みんな、おしっこしてる!?俺はしてるよ!!ガロンでしてるよ!! ところでちょっと聞いてくれよ、うちの5歳の息子がちょっぴりおしっこが苦手でさ、具体的にいうとトイレまで間に合わないことがたまにあったりするのね。家でも一応「おしっこ大丈夫?おしっこ行きたくない?」ってこまめに聞くようにはしてるんだけどさっきまで「大丈夫。おしっこ出ない」って言ってたと思ったら突然「おしっこ!おしっこ!」って言い出して椅子から降りた瞬間ずぼんからぺろんとちんちん出してリビングを抜けた廊下の向こうのトイレに向かって走ってくの。ガンダムのカタパルト発進みたいに。ほら、ガンダムもカタパルト発進の時点ですでに右手に銃を携えてるじゃん。銃を剥き出しのままでカタパルト発進してアムロ、行っきまーす!ってやってるじゃん。うちの息子もそんな感じでカタパルト発進の時点ですでにちんちん出してトイレ、行っきまーす!のノリでトイレに向かっ
最初に一言添えておくと、この命題に正解はない。正確には、「まだ正解とされている解がない」かもしれない。それでも議論されるべきだと思ったし、n=1の実体験として書き記して損はないだろうと思ったので、書くことにした。 1 | 事の発端は息子の入院先日、1歳の息子が4日間入院することになった。出産以来はじめての泊まり掛けの入院である。親がいないことを心細く思うだろうということで、まる4日間付き添い入院を行うことになった。 さて、我が家は両親ともに育休中であり、幸いなことに二人とも十分な時間を有していた。また、出産時の入院環境があまり良くなかった(陣痛から24時間母子同室・完全母乳推奨と言えば伝わる人には伝わるだろう)ことがトラウマになっており、私個人としては「ワンオペ付き添い入院」だけは断固阻止したいという思いがあった。 自然、付き添いの負担は可能な限り平等に行こうという判断になった。できれば2

Nちゃんのまんこを初めて見たとき、美しさに息を飲んだ。出産して数時間後、入院先の病室で初めてNちゃんのオムツを替えた時のことだった。鶏がらみたいな体の中央に、厚いふたつのふくらみがピタッと閉じてわれめになっている。大事なものって感じがした。 オムツを替える時、われめを拭くとその中が見える。われめの中はなんだか見ちゃいけないところって感じがして、怖かった。中についているカスは胎脂という赤ちゃんの皮膚をまもるものらしいのだが、その時は知らなかった。「中もキレイにするんですか?」助産師さんに聞いた。助産師さんは「うん、ついてたら拭けばいいからね」とササッと言う。赤ちゃんのわれめの中にはうんちがつくこともある。だからうんちがついてたら拭くのか、それとも中のカスを全部拭き取るのかわからない。でも、それ以上聞けなかった。他のことは1から10まで教えてくれる助産師さんたちが、まんこの現場になると、1から
「胸が痛くてつらい時に、助産師さんが教えてくれたことだから本当だと思っていました。なぜ医療の専門職が根拠のないことを勧めるのでしょうか?」 妊産婦の生活に寄り添う医療専門職として、産前産後のケアで重要な存在となっている助産師。なぜこのようなことが起きているのだろうか? 日本助産師会は根拠がなく、赤ちゃんに感染症の危険もあるキャベツ湿布を助産師が勧めていることについて、BuzzFeed Japan Medicalの取材に、「助産師会として統一した見解は示していない」と否定もしないままだ。 胸が腫れ上がり、40度の熱でもうろう まずじゃがいも湿布女性が右の乳房に異変を感じたのは、長男を出産した病院から退院して1週間も経たない頃だった。 「胸がピリピリするなと思ったら、右胸が赤く腫れて、硬い大きなしこりのようになっていました。熱も急に40度まで上がり、初めての子育てなので何が起きたのだろうと不安

水分補給に良いとされるイオン飲料やスポーツドリンクなどを多量に飲み続け、健康状態が悪化した乳幼児の報告が、昨年までの10年間で少なくとも24例、31年で33例あったことが日本小児科学会などの調査でわかった。栄養が偏ったためとみられる。こうした飲み物を継続して多量にとらないよう専門家は注意を呼びかけている。 問題となっているイオン飲料と呼ばれる飲み物のほとんどは、糖やミネラルを含むが、糖をエネルギーに変換するのに必要なビタミンB1が含まれない。ビタミンB1を含むミルクや離乳食などをとらずに多く飲み続けると、ビタミンB1欠乏症になる。頻度はまれだが、脳症や脚気(かっけ)になることがある。 同学会などでつくる日本小児医療保健協議会の栄養委員会(位田忍委員長)が昨年、全国約400の学会専門医研修施設に郵送で調査した。これらの飲料を多くとって健康状態が悪化したとみられる症例を尋ね、文献でも調べた。

先日、7歳の息子が、「片方のイヤホン、壊れているよ」と言ってきた。 確かめて見ると、壊れていない。 そういえば、先週、おたふく風邪が治ったばかりで、耳になんか影響あるのかもしれないと 思い、ググッて見る。 おたふく風邪による難聴ということがあり、正式名はムンプス難聴という。 そして、まず治らないという。 ググってもググっても治療例がどこにもない。 すぐ耳鼻科に連れて行って検査してもらったら、片方の聴力がゼロ。 まず治らないが、治療するなら一週間入院する必要がある。やるなら大学病院を紹介すると言われる。 治療例が無いのにやる意味なんてあるのだろうか。 多分これは、親御さんが子供の一側聾を受け入れるための儀式みたいなもんなんだろう。 現在、日本では、おたふく風邪の予防接種は努力義務になってしまってる。 おたふく風邪によって難聴になるのは1万人にひとりという古い情報がいまだ、 医療業界でも常識と

2015-12-09 娘のアレルギー検査で医療の闇を見た。 子育て 医療 Tweet ひかなかったじんましん。 そもそもの発端は11月22日だった。 その日、娘の初節句の為の雛人形を買うために郡山に行っていた。娘を一緒に連れて行くとちょっと色々大変なので、保育園に預けた。アデノウイルスで入院して、前々日に退院してきたばかりだったが、出来れば雪が降る前に雛人形を買うのは済ませてしまいたかった。雪国では雪が積もってしまうと遠くに出かける気が起きないものだ。 元々、ウチの娘は風邪をひいた後にはじんましん的なものが出る傾向があった。だが、出てもわりとすぐおさまっていたので、そこまで深刻には考えていなかった。 だが、その日は違った。午後のオヤツ(バナナケーキ)を食べた後、顔にじんましんがでて、そこからそれほど間をおかずにそれはお腹、手足へと広がっていったらしい。「らしい」というのは、そもそもその状況

現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > 幼児が水で膨らむボール状の樹脂製品を誤飲−十二指腸閉塞、開腹手術により摘出− *詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文[PDF形式]」をご覧ください。 医療機関ネットワーク事業において、以下の事故情報が寄せられました。 「2015年6月、嘔吐(おうと)が始まり翌日に近所の病院を受診したが症状が改善されないため、当該医療機関を紹介され受診した。開腹手術した結果、誤飲した異物による十二指腸閉塞(へいそく)であることがわかり、直径約4cmのボール状の異物を摘出した。患児の保護者から提供された事故同型品を確認したところ、異物は、吸水することで膨潤するディスプレー用製品であり、吸水前は直径1〜1.5cm程度、吸水するとゼリー状に膨らむものであった。」 (2歳・女児・重症) 写真1 手術で摘出された異物(左)、同型品(右下)
リンク ライブドアニュース 米国で早生児への母乳販売が盛んに 商品化には不安の声も - ライブドアニュース 米国で、早生児への母乳販売が盛んになっているという。ある女性は生活費を稼ぐために副業で始め、これまでに2000ドル以上稼いだ。母乳は高タンパク製品になり、新生児集中治療室の早産児に提供される リンクCNN.co.jp中国で「母乳」販売が拡大 粉ミルク不信で 粉ミルクに対する消費者の不信感が高まっている中国で、自分の母乳を売り出す女性が相次いでいる。 東北部遼寧省の瀋陽に住むヤンさんは、生後5カ月の子どもを育てながら、必要以上の母乳が出ることに気付いて販売を思いついたという。 「自分の母乳を無駄にしたくない」というヤンさんは、インターネットを通じて開...

半年ほど前のことです。 1歳半健診へ行った私は不安を増やして帰ってきたのでした… ご注意 ・主人公はメンタル弱い ・まだマシな方でもっと酷い所は沢山あるし良いところもある ・保健師さんは仕事をしているだけ ・一歳半健診がまだの方は不安になる可能性がある →健診内容だけ知りたい方は他のサイトを探してね! 愚痴っぽいので何でも許せる方のみどうぞ\(^o^)/ 偽りの問診票 1歳半健診では事前に問診票が配布されており 1日の生活の様子を書く帯グラフみたいなのがありました。 書き方例は模範となるようなしっかりした生活リズムで 当時授乳があんまり減らないし食べムラがあるしで生活リズムが整ってなかったので 「アッ!正直に書いたら別室行き案件や!」と思った私は おおよそのぼんやりとした生活リズムを書いておきました。真似しないでください。 闇の健診のながれ 健診の流れは 受付→食べ物の話(人が揃うまで待機

生後4カ月の男児に自らが提唱する独自の施術をして死亡させたとして、大阪府警は4日、新潟県上越市のNPO法人「子育て支援ひろばキッズスタディオン」の理事長、姫川尚美(なおみ)容疑者(57)を業務上過失致死容疑で逮捕した。 新潟県県民生活課や法人のホームページなどによると、法人の設立は2003年2月。大阪市淀川区と東京都豊島区にも事務所を構え、「乳幼児の背筋をまっすぐにして血流を増やすことで免疫力を高める」などとうたい、体を揺さぶる「ズンズン運動」と称する施術や、首を90度ほどそらせる施術を1回5千~1万円程度でしていた。 府警捜査1課によると、姫川容疑者は昨年6月2日、心拍に影響を与える危険性を認識しながら、施術を差し控える注意義務を怠り、大阪市淀川区の事務所で神戸市の生後4カ月の男児に施術し、6日後に低酸素脳症による多臓器不全で死亡させた疑いがある。 府警は、同席していた男児の母… こちら

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