最近、次のエントリーが各所でやりだま話題に上がっています。negative_dialektikはてな村出張所:史上最大のタブーに挑戦すること、あるいは、今世紀最大の知的冒険。 ホロコーストの検証が「人類史上最大のタブー」であればあるほど、「歴史的修正主義は今世紀最大の知的冒険である」という言葉に、「もっともな話だ」と頷きたくもなります。 (中略) 研究に先立って、ある種の結論のみが選好されていたり、忌避されること自体が、学問的態度とは言えないでしょう。 (ホロコースト正史派のみなさん、この考え方はオカシイですか?) ・たしかに「ホロコースト否認派」の主張の中には、トンデモも混じっているかも知れませんし、愚かな事実誤認もあるかもしれません。ですが、逆に、「正史派」の主張には、露ほどの誇張がない、と言い切ることが出来るのでしょうか。それは、現時点で、私には分からないので、自分の出来る範囲で勉
韓国での聖火リレーでも、投石などの危険な行動があったようで大変残念です。韓国の聖火リレー、親中国派が数で圧倒 現場は騒然 写真18枚 国際ニュース : AFPBB News 正直に言って、国外にいる中国人の人々が聖火リレーの妨害に「対抗」して起こした行動に、とても失望しています。母国が世界中から非難されているとなれば、アピールしたくなるのは理解できます。しかし一部とはいえ暴力的な行動に及ぶ人のいたことは、よく反省すべきだと思います。もちろん妨害をする人々の中にも、物を投げたり、たとえばフランスでは車椅子のランナーを襲撃するなどという許しがたい行為がありました。しかし、だからといって報復が許されるわけではありませんし、加熱しすぎている中国人の愛国心に疑問を呈する同じ中国人への一方的な攻撃などを正当化できるわけではないでしょう。 チベット問題に関して、中国の人々から見て欧米での報道が誇張され
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