義・奴隷制度肯定で作った歴史的文脈に無知で作っちゃった(コロンブスが悪い人というイメージなし)歴史背景は知識はある程度あったものの、それを踏まえた上で行けると思った色々な解釈が出回ったし、少なくとも 1 はないというのは、合意が取れていると思う。ま、一般的な人気勝負のメディアでアンチ・ポリコレを攻めに行く意味がない。 一般的なマスコミの批判などは 2が多そうだが、はてな界隈ではロマン優光氏 https://bunkaonline.jp/archives/5214/ や他の増田の考察など猿人の文明他への指摘もあり、さすがに単純に 2 もなさそうという話になっているように思う。 そうすると 3 ということになるが、それが

パナソニックのサイトに掲載されていた写真。有料画像サイトから得たもので、新製品で撮影した写真ではなかったパナソニックが6月20日に発売を予定するミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」を巡り、SNS上で〝炎上〟する事態となっている。このカメラで撮ったものではない無関係の写真を製品サイトで使用しており、「性能を誤認させる」と批判が集まっている。同社は「現行機種のすべてのサイトで見直しが必要だと考えている」と説明。31日に予定していた新製品の魅力を伝えるライブ配信は急遽(きゅうきょ)中止となった。 「動きのある被写体の撮影で自動的にピントが合います」 「S9」のサイトにはカメラの性能を紹介する文章とともに野原をかける犬の写真が掲載されていた。実はこれは有料画像サイトから利用許諾を得て入手した写真で、新製品で撮影したものではなかった。 このことがSNS上に投稿されると瞬く間に炎上し、パナ

■炎上度 ★★★★★ ■概要 読者投票で1位になった女性プロ雀士が「麻雀最強戦」に出られるという企画をやったところ、大阪在住の若手女性プロ雀士が借金までして「近代麻雀」を買い占め、自分に投票。そのことを「X」に投稿して大炎上となった。 (※昨年の事件です) 【組織票はアリなのか】 ついに「麻雀最強戦」から新人発掘的な大会がなくなってしまった。男女とも、である。理由は、他の大会に押し出されたからだ。 最強戦を通じて人気者になった人や結果を残した人、Mリーガーなど、主催者である竹書房が出したいプロ雀士たちの数が増えており、新人発掘の枠を取ることができなくなったのだ。 これはこれで仕方がないのだが、主催者としては「新しいスター選手」が欲しいのも事実だ。 放送するたびに視聴者の数を増やさなければならないが、将来のことも考えなければならない。二兎を追いながら、どうしても二兎とも捕まえたいという強欲な

はじめに このnoteは、ひとりのアイドルオタク(わたし)が推しの元女性アイドルのパロディAV発売をTwitter(現X)で問題提起し、ファンコミュニティの内外に関連各所への抗議を呼びかけて販売中止に追い込むまでの顛末をまとめたテキストです。経緯だけではなく、応用が効くように今回抗議を成功させることができた原因の分析や、どんな方法論を使ったのかにも重点を置いた内容になっています。 今回に限らず、実在の女性アイドルのパロディAVは坂道・48系、ハロプロ系を問わず半ば公然とまかり通ってきました。内心苦々しく思ってきたファンや当事者も少なくないはずですが、「有名税」「スルーするのが大人の対応」という風潮の中泣き寝入りを強いられてきたと思います。 しかし、最近ではDJ SODAさんのパロデイAVが発売中止になったように、こうした実在の人物をモデルにした侮辱的な作品は許されない、という社会的な合意が

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