dancyuの京都特集 [asin:B00FAS8ZMM:detail] この季節京都を特集する雑誌がとても多いのですが、dancyu (ダンチュウ) の2013年11月号でも京都が特集されてます(なんと5年ぶり)。タイトルは「京都に行きたい。」。dancyuだけあってお酒と美味しい料理がメインなのが嬉しいです。ただdancyuで取り上げられてしまうと確実に予約が取りづらくなりますからね。その対策も今後の課題になってしまいます。食堂おがわ 巻頭に取り上げられているのがなんと名店「食堂おがわ」。まじですか・・・。タイトルも『そうだ「食堂おがわ」行こう。』ですから、これはより一層、予約が取れない状況になってしまいますね。これには参りました。6ページの特集、これは誰もが行きたくなります。食堂 おがわ ますだ 太田和彦さんが書かれてます。先斗町の酒場「ますだ」を紹介。女将にお酌してもらってる太

【2017/03/02追記】新しい記事、書きました! 2014年、味ありまくりな旧店舗の全面リニューアルを敢行。すっかりキレイな新店舗でおいしいおでんをいただけるようになりました! ※以下、2012/10/28公開分の内容となります。 都会の中心で、おでんと叫ぶ。 以前からお店自体は知っていたものの、なかなか入る機会に恵まれなかった麻布十番にある老舗おでん専門店「福島屋」なんですが、最近ようやくイートインに成功、でこれがまた想像以上にいい感じだったので、都会の中心でおでんと叫ぶばりにご紹介したいと思います。 創業大正10年(1921年)、90年以上の歴史を誇るおでん屋さん 建て直してはいるんでしょうが、かなり年季の入った建物。 それでも老舗のおごりなんて微塵も感じられないナイスなPOP広告。 さり気ない禁煙マークや閉店のくだりが何だか微笑ましい。 店頭で美味しそうに煮込まれている数々のおで

富士急行は7月20日、静岡県にある富士山南麓の遊園地「ぐりんぱ」に、日本最大の立体迷路「立体カラクリ迷路『ココドコ』」をオープンする。 「立体カラクリ迷路『ココドコ』」は、無数の仕掛けを突破してゴールを目指す巨大迷路アトラクション。その規模は延べ床総面積1,000平方メートルにも及び、立体迷路としては日本最大だ(※同社調べ)。 挑戦者は壁抜けなどの無数のカラクリと上下左右の移動を繰り返すうちに自分の位置を見失い、思わず「ここどこ?」という状態に陥ること必至。カラクリをすべて突破してたどり着いた先では、手の届くような距離での雄大な富士山を一望できる。 所要時間は約35分。わんぱくコースとおてんばコースの2コースで、価格は各400円。小学生未満は保護者の同伴が必要。

世界中を旅行した人から集めた観光スポットやレストランの口コミ評価やアクセス数をもとに、いま人気上昇中の観光都市はどこなのかをまとめたランキングのトップ10が発表されました。これは旅行口コミサイトのトリップアドバイザーによるもので、文化にとんだ美しい街並みやスポットがずらりと並んでいます。 人気上昇中の観光地 【トリップアドバイザー】 http://www.tripadvisor.jp/TravelersChoice-DestinationsontheRise ◆1位:マルデルプラタ(アルゼンチン) マルデルプラタはアルゼンチンで一番のビーチリゾート。 ByEmmanuel Frezzotti かつて金持ちたちの行楽地だったこの土地には、手の込んだビクトリア調の避暑用別荘がそのまま残っており、ビーチの他、美術館でのアート鑑賞やショッピングも楽しめます。 By N i c o ◆2位:サンパ

Googleは7月12日(木)、観光地のストリートビューを集めたキャンペーンサイト「ストリートビューでみる日本の観光ガイド」上に「夏休み特集」を公開しました。北海道の大自然や沖縄のビーチなどを画面上で楽しめます。 ▽ Discover Street View and contribute your own imagery toGoogleMaps. ▽Google JapanBlog:北海道から沖縄まで。夏休みに訪れたいスポットをストリートビューで旅しよう。 「ストリートビューでみる日本の観光ガイド」は、日本国内の観光地や周辺の飲食店、ホテル、ショップなどを、ストリートビューやおみせフォトのパノラマ画像で紹介するキャンペーンサイトです。 「夏休み特集」に合わせて、北海道と沖縄県の観光地が新しく追加されました。北海道は五稜郭公園や北海道庁旧本庁舎など8スポット、沖縄県は世界遺産の首

サイトのトップページでは「うどん県」と「香川県」をどちらかを選ぶことになっている。「うどん県」を選ぶと特設サイトへ。ここではプロモーション映像のほか、映像に出演している香川県出身のタレントや俳優らのインタビュー映像も掲載している。 「このたび香川県はうどん県に改名いたします」と、記者会見で高らかに宣言するのは香川県副知事・要潤さん。それに驚く町の人たち……。香川県が10月11日からスタートしたキャンペーンの映像は、またたくまに話題になった。公開日には「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトの特設サイトへのアクセスが殺到し、一時期サーバーがダウンしてしまったほど。 このプロジェクトの目的は、香川県の魅力を国内外にアピールすること。そして全国での知名度が24位である香川県の認知を首都圏で上げること。そのミッションを果たすべく、立ち上げられたのが「うどん県。それだけじゃない香川県」という

スポーツ施設に教会も!? 札幌市民憩いの場「大通公園」100年の歴史 2017/11/25北海道を学ぶ HFMPR(広告), 公園・テーマパーク, 北洋銀行連載, 札幌市, 札幌市中央区,歴史, 石狩管内, 道央圏643view 創立100周年を迎えた北洋銀行と、結びつきの強い道内主要都市の話題をお伝えする100周年連載。今回は札幌市からお届けします。 大通西3丁目に本店を新築した1954年以来、北洋銀行は半世紀以上にわたり大通公園と共に歩んできました。市民にとって身近な存在の大通公園ですが、昔はどのような場所だったのでしょうか。今回は大通公園の100年以上にわたる歴史を紐解きます。 野球場、テニスコート、豊平館があった大通公園▼大通公園の変遷 大通公園の構想が生まれたのは1869年(明治2年)のこと。開拓判官の島義勇が札幌本府建設計画を示したことがはじまりです。札幌本府の北を官庁街、

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