リンク NEWSjp 日銀総裁、クマ被害を懸念 「自然災害のようなもの」 | NEWSjp 日銀の植田和男総裁は1日、名古屋市での記者会見で、クマ被害により観光業などが打撃を受ける中、日本経済...

ファマス校長 @df1b7a0qxBqxV5Q 畑に撒いた化学肥料かと思ったら土に返りかけたバイオBB弾でした。やっぱり屋外フィールドではバイオBB弾を使用するのは大事なんですね( ´・_ゝ・) #サバゲーフィールド #バイオBB弾 pic.x.com/OloJjHyRs7 2024-06-18 19:12:07 ファマス校長 @df1b7a0qxBqxV5Q 畑に撒いた化学肥料かと思ったら土に返りかけたバイオBB弾でした。やっぱり屋外フィールドではバイオBB弾を使用するのは大事なんですね( ´・_ゝ・) #サバゲーフィールド #バイオBB弾 pic.x.com/OloJjHyRs7 2024-06-18 19:12:07

追記2: クマ撃退スプレーはかなり効果、実績があるようなのでまずクマ撃退スプレーを使ってください また、クマ撃退スプレーより優先されないように発動条件を ・ジャケットが裂けたら発動する に変更しようと思います。 ・小学生が持ってる防犯ブザーのような形態 ・中に人型ビニール袋が折りたたまれて入っている ・ピンから外すと空気が入って膨らんで人型になる。音も鳴る ・理論的に生還率が2倍に! ~ここまでベースコンセプト、既知の情報として特許化を防ぐ~ ・上手い感じに空気を出し入れして人間の動きを模するところで各社が特許を取る ・空気圧で逃げるタイプ、その場でジタバタ暴れるタイプの併用で生還率UP↑ 追記: なんか何を考えているのかよくわからないコメントが沢山ある。 べつに「これ以外は不要!」なんて言ってない。 まず必要がないなら山なんか行かなくていいし、鈴は持っとけばいいし、クマよけスプレーも持っ

「熱ストレスは新しい問題ではない。今はより身近で、私たちの暮らしに関わる問題となっている」と語る。 猛暑が人体に与えかねないダメージと安全を確保する方法を理解するため、自らを実験室に閉じ込めてシミュレーションするのはケニー氏だけではない。世界中の科学者が同様に取り組んでおり、各国・地域の公衆衛生基準の見直しに貢献している。米ユナイテッド航空やドイツのスポーツ用品大手アディダスなどの企業は、製品を改良したり従業員の健康を守ったりする取り組みに成果を活用している。 熱波による年間の死者数は世界で約50万人に達すると、スイスの再保険会社スイス・リーは調査でまとめている。その数は、ハリケーンや地震、洪水による死者の合計を上回っているという。農業やエネルギー供給、労働生産性への影響は直接的に資産評価や企業業績を脅かす。 国際労働機関(ILO)が2019年に発表した報告書は、気温上昇が労働者の作業を鈍

皆様ご教示方ありがとうございます.20年前の数字で止まっていた私の認識が今の時代に再生産されてしまうことは自然科学や技術への弊害であるため,それを防ぐべく,恥も残すという私のポリシーに反するのですがこちら削除させて頂き画像でのみ恥を晒すことと致しました.お騒がせしました.#TMU_SSL pic.twitter.com/u7UinnIG44 — 宇宙システム研究室@東京都立大学/佐原研究室 (@TMU_SSL) July 27, 2025太陽光発電は本来地上に留まらない波長帯を電力に変えて消費して地上付近に排熱するので実はクリーンではないのでは、とするツイートを発端とする炎上があった。 ツイートの主張は撤回しているようだが、夏場に黒い服よりも白い服を着た方が暑くないし、こうして聞いてみると、なんとなくそのような気もするし、そうでないような気もする。 では、太陽光発電パネルはどれくらい悪い

日本近海で繁殖するオオミズナギドリの最大の繁殖地、伊豆諸島の御蔵島で野生化したネコが年間およそ3万5000羽のオオミズナギドリを捕食しているとする試算を森林総合研究所などの研究グループがまとめました。 オオミズナギドリは、日本近海で繁殖する渡り鳥で、最大の繁殖地として知られる伊豆諸島の御蔵島では1970年代後半に推定で最大350万羽が繁殖していましたが、2016年には10万羽程度まで減少し、原因として野生化したネコによる捕食が指摘されています。 捕食の影響を把握するため森林総合研究所の亘悠哉チーム長らのグループは去年1月から3月にかけて御蔵島のネコのふんを調べました。 その結果、これまで知られていたオオミズナギドリの飛来時期よりも1か月余り早い1月29日に採取されたふんから羽などが見つかり、ネコが捕食する期間が想定より長いことが明らかになったということです。 また、2月以降にはふんからオオ

Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami 万博でのユスリカ大発生に対して「自然を楽しめ」というポストを見て、ふく。あのような人工物の権化のような場所で人為的に発生したものの、どこが自然? 2025-05-25 10:22:25 Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami 研究者。理学博士。分子生物学,神経科学。モデル動物ゼブラフィッシュを使って脊椎動物の体づくりや脳のはたらきの研究をしています。2021年CNV賞。2023年科学技術分野の文部科学大臣表彰。Tweetは個人の意見です。論文リスト: scholar.google.co.jp/citations?hl=j… ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D…

中国人3人の大量密猟容疑、地元に衝撃 1匹2万円の天然記念物オカヤドカリを5200匹 1週間かけ乱獲か 取り締まりに限界 奄美大島 世界自然遺産の奄美大島で5月上旬、国の天然記念物オカヤドカリ約160キロを許可なく持ち出そうとしたとして、中国籍の男3人が文化財保護法違反の疑いで逮捕された。奄美署は22日、捕獲されたのは約5200匹に上り、3人は約1週間かけて島内の海岸を巡り素手で集めたとみられると明らかにした。密猟は生態系に影響を与える恐れがあるが、取り締まりは限界がある。生物の多様性を守るには、地域全体の理解や協力が必要となりそうだ。 「ついに逮捕者が出たかという印象。今回は運よく気付けたが、氷山の一角に過ぎない可能性がある」。奄美市立奄美博物館の平城達哉学芸員は指摘する。「オカヤドカリは天然記念物の中では生息数は多いが、5000匹以上集めるのは相当な労力が必要。生態の知識があったのかも

2018年、パプアニューギニアのワナン村の郊外でかすみ網に捕らえられた、毒をもつ鳥カワリモリモズ。(PHOTOGRAPHS BY KNUD JØNSSON) 1989年の夏、米シカゴ大学の大学院生で鳥類学者の卵だったジャック・ダンバッカー氏は、調査のため、パプアニューギニアの緑豊かな熱帯雨林を初めて訪れた。ある蒸し暑い午後、仕掛けておいたかすみ網に、黒とオレンジ色の華やかな羽毛をもつ珍しい鳥がかかっていた。ズグロモリモズ(Pitohui dichrous)だ。「カケスぐらいの大きさで、針のように鋭い爪と嘴をもつ鳥です」とダンバッカー氏。 氏はかすみ網から鳥をはずそうとして、引っかかれてしまった。とっさに傷口を唇にあてた。「すると、口の中がヒリヒリと熱くなり、やがてしびれてきました。しびれは夜まで続きました」 ダンバッカー氏が現地のガイドに相談すると、彼らは心得た様子でうなずき、あれは「クズ
いい天気だから近所のけっこう広めな自然豊かな公園まで散歩しに行ったんだ 枝しかない木々を見てうわー木だなー自然だなーって眺めてたらなんか急に胸に込み上げてきて泣きそうになった…なんでだろうな… もう気づいたら日曜の16時で、夜になったら寝て、明くる朝には行きたくもないオフィスでおはようございまーすって上司たちに挨拶して、先週からたんまり溜まった雑務に追われる5日間が始まるからかなあ。 木を見ているとそういう現実のドロドロがふわっと浄化するみたいな晴れやかな心地がする ほら濃いピンクの梅の花がかわいく咲いてる。 いいなあ。


眼遊 GANYU @ganyujapan 生き物の写真を撮っているフォトグラファーです。彼らの美しさが伝わるよう心がけています。自然の中で生き物を探すキッカケになれれば嬉しいです。 息子が新種のヨコエビを発見して何故か一文なしになりました。UV Photographer。日本自然科学写真協会(SSP)会員。info@takuyamorihisa.com takuyamorihisa.com 眼遊 GANYU @ganyujapan 転売ヤーから買う米はコクゾウムシ発生のリスクがあるから買うなというTweetを見ました。 見た事のない人も多いでしょうから見せてあげましょうコクゾウムシ。 pic.x.com/7U14aO563S 2025-02-21 23:59:20

(CNN) 人間の存在によって世界の水循環のバランスが崩壊し、各地で水不足の被害増加に拍車がかかっている。「人類史上初」となるこうした事態は、経済や食糧生産、人々の生活に大混乱を引き起こすとみられる。新たな重大報告で明らかになった。 過去数十年間の破壊的な土地使用、誤った水管理が人間由来の気候危機と重なって、「前例のないストレス」を世界の水循環にもたらしているという。国際的なリーダーや専門家で構成する団体、「水の経済学に関するグローバル・コミッション」が16日、そうした内容の報告書を発表した。 水循環とは、水が地球上を移動する複雑なシステムを指す。水は湖や河川、植物などを通じて地上から蒸発し、大気へと上昇。巨大な水蒸気の雲となって長距離を移動する。その後冷却、凝結し最終的に雨や雪として地表に戻ってくる。 水循環の破壊は既に被害をもたらしている。30億人近くが水不足に直面し、穀物の生育が阻害
人の住む地域へのクマの進撃が加速している。最前線である東北地方では、目撃は珍しくなくなり、人身被害が過去最悪のペースで生じている。人口減少や過疎化で荒廃した里山は、もはや人だけのものではない。このまま放置すれば、2050年には都市も占拠され、日本列島は「クマの惑星」となる。僕は秋田市内の里山で暮らすツキノワグマだ。人間は僕のことを「アーバンベア」と呼んでいる。昨年は好物のブナなどのドングリが大凶作だった。エサを探して山を下りると、人が住む地域まで来てしまった。それ以来、山に帰らず、里山に住み着いている。人の気配は少なく、危険もあまり感じない。

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