文中敬称略 暇空茜さんはTwitterを使っています: 「そしてみなさん、怖い話をしましょう よく聞いてください 「12月30日の18時に、俺は12月31日に有識者会議に触れる事を予告しました。このツイートが証拠です」 「12月31日に告発と山本一郎記事2本が出て、”村木厚子さんは素晴らしい”」です わかる人につたわれー あははは」 /Twitter 当初はColaboとやまもといちろうはどうしようとしていたか◎(文春オンライン)仁藤夢乃さんとColaboをめぐる騒動、「本当の問題」は何だったのか #1(https://bunshun.jp/articles/-/59413) 暇空茜まずColaboはバスが傷がつけられた、これは暇空茜がバスの写真を公開したからだ。情報公開請求で女の子が傷つく。(正確には税金チューチュースキームが傷つく)という主張を行い、11月29日に憲政史上に残る甚大な

いやまぁ天涯孤独でなく実家との関係性良好なら実家帰省くらいすることもあるやろっていう意見はわかるけれど、裁判だの何だのとやりあってる連中が実家帰省して親のメシを久々に食いつつ小言を聞かされていると思えば、アイツらがやってる表現規制だの不適切会計だの裁判だのっていう緊張感が何だか下らないものに感じてくるわ お袋から「裁判ってどうなの?大丈夫なの?」って言われ「もう大人なんだから大丈夫。お母さんは心配しなくて良いから」みたいに返してるのかと想像すると無性に笑えてくるんだよなw いや当人たちから見れば笑えないんだろうけれど、傍目から見りゃ普段イキってるお前らが実家で親のメシを久々につついてる状況は面白すぎるからな?w 仁藤も暇空も子供の目線で映っていた大好きな両親や祖父母を思い出せよ。 動物園や遊園地に連れて行ってもらったり、運動会や学芸会に来てくれて嬉しかった、学校の卒業式や成人式にお前らを支

colaboは年末年始にかけて潮目が変わったな。 大手マスコミが騒がずとも、twitterでざわざわし始めてきた。colabo以外の支援団体や、元colabo利用者と称する人のツイートがバズり出してきた。colaboの失点が多すぎて、目を瞑りたかった連中も流石にこれはお手上げだ、という流れに変わってきた。 個人的に興味深かったのは、 山本一郎が恐る恐るいっちょ噛みしてきたタイミングと、 年末ギリギリになって今まで沈黙を保っていたウヨ系の痛いニュースがcolaboに言及したことだな。 マスコミの沈黙とか不自然な点があるんだけど、 恐らく自民党とか与党の利権もガッツリ絡んでるんじゃないかと睨んでる。 特に公明党=創価学会なんかは、共産党以上に生活保護や公営住宅の抽選とかで便宜を図ってもらえる的な黒い噂は絶えないし。

これが流行ってから明らかに回転が悪くなったと思う これ流行ったのいつかわかんないけどインターネット発のマナーブームで起こったと思う あとは漫画やアニメで何回か見かけたからそこが発かも? どうでもいいけど混雑時はあまりやってほしくないと思う 今まではコロナがあったから顕在化してなかったけど 今後一度は話題になるんじゃないかな 今年もたぶん全盛期ほどの人数は居なかっただろうけど(特に年寄りが少ない) ____ せっかくだからちょっと調べたぞWikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%A4%BC%E4%BA%8C%E6%8B%8D%E6%89%8B%E4%B8%80%E7%A4%BC 二礼二拍手一礼は戦後に一般化した作法であり、神社によっては別の作法をとることもある[5][6]。現在、多くの神社で二礼二拍手一礼を奨励する掲示があり、

先日開催された冬コミに3年ぶりに参加した。コロナ対応のためチケット制になり、入場者数がかつてと比べて減っていることを、情報として知ってはいた。知ってはいたんだが…。 しかしそれがここまでダイレクトに売り上げに直結するとは思わんかった。具体的に書くと三分の一くらいになった。へこむぜ。 ジャンルは情報・評論。いわゆる批評誌を個人で出している。 8年前から冬コミで新刊を出して、それをチャンスがあれば文学フリマなんかに持ち込んで…というサイクルで参加していた。 刊行をそこにあわせているのもあるんだろうけど、やっぱり数を頒布できるのはコミケ。目を引く表紙にしていたこともあって結構ジャケ買いっぽい人に手に取ってもらえてた印象がある。 そんでTwitterの知り合いの人が20~30人くらい毎回きてて、その人たちにも手にとってもらえたりする。 ありがたいことに、継続しているうちにだんだん部数がはけるように

Colaboの生活保護関係等の業務について 一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団 「Colaboは、未成年女子の生活保護の申請にあたって、健康であっても『疾患により就労不能』という虚偽の説明を役所に対して行わせて、不正に受給させているのではないか?」 「生活保護を受給している未成年に、週2回、バスカフェでティッシュ配りのアルバイトをさせて賃金を支払っているのでは?」 などという疑義を述べる声が見られましたので、この点について念のためご説明します。 1 まず当然のことながら、Colaboのスタッフが未成年者の生活保護の申請に同行して支援する業務は現実に行われています。 2 虐待されて親から逃れてきた未成年者については、現に金銭も職業もなく、親族の扶養も受けられず、生活が困難な状況であれば、健康であっても生活保護を申請して受給が認められるのが一般的です。健康な未成年者がわ
(どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】本当に申し訳ない

機械学習における過学習(過剰適合/オーバーフィッティング)とは、AIが学習データのみに最適化されてしまい、未知のデータに対する予測能力が低くなってしまうという現象です。そんな過学習と同様の現象が機械学習分野だけでなく社会全体のさまざまな場面でも発生していると、Google傘下の人工知能研究所・Google Brainの研究者であり近年の画像生成AIに広く用いられている「拡散モデル」の論文執筆者でもあるJascha Sohl-Dickstein氏が主張しています。 Too much efficiency makes everything worse: overfitting and the strong version ofGoodhart’s law | Jascha’sblog https://sohl-dickstein.github.io/2022/11/06/strong-Go

中国では、ウサギの絵をデザインに使った自国の卯年切手の評判が悪いようだ。香港や台湾、さらに日韓英仏の卯年切手よりもはるかに劣り、「妖気」を帯びているなどとする批判が飛び交っている。 今年の干支は兎(うさぎ)。とは言っても日本以外は中国の春節(旧正月、2023年は1月22日)をもって干支が切り替わるのだが、それでもさまざまな国や地域で、新しい干支であるウサギのデザインを用いた郵便切手が発表された。ところで「干支の元祖本家」であるはずの中国では、自国の「卯年切手」の評判がよろしくないようだ。大手情報/ポータルサイトの網易では、中国大陸の「卯年切手」は香港や台湾、さらに日本や韓国はおろか、異なる文化圏に属するの英仏の「卯年切手」と比べても中華の雰囲気がなく、強烈な「妖気」すら感じさせるデザインと酷評する文章が掲載された。以下は同文章の抄訳だ。 香港や台湾、さらに日本の卯年切手も、伝統的な祝日のス

『模倣犯』は森田芳光の才気がベストセラー作家宮部みゆきを食いちぎり、観る者を挑発する問題作であって 価値のある換骨奪胎(修正しました!)とすら思えないお粗末さだから、原作を弄ばれたと思って激怒したんやろなあ。世間には映画は原作とは別とはいえあくまで原作の名を掲げたアレが映画版として認知されるわけだし 2016年のテレ東のドラマ版は坂口健太郎がピース役で、大変原作に忠実で評判が良かったよ。宮部みゆきさんのリベンジとしてドラマ版があるんだろうなと思えるようクオリティです。 リメイクうる星は過去にアニメ化した際に通りすがりのそしらぬ男(押井守)が娘に手をつけた過去をリセットして、甲冑娘みたいに嫁入りまで母の思うままに本来望んだ姿に花を咲かせたい原作者のオブセッションを背負わされてるようにも誤読でき、視聴者によってはそこが透けて見える。 結局上の人たちの愛するコンテンツの作り直しが今でさえそうなの

量子力学。それは物質の基本の姿、すなわち、この世界の基本の姿を解き明かそうとする理論だ。しかし、そこから導かれるさまざまな結論は、どれもわれわれの直観にあまりにも反している。 そんな量子力学をどう解釈するかをめぐっては、2つの代表的な方法がある。1つは、ニールス・ボーア(1885-1962)を中心に考えられた「コペンハーゲン解釈」。もう1つは、ヒュー・エベレット(1930-1982)が提唱した「多世界解釈」だ。現在、コペンハーゲン解釈が標準的な理論とされているが、それに異を唱える物理学者たちが主張しているのが多世界解釈である。しかしそれは、「この世界は無数に存在する」というSFとしか思えない世界像を主張する、一見、まともとは思えない解釈である。 多世界解釈では、なぜそんな世界が「必然」となるのだろうか? その答えは、じつはごく自然なロジックの積み重ねで導くことができるのだ。 その前に今回は

年末ジャンボで毎年騒いでるの見てて思ったんだけど、宝くじって国がやってる詐欺なんじゃないの? 当たる確率がすごく低くてほぼ損するのに、国を挙げて宣伝してるよね? これって国が詐欺してるのと同じだよね? 外れたお金を福祉とかに使うから許されるって意見もあるけど、 そういうのは税金でするべきだよ まだ競馬やTOTOやオートレースの方がマシ 予想できるからさ でも宝くじの番号なんて予想できない 運の要素がデカすぎる つまり、宝くじは詐欺なんだよ 今からでも禁止するべき 国民をバカにするんじゃねえって思うよ (追記) たくさんのご意見ありがとうございます 詐欺は言い過ぎでした。申し訳ありません。「優良誤認では?」という意味合いで使っていました。宝くじは詐欺ではありません 正月から勉強になりました 今後は宝くじのお金はNISAなどに投資しようと思います

防衛費をいきなり2倍にした時に起きること この人は間違いなく嘘つきだわ。 「いきなり防衛費2倍」に防衛省OBとか身内からも疑念が出ている 実は増田は「防衛省の官製談合」の現場に居た事がある。 ここでさも「僕は防衛省関係者ですよ」みたいな事を言っているが、それならばそもそも「防衛費をいきなり2倍」とは言わないはずだ。 「5年間かけての2倍」は全くもっていきなりでないからだ。 何も知らない人であるならば「それでもたった5年で2倍だぞ!消化しきれない!」となるだろうが、防衛省の中にいる人間だったら「いや。5年もあるなら2倍は消化しきれる」という結論になるだろう。 何故なら現状において防衛省は赤字を繰越で無理やり誤魔化している状態なのだから。 まず何よりも装備費が終わっている。 お偉いさんは新装備をジャンジャン作ろうとするが、それを修理するのに回す金のことは考えていない。 たとえば戦闘機やミサイル

合成音声界隈関係者やボイロ・ボカロ界隈の方々であれば、一度見た際に見覚えを感じるピンク髪の少女について扱います。 大体はまとめ主たる明日暮のお気持ち表明と憤激している際のツイート集です。 もっとわかりやすいまとめをみたい…という方へ。 続きを読む

メフメト二世 メフメト2世(トルコ語: II. Mehmet、1432年3月30日 - 1481年5月3日)は、オスマン帝国の第7代スルタン(皇帝、在位: 1444年 - 1446年、1451年2月3日 - 1481年5月3日)。 コンスタンティノープル(イスタンブール)を攻略して東ローマ帝国を滅ぼし、オスマン帝国の版図を大幅に広げる。30年以上に渡る征服事業から、「征服者(ファーティフ Fatih)」と呼ばれたWikipedia本人自身が敬虔なムスリム(イスラム教徒)であり、弱冠21歳の若さで当時難攻不落と言われていたコンスタンティノープルを陥落させたその偉業から、今なおトルコでは歴代国王(スルタン)の中では絶大な人気を誇り、紙幣に描かれたり、その名を冠された大きな橋があったり、トルコ国内では度々その生涯がドラマ化されたり、そして今なおその遺体はトルコ国内のモスク・ファーティフ・ジャー

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