うしまさ @Beat_Cow_299 夜の作業うっせえって意味でトラクターに瓶投げられたから普通に警察呼んで現場検証した 高齢化と離農で管理面積がどんどん増えて草伸びるこの時期は限界超えて毎日毎日毎日毎日作業に追われてんだよ 一日十何時間エンジン動かしてると思ってんだ誰が保全やるんだ 言いたいことあんなら普通に言え pic.x.com/N3yXY9DTUD 2025-06-10 00:44:54 うしまさ @Beat_Cow_299 ちなみに21時~22時30分の話 そりゃ家の畑側を網戸にしてたら余計に音聞こえるわガラス閉めてくれ ちなみに警察に聞いたら草刈りやトラクターの苦情が結構多いらしい だったら農村部に住むなよと… 2025-06-10 00:50:20 うしまさ @Beat_Cow_299 微妙にバズってるから追記しますが、確かに深夜にクソやかましい音鳴らしてるのはこちらの落ち度

備蓄米の放出が始まったあとのコメの取り引き状況について、NHKが全国の卸売会社を取材したところ、取材した13社のうち7社が「コメが不足している状況は改善していない」と答え、備蓄米の放出後も卸売りの段階でコメの不足感が十分に解消されていない実態がみえてきました。 スーパーのコメ平均価格 5キロ4220円 16週連続の値上がり 全国のスーパーで4月20日までの1週間に販売されたコメの平均価格は5キロあたり税込みで4220円と、前の週より3円値上がりしました。 3月下旬以降、備蓄米が流通する中、16週連続の値上がりとなりました。 農林水産省は全国のスーパーおよそ1000店でのコメの販売価格をまとめ毎週公表しています。今月14日から20日までの1週間に販売されたコメの平均価格は5キロあたり税込みで4220円でした。 前の週と比べると3円値上がりし、上昇幅は縮小傾向にあるものの16週連続の値上がりと

桃、すいか、ぶどう、さくらんぼ……。色とりどりの果物がスーパーの店頭に並ぶ時期になった。果物は季節感豊かな味覚だが、若者が口にしなくなっている。 厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、果実類の平均摂取量は20代が1人1日約61グラムで、60代の半分以下。20代の58%は摂取量ゼロ、「フルーツレス」だ。 農協系のJC総研の「野菜・果物の消費行動に関する調査結果」でも似た傾向だ。果物を食べる頻度が「週に1日未満/食べない」と答えたのは、30代で43%、20代以下で55%。青柳靖元・主席研究員は若者のフルーツ離れの傾向について、「年々強まっている」とみる。 東京都内の会社員・兒玉裕輝さん(32)は一人暮らしで、バナナを時々口にする程度。他の果物を食べない理由は「包丁を使うのが面倒くさい。手も汚れるし、ゴミも出る」という。 若者の果物離れに、産地は危機感を強めている。 青森県庁は県

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く