ひゅっくり @HyuKuriWindowsの「スタートボタン」という表現が通じない勢が台頭してきましたので、インターネット老人会の皆さんはもとより青年部のみなさんも注意してください。「スタート」の文字が消えて11年経ちました pic.twitter.com/hntfBYJRgW 2018-03-04 02:44:56
10月下旬の夕方、大型手芸用品店「ユザワヤ新宿店」は文化祭の準備や編み物シーズンの到来で学生や仕事帰りのOLの姿が多く見られた。同店舗は2009年11月に新宿タカシマヤタイムズスクエアに入居した比較的新しい店舗だ。ただ、11月6日に閉店し、11月16日にオープンする下北沢店に”移転”することが決まっている。 新宿店だけではない。ユザワヤは同じ2009年3月に銀座店を、12月に渋谷店もオープンしたが、銀座店は2015年1月に、渋谷店は2012年6月にそれぞれ閉店している。都心店舗が短命に終わった背景には何があるのか。 2000年代中頃から急激に拡大 ユザワヤは「ユザワヤ商事」が運営する手芸用品小売りで、全国に60店舗展開している(2016年10月末現在)。売上高は180億円で、全国では「トーカイ」を運営する藤久、「パンドラハウス」を運営するイオンリテールが首位級だが、関東圏では圧倒的な知名度
「テレビも無(ね)エ」などのユニークな歌詞で知られる、演歌歌手・吉幾三さんのヒット曲「俺ら東京さ行ぐだ」が、32年ぶりにアナログ盤で再販されることになった。 今回の再販をきっかけに、30年以上前に書かれた歌詞の内容が「逆に新しい」「今風」だとの声も出ている。 再販を企画したタワレコ「世代や時間を超えて愛される曲」 1984年に発表された「俺ら東京さ行ぐだ」は、吉さん自らが作詞・作曲をつとめた楽曲だ。 吉さんは青森県北津軽郡に生まれ、歌手を目指して15歳の若さで上京。馴れぬ都会で職を転々とし、爪に火を灯しながらも夢を追う・・・。そんな自身の経験を織り交ぜつつ、東京に憧れる田舎者の悲哀を自虐的に歌った同曲は、当時のオリコンチャートで21位を記録するヒット曲となった。 そんな「俺ら~」が、発表から32年経ったいまこのタイミングで、なぜか「アナログ盤」で再販されることが決まった。発売日は2016年
Nebutan💉💉💉💉💉 @Nebutan 「おれは30年後の世界から来た。2015年の紅白歌合戦について教えてやろう」 「マジか」 「最初は郷ひろみの『2億4千万の瞳』だ」 「えっ」 「レベッカが初出場する」 「えっえっ」 「トリは近藤真彦と松田聖子だ」 「帰れ」 #紅白歌合戦 #NHK紅白 2015-12-31 23:14:08 JOE-HAN @NBB_bass 運送会社の営業所長さん、元(現)レベッカbassist 高橋教之氏。15年間楽器を持たなかったそうですが、今年の再結成には有給休暇で参加したそうです。見習いたい。 pic.twitter.com/qWPDssFpSw 2015-12-29 09:33:42
ツイッターを眺めていて、おやっ?と思うツイートを見かけた。なんというのか、隔世の感というのか、時代は変わるなあと思ったのである。まあ、僕もけっこう年を取ったなということでもある。ちょっとそんな感慨を書いてみたい。 該当のツイートなのだが、そのままベタに引用してもよいのだけど、発言者に特に思い入れはないし、ましてバッシングの意図はさらさらないので、そうした不用意な誤解を避けるという意味で、該当のツイートの内容だけを引用したい。そういう主旨なので引用先のリンクもあえて外しておきますよ。 さて、このツイート、どう思われるだろうか。 「戦争を知らない子供たち」という曲があったけど…戦争を知らずに育つとこういう政治家になるのかと安倍首相やその取巻き政治家を見て思う。戦争を知らなくても想像力があれば…と思っていたところにSEALDsを始めとする若者達が出てきた。想像力に創造力を持った新しい世代に期待す
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久々に懐かしいタイトルを見た。 とうとう読んでしまった、SFの最高傑作として名高い『月は無慈悲な夜の女王』。大事にとっといた一品を食べてしまった、充実感と喪失感で胸一杯なところ。 なつかしい未来『月は無慈悲な夜の女王』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 「月は無慈悲な夜の女王」は言うまでもなく傑作だし、ガジェットの細かい部分を除けば確かに今でも通用する話だ。電子投票で不正をするなんてネタもあるし、面白い。 ただ、もうしばらくすると賞味期限切れなんじゃないか、とも思う。コンピューターが革命的に世界を変えた結果が反映されていないSFの賞味期限が切れるのはもうすぐだろう。SFはもとよりテクノロジーのみに縛られるものではないけれども、そのストーリーの根幹がテクノロジーそのものを扱っている場合、どうしても賞味期限が発生してしまう。 未知の世界、端的に言って宇宙SFにおいてはなん
セミー・シュルトさんのK-1から数えて5たびの世界制覇劇を見るため、紅白歌合戦は視聴できず。(※ホントはリアルタイムではどっちも見られなかったが) しかし、70歳を過ぎて初出場を果たした美輪明宏の「ヨイトマケの唄」は大きな反響を呼んだ、とネットで拝見する。 いま、ホットエントリにも数日挙がっているのが ■美輪明宏が2012年紅白で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20130101/1357047012 ここからリンクも飛んでいて ■【紅白】美輪明宏、一粒の涙「約束が果たせた」 (オリコン) -Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130101-00000310-oric-ent ■紅白の美輪明宏の『ヨイトマケの唄』が素晴らしすぎた件 - ゴールデンタイムズ h
カーネギーメロン大学ソフトウエア工学研究所パートナ/カーネギーメロン大学ソフトウエア工学研究所認定インストラクタ/プライベート・テクニカル・コンサルタント
※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 「紙の資料をエクセルへ打ち込むことに心血を注ぐ人がいる」という話をしたら、友人が飛びあがるほど驚いた。その友人は某ゲーム会社のクリエイターで、「んなもんコンピューターにやらせろよ」とすげない返事。はてな界隈にはSEや理系研究者が多いので、この友人に同意する人ばかりだろう。私も心からそう思う:単純な事務作業は、すでに人間のすべき仕事ではない。ヒトは創造性を発揮することこそに、その脳を活かすべきだ。人工知能に受験の試練・・・10年後の東大合格目標 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111105-OYT1T00477.htm ※受験勉強が単純作業か創造的行為かは意見が分かれるだろうけれど、従来から“知性”と呼ばれてきたものの大部分は、すでにコンピューターで代替できる。 しかし、企業の管理部門や
チケット販売事業で知られるぴあ株式会社が、毎月発行しているエンターテイメント情報誌「ぴあ(首都圏版)」を7月21日発行号をもって休刊とすることが明らかになりました。 「ぴあ」には首都圏版、中部版、関西版がありましたが、中部版は2010年6月に、関西版は2010年10月に休刊しており、今回、首都圏版も休刊となることで「ぴあ」がその歴史に幕を下ろすことが決まりました。 詳細は以下から。 asahi.com(朝日新聞社):情報誌「ぴあ」39年の歴史に幕 首都圏版、7月で休刊 -文化 「ぴあ」が創刊したのは1972年7月のこと。当時、中央大学の学生だった矢内廣さん(現代表取締役)らが、学生起業のはしりとして創業したものです。当初のぴあは映画やコンサートなどの情報がまとめられていました。1974年に株式会社ぴあが設立され、1979年にぴあを月刊から隔週刊に変更。1982年からはムックも出版するよう
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