退職代行モームリ @momuri0201 モームリを利用された企業ランキングを公開します。 1位 人材派遣会社 160回 2位 車販売会社 97回 3位 コンビニチェーン 93回 4位 人材派遣会社 81回 5位 買取販売会社 74回 6位 運送会社 73回 7位 人材派遣会社 70回 7位 運送会社 70回 9位 人材派遣会社 67回 10位食品製造会社 66回 2025-10-06 14:58:17退職代行モームリ @momuri0201退職代行モームリ公式アカウントです🙅♀️顧問弁護士監修×充実した提携サービス×株式会社の管理 ⭐退職相談80,000件・退職確定件数40,000件突破⭐【相談無料】日本全国24時間対応・退職成功率100%継続中 ご依頼・無料相談はこちら👉 lin.ee/8rREAQE momuri.com

ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 中卒。バイトを解雇され日雇いに。月給9万円 抑うつ状態 多重債務者40代男性 体重113kgハゲ童貞友人宅で暮らしながら婚活中 毎日電波にのって放送されるニュースの感想を書きつつ集団ストーカー対策を実践中(有資格者:4等うどん技師)ご飯記録(@http_kouryonin) メモ帳(@yuruhuwa_memo) ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa リベンジ退職が増加傾向に 自分が知ってるのはサイボウズの全体掲示板に退職のあいさつと共にその人の今までの給与明細が貼られてた(管理職) 給与の低さにびっくりして会社全体の士気がダダ下がりしたという pic.x.com/U4Y8AYBFkM 2025-09-11 08:09:44 ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 補足 ※サイボウズの話じゃなくて

元増田です。退職エントリーです。退職までに起こったことを記録しておきます。 2025-01-04 労基の相談窓口に電話厚労省の「労働条件相談ほっとライン」に電話した。 最初の相談員さんは激昂してしまった。裁判しなさい、あなたも甘すぎますよ!と。 次の相談員さんは冷静だったが、「いいですかこれは解雇ですからね?」と念を押されたり、「つっこみどころが多すぎる」「経営者の意図がわからない」と、あきれかえっていた。 自分の希望としては、正社員に戻して解雇を無かったことにして欲しいと思っていることを伝えると、それならばまずは雇用主に「社員に戻る」ことを要求すれば、通る可能性がゼロではないという答えをもらった。いわく、突然さかのぼっての解雇にした事業主の意図は測りかねるものの、おそらく年金事務局に追及されたので、ごまかしたのでしょう、それなら事務手続きのみの問題なので、あっさり要求が通る可能性もある

元祖は「モームリ」ではなく「EXIT」 今年の新卒、○人が退職代行を利用――いつしかそんな言葉が風物詩となった。○には、1000人単位の数字が報じられている。「会社を辞めたい」、その意志を代理で伝える退職代行サービス。国内で最も有名なのは「モームリ」だろう。 一方、日本で初めて退職代行サービス「EXIT」を創業し、現在は経営から退いている、おかざきさん(https://x.com/okazakithe)のnote記事が話題になった。タイトルは「元祖退職代行『EXIT』が『モームリ』に追い越されるまでのリアルな話〜EXIT創業から現在まで〜」。時代の最先端ともいえるサービスを展開しながら先行者利益を取れず、馬群に沈んでいった同社の創業者は今、何を思うのか。 おかざきさんと対峙したとき、脳裏に「異端児」の文字が浮かんだ。腕全体から首までを覆う刺青。その風貌と裏腹に、極めて礼儀正しい挨拶の仕方。

「大迷惑です。とにかく大迷惑の一言です」と吐き捨てるのは、退職代行から従業員の退職届を受け取った大手金融機関の人事担当者です。今回は、退職代行についての人事部門の受け止めや対応を見てみましょう。退職代行は本当に流行しているの? 今回、大手企業の人事部門関係者にアンケート調査を依頼し、48社から回答がありました。48社中、41社で「退職代行を利用した退職者がいる」ということでした。 「昨年、新入社員が入社後3カ月で退職代行を利用して辞めて、『人事部はいったい何をやっているんだ!』と社内で大問題になりました。今のところその1件だけですが、今後は増えるんでしょうね。我々人事部は、戦々恐々としています」(メディア) 「大卒の総合職では、そういう非常識な辞め方をする社員はいません。ただ、高卒のオペレーターやパート社員では、ごくまれに退職代行を利用するケースもあります」(精密機械) ここで、世間で退

退職代行モームリ @momuri0201 2年前にモームリ史上一番大変だった会社からまた依頼が来ました。 ・前回同様アルバイト ・社長から連絡がある ・社長は従業員の名前もわからない 何が一番大変だったかというと、前回は退職と関係ない電話を四六時中してきて、なんと2日間で合計40回。 今回もあらゆる当社の電話番号に何度も連絡をしてきて 「退職は俺が認めないと退職にならない」 「給与いくらもらってんの」 「何歳なの」 「バイトごときが電話してくるな」 「退職代行の悪口と罵詈雑言の嵐」 等々。 驚くことになんとこの会社は90店舗以上出しているアパレル会社。退職は書面で確定しますが、社長は2年立っても全く変わっていませんでした。 2025-05-12 13:33:30退職代行モームリ @momuri0201退職代行モームリ公式アカウントです🙅♀️顧問弁護士監修×充実した提携サービス×株

退職代行モームリ @momuri0201 重い退職理由の一部を公開します。 こういった会社がいまだにあり、だからこそ退職代行が必要とされ、需要があることもご理解頂ければと思います。 ※個人情報保護のため、一部表現を変えています。 ■20代女性:製造業 社長が頻繁に誰かを罵倒し、車やテレビなど何でも破壊するので恐い。 ■20代女性:サービス業 「〇ン〇ン揉み揉みするの上手いでしょ」「毎晩男といやらしい事やってるんだろ、変態だ」「ラ〇ホ行こう」「下着つけてる?下着何色?」「服脱げ」など言われる。また、後ろからハグされたり、腕や顔を触られる。私の体にオーナーの頭を押し付けられたりされる。 ■20代女性:医療関連 院長に肩や腰や腕を撫でられたり、両手を握られ「やっぱり独身の若い子はいいね」など言われた。同僚が有給を申請する際に「やましい事が無いならなんで有休取るか理由を言えるよね?」と問い詰められ

世間を賑わし続けている、退職代行サービス「モームリ」 サービスに対して賛否両論ある(私自身もそんなに好きではない)ものの、後発参入から市場シェアを獲得した最高のケーススタディだと考えている。 この記事を読む前に、EXITの創業者である岡崎さんのnoteを読んでもらいたい、生々しい記事を出してくださっていることに感謝。 この記事では岡崎さんのnoteとモームリの戦略を分析してみたの学びについてマーケティングトレースをおこなっていきたい。 キーワードは、ゲームチェンジを起こすための考え方。 前提退職代行の先行者はEXITが存在している中、モームリは2022年に参入して、市場・認知シェアをひっくり返した。 強い競合が既に存在している市場で、どのように戦うかを考える参考にしたい。 先にポイントをまとめるとこの4つ。 1. ブラックボックス化された工程を"全開示"せよ 2. 情緒価値の再定義で先行者

ふみすむ @Fumisme退職代行サービス、弁護士が食い扶持奪われて裁判起こしてたらしい “おそらく民間業者の退職代行は違法だという判例を作りたかったのだと思います。しかし(…)あっさり勝つことができました。このおかげで、退職代行は違法でないという判例を逆に作ることができたのです。”note.com/okazakithe/n/n… 2025-04-23 19:06:48 リンクnote(ノート) 元祖退職代行「EXIT」が「モームリ」に追い越されるまでのリアルな話〜EXIT創業から現在まで〜|おかざき はじめまして、日本初の退職代行サービス「EXIT」を創業したおかざき(@okazakithe)です。 今(2025年4月)では退職代行といえば「モームリ」って感じですが、モームリ台頭まではEXITがその立ち位置でした。 連日さまざまなメディアから取材を受けかつては退職代行といえばEXI

会社、辞めたいですか? 僕はこないだ辞めました。 こんにちは、岡田悠と申します。 最近、10年働いた会社を退職しました。退職の際、どうしてもやってみたいことがありました。 懐からスッと辞表を取り出し、ダーンッッッ!と叩きつける。気持ちよさそう。死ぬまでにやってみたかったことの一つです。 ただ僕の場合、特に不満やトラブルがあったわけでもなく、なんならかなりの円満退職だったので、叩きつける機会はなさそうでした。 それでも、派手に辞表を叩きつけたい。 (※なお、厳密には経営陣や役員が叩きつけるのが「辞表」、一般社員が叩きつけるのは「退職届」と呼ばれるそうです) そこで退職の数ヶ月前、辞表を派手に叩きつけるため、会社の上司に協力してもらうことになりました。 辞表に上司の協力を仰ぐ矛盾。 辞表を、叩きつけたいんです いいですけど… いいんだ ただ岡田さんの退職、もう受理されてますよ 早めに相談して

退職代行モームリ @momuri0201 🌟本日の退職代行実績🌟 正社員 :62名 パート・アルバイト :18名 契約社員 :6名 派遣社員 :7名 2025年度新卒 :8名 計93名 -特記事項-本日は、新卒8名の方の退職を確定させました。退職理由の一部を記載します。 ■求人票に記載されていた出社時間と実際の出社時間が違った。(男性・不動産業) ■求人票には基本給16万+各種手当と記載があったが、実際の基本給は最低賃金を下回っていた。 ■入社後に休日出勤の必要があると説明を受けた。入社前はそのような説明は一切受けていなかった。(女性・教育関連) ■入社前に聞いていた出勤日数、休日日数と入社後に受けたそれらの説明の内容が違った。(女性・製造業) ■エージェント経由で入社したが、エージェントから受けていた説明と入社後に受けた説明が違った。

退職代行サービス「モームリ」を手掛けるアルバトロス(東京都港区)は2月18日、モームリを利用された回数が多い企業に関するデータを公開した。企業名は明かしていないが、その企業の業種とこれまで利用された回数をランキング形式で紹介している。 最も多く利用された企業は人材派遣会社で、18日時点で104回利用されたという。2位はコンビニチェーンで65回、3位には別の人材派遣会社がランクインして57回だった。4位以降の結果は以下の通り。 4位:運送会社(55回) 5位:自動車販売会社(49回) 6位:人材派遣会社(48回) 7位:運送会社(46回) 7位:医療・福祉・教育関連サービス(46回) 9位:食品製造・販売会社(45回) 10位:人材派遣会社(41回) 上位10社は全て従業員数が1500人を超える企業だったという。これに対し、モームリは「従業員数が多く、母数自体が大きいことも一因として挙げられ

2025年に入り、米国労働者の実に半分近くが新しい職を探している。これは、過去10年間で最高の数字だ。 レイオフや、オフィス勤務への復帰を義務付ける厳しいポリシー、さらには業務量の急増を受けて、従業員はもはや黙ってはいない。働き手は突然仕事を辞め、声を上げている。大企業は、働き方の柔軟性やワークライフバランスを考慮していない、として反旗を翻しているのだ。 2025年は、「リベンジ退職」が職場における一大トレンドになっている。ある研究では、本年中に退職を計画している、と回答した従業員の割合は28%に達した。さらにグーグル検索では、「リベンジ退職」が検索される頻度が、ここ数週間で234%増加している。 ■「リベンジ退職」とは何か? 「リベンジ退職」とは、職場でのネガティブな体験への対抗策として、働き手のあいだで広がっているトレンドだ。具体的には、仕事ぶりを認めてもらえない、燃え尽き、あるいは職

やをら@公務員から転職してみた。 @yaorablog 弁護士事務所に勤める知人曰く、ここ最近「辞めた社員を訴えたい」という相談が増えているらしい。 辞めた従業員の犯罪が発覚したわけではなく、人手不足の中で会社を退職され、会社の業務に支障が生じたため、損害賠償請求したいというものらしい。 そんな会社辞めて正解だろ。 2025-01-11 10:52:24 やをら@公務員から転職してみた。 @yaorablog公務員(市役所)を4年で退職してエンジニアになった28歳/理想の働き方に近づけるため日々奮闘中/公→民へ転職を決断したエピソード、考え方を発信しています。 peing.net/ja/yaorablog1

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く