ロシアで、インスタグラムへのアクセスがブロックされた。同プラットフォームでコンテンツを発信して生活するファッションやビューティのインフルエンサーにとって、絶望的な禁止令だ。 【画像】ノーメイクで涙を流し、悲しみをフォロワーたちに訴えるロシアのインスタグラマーたち インフルエンサーの国がパニックに陥った。フェイスブック、ツイッターに続き、今度はロシアでインスタグラムがSNSの「ブロック」リストに仲間入りした。3月14日の朝、AFPのジャーナリストたちはインスタグラムのアプリを更新することができず、検閲を回避するためのツールであるVPN(仮想プライベートネットワーク)なしではサイトを見ることができないことを確認した。ロシア当局は、(Facebookの親会社で米大手のメタ社が所有している)インスタグラムに対して、ウクライナ戦争に関してロシア自国民への暴力行為を呼びかけていると非難している。 今回

中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも本人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

今日子どもが生まれた。ツイッターとフェイスブックで、「子どもが生まれました!」と投稿した。「おめでとうございます」と言ってくれたのは、ツイッターで1人、フェイスブックで1人だった。ショックだった。数が問題なのではない。ツイッターだと、リアルの知り合いではないけれど、よくやり取りしている人が何人かいて、「この人たちは言ってくれるだろう」と思っていた。ミュートされているのだろうか?フェイスブックでは、リアルの知り合いなのに、「いいね!」してくれない。ミュートされているのだろうか?少し前から、「投稿しても反応が薄いな?」と思っていた。まあでも、「どうでもいい内容だし」と思っていた。でもこんな、人生の一大イベントで「おめでとう」と言ってくれないのであれば、それはもうツイッターならツイ友でも何でもない。ネット有名人とフォロワーレベルの距離があるのだろう。そんなに距離があるとは思っていなかった。フェイ
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