高校1年生の娘に最近彼氏ができたとのことで、時間をもらってセックスの話をした。 この手の話は親からあまりされたいものではないだろうという認識もあった。 (自分が父親からされるシーン想像したら辛くなった) 後にも先にも今回が最初で最後。大事な話で、この後大学、社会人となっていくときも 我が家の基本的な方針は変わらないから1回だけ話させて欲しいと言って時間をつくってもらった。 今のところ、本人曰く付き合ったばかりでそういうことはないそうだが、 彼氏と愛情が深まって来れば、自然とセックスする流れになるだろう。 それに関しては、僕らは何もいうことはない。 おそらく禁止をしたところで、大学まで待てといったところで、 君たちが盛り上がれば隠れてセックスするだろうと思っているからだ。 だから禁止はしない。 ただし大きな1つのことと、細かい小さなことをいくつか気にして欲しい。 一番大きなことが避妊。 子供
注目を集めているのは、ミネソタ州ワバッソ生まれのキャスリーン・ダムロウさんの死亡広告。キャスリーンさんは5月31日、同州のスプリングフィールドで亡くなった。80歳だった。 キャスリーン・ダムロウ(旧姓:シュンク)は1938年3月19日、ワバッソでジョセフとガートルード・シュンクの間に生まれた。 ワバッソにあるセント・アンズで、デニス・ダムロウと1957年に結婚。ジーナとジェイの二人の子供をもうけた。 1962年、夫のきょうだいライル・ダムロウの子を妊娠し、カリフォルニアに転居した。 ジーナとジェイは置き去りに。2人はキャスリーンの両親であるシュンク夫妻に育てられる。 キャスリーンは2018年5月31日にスプリングフィールドで死去、ついに裁きを受ける時がきた。ジーナとジェイが彼女の死を悲しむことはない。キャスリーンがいない方が、世界はよりマシなものになる。2人はそう考えている。 Paragr
33 :名無しさん@おーぷん : 2016/04/24(日)12:52:53 ID:fEw しょうもないことなんだけど、愚痴 うちの嫁の、人に何かをやって欲しい時の言い方がなんかおかしい 「やってくれてもいいよ」「やりたい?」「よかったらやる?」 みたいな言い方をする 普通に「やって」って言ってくれれば「わかった」って返せるんだけど 変に遠回しというか、妙な言い回しをされるせいで素直に返事が返しにくい この前の夕食後も中学生の娘に「皿洗いやりたい?良かったらやってもいいよ?」 と言って、「やりたくないけど、やって欲しいならやってあげる」と返されて喧嘩になってた 嫁は「親になんでもやってもらって当然みたいな態度。何様のつもり?」って叱ったんだけど 娘に3倍返しで言い返されて涙目敗走してた 娘の言い分は 「やってもらって当然だと思われたくないなら、お母さんこそ言い方がおかしい。 今日はあんたが
中学生の息子がパソコンを欲しいと言い出した 我が家は仕事の都合で夫婦ともに専用のパソコンを所有しており、今までは私か夫のパソコンを借りるという形で利用させていた 子供にパソコンを買い与える事自体はうちの教育方針として別に問題ないのだが、さすがに家電量販店で十数万円で売ってるような高額なものは家計に響く そこで、ネット閲覧程度を想定した、最低限の性能で安価な物を来月の誕生日プレゼントに検討しようと思っていのだが、何をトチ狂ったのか夫が翌日いきなりパソコンを買ってきた それは数千円で中古屋で買ってきたという、何年も前のモデルのThinkpadだった そして無償配布されてるLinuxか何かをインストールし、息子にドヤ顔で「さあ、お望みのパソコンだぞ!」と渡した 当たり前だが、息子は全く喜んでいなかった 夫の熱心な指導もあって、一応ネットを閲覧する程度の事は出来るようになっていたが、息子は相変わら
親子断絶防止法に対する懸念が各方面から出されている。NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの赤石千衣子理事長(「親子断絶」防ぐ法案に懸念)、同じくNPO法人キッズドアの渡辺由美子理事長(「親子断絶」を防ぐ法案成立に潜む大きなリスク)といった、いわば離婚家庭の「現場」を知る人たちである。毎日新聞でも、懸念が報じられている。大手メディアがそろいにそろって否定的意見を紹介しているのが、意外だった。一般的には渡辺理事長のいうように、離婚した後も、親は親であり、だから、母子家庭でも、時々別れたお父さんと会う事は良い事だと、私も思っていた。だから、この法律もいいんじゃない?と思っていた。 出典:「親子断絶」を防ぐ法案成立に潜む大きなリスク というような感想をもつひとが多いのではないかと思っていたからだ(渡辺理事長のこの文章のあとには、「しかし、キッズドアを始めてそんなに簡単ではないという事を思い知っ
NYデビュー作家・Verg(旧名:渇望K) @dorac0 水島広子「私は「毒親」ブームが嫌いなのです。親がどんな障害(多くは発達障害)を持っていようと子供は許す天才です。人間として豊かに生きると同時に、制限はあっても親子関係を享受してもらえば~」 どんな虐待をされようが、親のエゴで玩具にされようが子供は許してくれると言わんばかりやね 2015-08-12 13:48:04 要(かなめ) @kouya_san 何の話だろうと思ってたら、これが専門家の言葉なのか。これでは「毒親は発達障害なんだから悪くない、子供は逃げ出さずに延々と傷付けられていろ」と言う事じゃないか。それよりも適度な距離を取らせて個々に癒す手立てを考えられないものなのか。twitter.com/mizushimahirok… 2015-08-12 12:19:58
DVをしてきた父親をずっと憎んできた。 DVそのものというよりも、家庭内で突然キレる、レジャーの最中にほぼ必ずキレるという習慣が、おれから家庭=安心という概念を失わせ、部屋にこもってゲームや物語や勉強を続け、極力家庭に興味を持たず、逃避する人間になるしかなかった。部屋の鍵もかけられなかったから、教室や予備校、図書館に逃避せざるをえず、一人暮らしをしたいがためだけに名門大学に合格した。両親は無邪気によろこんでいた。おれはそれとなく両親のせいで自分がいかに惨めな時代を送ってきたかを知らせてきたが、自分たちがあれだけキレて子どもから安心を奪っていたことについては、完全に無自覚であった。自分たちが日常的にキレていたということすら、思い出せないようであった。暴力についても、普通に許容範囲だったと感じているようだった。相手が女子どもであるという斟酌は無いようだった。貧しいながら食事と住居を提供してきた
別にさ、無償の愛を注げとかは言わんよ マザーテレサじゃあるまいし 親だって人間だもん、見返りが無きゃ愛せないってのは正論だよ、多分 不慮で出来た子供とかさ 育ててみれば可愛げが無いとかさ 色々不備不満はあるとおもうんだけどさ 多少さ、出来たって分かって産もうって思ったくらいの情があったらさ 子供の事、褒めてあげてください あと、時々抱きしめてやるといいかもしれない 当然な事言ってんじゃねぇよ馬鹿毎日褒めちぎっとるわって奴はもう読まなくていいよ 多分クソ長いしくだんねーから そうじゃないなくて時間があるならまぁ付き合えや お前がどんな風にどんな親に育てられたかとか知らないし、考慮できないから言及しないけど 子供ってさ、親にされたこととか言われた事、思ったより覚えてるんだよね お前に覚えがあるか無いかは知らないよ 少なくとも俺は覚えてるし、なんでか案外忘れられないんだよ 転んだ時に泣かなかった
独身のアラサー女性で母親との関係が上手くいかないことが多いのは、 娘は「女性同士」として母親に接し、 母親は「子供」として娘に接しているからではないだろうか。 独身のアラサー女性は、経済的に独立していながら、まだ家族の一員であるという立場だ。 経済的に独立しているから、娘は母親に「女性同士」として接しようとする。 しかし家族の一員なのだから、母親は娘を「子供」としてあつかう。 大事に思っているがゆえに、母親をむげにはできない娘はこのギャップに苦しむことになる。結婚してひとつの所帯を持った時、母親にとって娘だった女性は「よそのお嫁さん」になる。 もう「うちの子」扱いするわけにはいかない。 子供を産んだ時、母親にとってよそのお嫁さんだった女性は「年下のお母さん」になる。 立場としてはもう対等だ。 私はほかでもない独身のアラサー女性だが、同じ立場の友人たちが母親との関係に苦しむのをよく耳にする
キングの小説に出てくる殺人ピエロ、ペニーワイズのモデルとなったジョン・ウェイン・ゲイシーは父親から常に完璧を求められ、少しのミスでも罵倒され続けた。 それでも彼は父を愛しており、父が求める完璧なアメリカ人になれば自分を認めてくれるだろうと思い、幾たびの挫折を乗り越え必死に努力して成功した。 福祉施設などを慰問し、子供たちの人気者になり、地元の名士としての地位を確立する。 だが父が自らの事を認めぬままに死んだとき、彼の精神は破綻し、33人の少年を殺害し、アメリカの歴史にシリアルキラーとして不朽の名を刻むことになる。 前置きはさておき、家族と30云年つきあってきてさすがに疲れた。 ここ数年間、精神科やアルコールの手を借りてまでどうにかしようとしてきたが多分もう無理だ。 距離的に、二度と会わずに済む場所で今仕事を探している。 近いうちに何も言わずに引っ越し、電話番号も変え、名前も変えようと思う(
デキ婚しとけばよかった - Hatelabo::AnonymousDiary 「産んで育てられるという体制が整ってから子どもを作ろうとしても年齢的になかなかできず、つらい不妊治療をするほど欲しいかというとそうでもないが、なんとなく子どもがいたらいいだろうなと思いながら結局は手遅れになるくらいなら、デキ婚しといた方がよかったかもしれない」という記事が数日前にあった。 子どもを産み育てるハードルが上がっていると言われる社会で、こういう悩みを抱える女性は多いのかもしれない。 これに対し、デキ婚で苦労している最中の人は「計画的にした方がいい」と言うだろう。比較的若いうちに出産、育児をして良かったと思っている人は「早めに産んでおいた方がいい」と言うだろう。少し遅くに子どもを授かった人は「まだ今からでも間に合う」と言うだろう。 伝統主義者は「子どもを作らないのは家族制度の崩壊だ」と言うだろうし、フェミ
GW最後の日を自宅でエンジョイしているはてなの皆さん、ごきげんよう。毎年恒例、5月の憂鬱の時間ですよ。 付き合って長くなる相手がいる。付き合う前に私は結婚をしない主義だと明確に伝えている。 すごくざっくり言うと「そろそろ胎を括って俺との結婚を考えたらどうだ」みたいな事を言われた。 私が当初伝えた結婚への考え方の事を綺麗さっぱり忘れているわけではないだろうが、「付き合いも長くなってきてお互いの事もすっかりわかっているし、最初に言ってたような強情な結婚観は解けてきて、もう今更女で一生独り身なんて非現実的な事は考えは捨てて、無難な落とし所ってものを分かってきている頃だ」などと都合よく思っているのだろう。 今の私達は、互いに仕事を持って住居をおのおの確保して非効率(何がとは言ってなかったけど多分、経済的な意味で)だ、 一緒になれば、いろんな事(何をとは言っていなかったけど多分、私が懸念している私の
親やるようになって十年たった。 振り回されつつ導こうとする親業(親行か?)、いずれも上手くいってる気がしない。子どもは親の言うことは絶対に聞かないが、親のマネだけは恐ろしく上手だ。せいぜい、己が背中を煤けさせないように気をつけるのみ。 それでも面白いのは、親とはつくづく業(ごう)なものに気づいたこと。親とは一種の呪いなり。遺伝情報のコピーは、遺伝子のみならず、獲得形質を子どもに渡す。それは、思考や習慣、癖といった名前で呼ばれ、人生や社会や異性に対する姿勢なども相似(あるいは反面教師)の形で伝染(うつ)される。 そういう、親の呪い、親の業(ごう)について選んでみた。お気づきの方もいらっしゃるだろうが、これは、スゴ本オフ「親子」で紹介した作品がメインになる。しゃべるのはヘタっぴなので、ここで文章化しておこうかと。 まず、親の嘘について。親が子どもに嘘をつくのは、現実がとんでもなく歪んでいるから
http://anond.hatelabo.jp/20120616122645 とても長い話し合いだったので、なるべく簡潔に書く。 父の発言息子が事業を継がなかった場合、娘婿に継いで欲しいと思っていた。 より将来性のある婿をもらうために、女の魅力を磨いて欲しかった。 娘にそれを中傷と受け取られているとは思わなかった。 母の発言夫が娘の教育投資に反対していた時、説得したのは私。 より将来性のある婿候補は良い学校に居るから、娘も良い学校に言ったほうが良いと夫に言った。本音は、娘の学びたいという意志を尊重したかった。 父の発言本当は息子に教育投資をしたかった。しかし息子が応じなかった。 馬鹿だと繰り返し言ったのは、そうすれば悔しがって勉強するだろうと思ったから。 従業員から馬鹿にされないよう、立派な学歴を持っていて欲しかった。 弟の発言自分は経営者に向いていないし興味も無い。 父が跡を継がせた
中学受験シーズンが今年もやってきました。私の睡眠時間がほとんどありません。 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070204#1170524027の一年ぶりの続き。 毎年、努力家で頭も悪くないけど晩秋以降ずっと成績が不調な生徒というのが必ず登場して、こういう生徒は必ず激しい肩こりその他筋肉の硬直により血の循環が悪くなっていて、そのため成績不振が続いて努力が報われないで受験にしくじるんだが、こういう家庭の親は頑として子供を整体やマッサージに送るのを拒む。 どちらかというとムダに心配性でムダに子供に介入したがる親が、子供が肩こりに苦しんでいるのを頑として認めようとしない。子供はどちらかというと色々と気配りするタイプであることが多い。 親自身は子供にムダな干渉をすることでストレスを発散し、子供は無駄な干渉をされることでストレスを溜め込み肩こりに苦しむ、というパターンな
私がただ髪を乾かしているのを見かけた父親に「お前、相変わらずブスだなあw」「ブスでも一丁前に色気づいておめかしかw」と言われたので、 「ブスなのはお父さんの遺伝子のせいだよ」「お母さんのクローンに生まれたかった」と言ってしまった。父親は黙った。 ブスと言われることには慣れている。小3か小4くらいの頃からずっと言われているから。 でも色気づいているみたいに言われたのが我慢ならなかった。そういう風に見られないようにしているのに、そう言われたことが許せなかった。 おしゃれして可愛く見られようだなんて思ってない。そんな勘違いはしてない。人をできるだけ不快にさせないよう、清潔感には気を配っているだけ。 それをそういう風に受け取られたのが本当に悔しかった。ただ髪を乾かしていただけなのに。 生乾きで寝てしまうと、寝癖がついてしまって、だらしない見た目になってしまうから、しっかり乾かしていた。ただそれだけ
『どうして、勉強しなくちゃいけないの?』 『それは、将来社会に出た時に、役に立つからだよ。』 『でも、勉強してない人でも、別に困ってないみたいだけど。テレビとか観てみなよ。』 『いや、でも、勉強しといた方が、困る事は少ないと思うよ。』 『でも、お父さん、学校の成績、そんなに良くなかったんだよね? だけど、別に困ってないでしょ。自分が勉強してないのに、そんな事言われてもなあ。』 『…確かにお父さんは、学生の頃はそんなに勉強しなかったけど、今になって、ちゃんとやっときゃ良かったなあ、って思ってる。だから、君にそういう思いをさせたくなくて、こういう事を言ってるんだよ。』 『でもなあ。将来役に立つからやれ、って言われてもなあ。よく解んないよ。』 ―――――――――――― 『何で、勉強するの?』 『うん? 面白いから。』 『え、でも、学校の勉強なんか、全然面白く無いけど。』 『そうだろうね。いきなり
まじめ系クズのみなさまコンバンハ。まじめ系クズアラサー女子です。本日は「まじめ系クズ」の自覚があるみなさまに、お伝えしたいことがありまして筆を取らせていただきました。 最近まじめ系クズって言葉を知ってあるあるを読んだら次々にあてはまるので、 「うわっ・・・わたし、まじめ系クズ過ぎ?」となった(クズの自覚は高校時代から積み重ねておりますが、うまいこといいますよね~まじめ系クズなんて。) ので、ここ最近精神的に追い込まれてたこともありもう死ぬしかないかな~えへらえへらって状態になりかけてたんです。 で、どうしたものかと思っていた先日 「あっれー?私、親に愛されていなかったんだー!」と知りました。 するとかなり頭がすっきりしだして、思考回路も健全になり始めてきた気がします。 もうびっくりしましたよ。 いままで私が親からの愛情だと思っていたものはいったい何? いままで家族だと思っていた人たちはい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く