最近「このアプリむりょう?」がすっかり子供の口癖になっていますこかげです。 1ゲーマーとしては、体験版のような無料アプリ(もちろん、無料でも楽しめるアプリも沢山あります。)を大量にインストールするのは如何なものかと思ったりしていますが、その一方で子供は遊ぶことに関しては天才なのでどんなアプリでも楽しんで遊んでいるようです。 という訳でこの手の記事はもう出尽くしている感はあるものの、私が実際に使って便利だった、私の子共がよく遊んでいたアプリをご紹介したいと思います。 また、この記事はアプリの宣伝目的ではありませんのでその部分については信用頂いて問題ありません。(信じるか信じないかはあなた次第です・・・。フフフ・・・。) ※iPhone編・iPad編と実際にインストールしている端末ごとに分けてご紹介しておりおますが、両方のバージョンがあるアプリが多いです。お好きな方にインストールして下さい。我
2014-01-17英語学習において早い段階でやるべきこと こんにちは。 2013年、日本で検索された教育関係のワードの中で「こどもの英会話」が急増したらしいです。小学校でも英語の授業が始まり、国を挙げての英語力向上に向けて発進しはじめたと言ってもよいでしょう。 ちなみに日本人の英語力に関してはこちらの記事でも少しふれています。 なぜ日本人は英語がしゃべれないのか - 明後日の角度から攻めてみる 平和ボケしているあなた - 明後日の角度から攻めてみる こどもの英会話? 違うんです。こどもは英会話から始めなくても良いのです。いや、むしろ私の意見では、最初から会話なんてしてはいけません。早い段階のうちに時間を割くべきところは会話ではないのです。 では何か。それは発音です。 まずはアルファベットから徹底的に発音を練習します。たかがアルファベットと言ってなめてはいけません。 例えばRとLの発音が
ログイン Powered byWordPress ユーザー名またはメールアドレス パスワード ログイン状態を保存する ← デジタルマガジン へ移動 プライバシーポリシー 言語
1. べつの人になって考えてみる 私は服などを買うとき、 「これをジローラモさんは着るだろうか?武田修宏さんは?石田純一さんは?」 と考えます(笑)。 一人ですぐに決められないことも、このように考えると意外と決断ができるものです。仕事では「お客様の気持ちになって考えよう」と言われますが、果たしてそれができているでしょうか? また、想像ではなく実際に「べつの人」に話を聞く手もありますね。 一つの頭より二つの頭、よく言われることだ。だから、二十の頭があればもっといい。問題にあたるとき、ほかの人たちの意見が役に立つ。きみは何を選択するか心を決めることができる。
忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児で仕事は退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー

ただ映像を集めただけのブログだが、必要な人には必要そうなのでご紹介。 The Kid Should See Thisは、子供向けの映像ばかりをあつめたTumblrブログだ。 ただ、子供向けアニメなどではなくて、自然科学系の映像が多いようだ。 自然とか科学とか工作とかに興味をもってほしい、という場合には(who’s not?)、なかなかいいのではなかろうか。 最初から子供向けに作られているので、あまり見せたくないような映像が省かれているというのも素敵ですな。 子供に何か見せてー、とせがまれたら4回断る前に教えてあげたいですね。

ママが子供の為に命がけになるのは当たり前です。 ところが、一般的に受け入れやすいのは「恐怖や危険」を声高に叫ぶ団体や意見が多いです。 TVでも週刊誌でも、「不安」を煽る方が世間の目を引きます。(本当は恐い**など) では、「政府や学者は嘘だ!」と言う意見に「嘘は無い」のか自分の目で確かめましたか? 今回はshosta5さんのお気に入りを、丸ごと使わせて頂きました。 続きを読む

原発のこと、放射能のこと。 日々、新しい情報がもたらされる中、何を信じたらいいのかわからなくなってしまうことも多いかもしれません。 つとに、小さなお子さんが近くにいる方は、今、大きな心配事のひとつではないかと思います。 そんな中、MSCR(Moms to Save Children from Radiation)が、「子供たちを守るために知ってほしい10のキホン」というポスターを作成したそうです。とてもわかりやすい内容になっていますので、ご紹介します。 1. 放射能は人の細胞を傷つけます。細胞修復できないと、ガン化も…… 放射線は体を通過します。レントゲンを撮ると体の中が透けてみえるのは、そのためです。しかし放射線は、体を通過するとき細胞の核に傷をつけます。人間には修復力が備わっているので、うまく修復できれば“問題はありませんが、できないまま細胞分裂してしまうと、 “がん化”するなど問題が

現在、年間被曝上限20ミリシーベルト撤回を、福島県の人々が文部科学省に対して、要求している。これは福島に限った問題だろうか。実際に福島県外の各地で高濃度汚染地帯が見つかっている。濃度のレベルに差はあるが。賢明な私たちは気づかなくてはならない。実際、NHKのEテレのドキュメンタリ「放射能汚染地図」では、独自の調査で、30キロ圏内から遠く離れた福島市内で、高濃度放射線汚染地帯(ホットスポット)を発見したことを伝えている。これは、そこに住民にとって幸いだ。というのも、調べられていない地域では、アタリマエのことだが、ホットスポットは発見されないままだからだ。 さて、TOP画像は、ベラルーシ共和国の放射能汚染地図。ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の際、死の灰が降り注いだ国だ。この地図、時折目にする機会が増えてきたが、盲点がある。それは、この地図が、事故の3年後に発表されたことだ。 チェルノブイリ

大人になっても、どういうわけか引きずってしまう「同じ学年」の概念。みなさんも、年齢の話題になった際に、生まれ年より学年で相手との年齢差を数えたという経験はあるものではないでしょうか。学年が一緒だったとわかったとたん、相手に親近感を覚えたり、また合コンなどの席で「こちらはみんな同じ学年です」と自己紹介したりと、生まれ年以上に「学年」を意識する機会は意外と多いはず。 さて、そんな「同級生」同士の中で誕生日を迎えるのが遅い「早生まれ」の人は子どものころに比べうらやましいといわれることが増えたのではないでしょうか。そこで早生まれのメリット・デメリットについて、みんなの意見を探ってみました。 教えて!goo「早生まれと早生まれじゃないほうだとどちらが得ですか?」には、早生まれの人を中心にさまざまな実体験に基づく意見が寄せられていました。 ・「子どもの頃は体の発達や能力の発達に遅れを感じることもあり、
僕は週末に、親子を対象にした野外活動・自然観察会イベントのボランティアスタッフをしていて、幼稚園から小学校低学年くらいの子供たちと外で遊ぶ機会が多い。彼らにとって「力いっぱい遊んでくれる、無茶の利くお兄さんキャラ」というのは貴重らしく、周りに集まってくるのを見るのは僕にとってもいちいち嬉しい。 さて、お子さんをお持ちの、あるいは親戚や近しい方に子供がいらっしゃる方ならよくご存知だと思うけれど、小さい子供は本当によく動く。どんだけエネルギーが蓄えられているんだとこちらが不思議になるくらい動く。女の子がませた素振りを見せて手を繋いできたり質問をマシンガンのように浴びせてきたりするのに対し、男の子は「タタカイ」が好きで、暇さえあれば体当たりやぼっこ(棒のこと・エゾの方言)でこちらに攻撃をしてくる。で、いつも僕はそれの相手をしているのだけれど、妙にそれがご好評頂けているようで、なぜかと思って保護者

お正月となれば、お年玉をあげたり、初詣に行ったり、子供たちと接する時間も長い。せっかく子供たちと一緒にいるのだからその時間を大切にしようじゃないか。 そこで今回は、お正月ならではの遊びにひと工夫して子供たちと一緒に楽しむ方法をご紹介しよう。 子供たちと一緒にたこ揚げをしよう お正月の遊びと言えば、何を思い浮かべるだろうか?gooランキングを見てみると、子供のころ好きだったお正月遊びランキング、残したい日本のお正月遊びランキングともに「たこ揚げ」が1位である。 筆者も子供のころ、たこ揚げをやって楽しかった思い出がたくさんある。 夏休みに紹介した紙飛行機もそうだが、子供たちは広い大空に自分で何かを飛ばすことで、自然とふれあっていて心地よいと感じるのかもしれない。 そんなたこ揚げだが、最近ではゲイラカイト(三角形のたこ)が500円ぐらいで売っているので、比較的手軽にたこで遊ぶことができる。しか

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く