定例の2周り遅れエントリ。Castoや、STORYBOARDSではtask runnerにGruntを利用していたのですが、glupも触ってみようということで使ってみました。 最近はnode.jsでちょっとしたツールを書いていたりすることが多く、そのテストにmochaを使って書いていたりするので試しにその実行のタスクをglupで書いてみることにしました。 まずは、glupのインストール。globalで入れてコマンドラインから叩ける様にします。 $ npm install -ggulp $gulp -v [19:28:32] CLI version 3.8.8 [19:28:32] Local version undefined 実際にgulpを使いたいプロジェクトに入って、プロジェクト直下にもインストールします。 $ cd project $ npm installgulp --sa
2月21日(土)にスマートニュースさんの新オフィスで開催された「実戦でのScala 〜6つの事例から知るScala の勘所〜」で発表してきました。togetterでのまとめはこちら。 ビズリーチの新サービスをScalaで作ってみた 〜マイクロサービスの裏側 #jissenscala from takezoe スマートニュースの村石さんが「Scalaで快適に開発するためにはいいマシンを使う」と仰られてましたが、3年前のScala Conferenceで全く同じことを言った記憶があります。Javaのコンパイルも昔は死ぬほど遅かったですが、当時とはCPUの進化の方向が違うのでScalaに関しては今後も当分はコンパイル遅い問題は続いていくでしょう。 普及という観点では、昨年くらいからWeb界隈を中心にいろんな会社でScalaが使われるようになってきました。最初にScalaを実戦投入しは
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