みんなが左側通行の1列で歩けば、相手とすれ違うときにどこのラインに入るのが最適解かとか都度都度考える必要もなくなるのに… って思ってイライラしている 車道と区切られてない狭い歩道でなんとなく左側通行の流れができてるところに 横のコンビニから出てきた女が右側に一人で突っ込んでいって そのせいで対向者の列が乱れてしっちゃかめっちゃかになって それを避けるためにこっちも右に左に動かなくちゃいけないことが毎日のように起こってイライラする あるいは毎日通る駅の建物内で直角に右に曲がるブラインドコーナーがあるのだが そこを前を歩く女がアウトインアウトの最短距離で突っ込んでいき 左側を歩いていた対向者とバッティング 対向者が逸れて俺の方に突っ込んでくるので俺が避けるみたいなことが毎日のように起こってイライラする こういうこと書くと 「そんなこと考えながら歩いてるの?wwww人生疲れそうwwwww」 って

日本でごみ出しを遂行するのは、至難の業だ。細かくごみを分別したあと、また細かく指定された日時に合わせて、そのごみ袋を集積所へ持って行かなくてはいけない。だが、それで安心するのはまだ早い。そこでは近隣住民が目を光らせて、あなたのごみを最終チェックしているからだ。 ただごみを捨てるだけなのに、うんざりするようなプロセスを踏まなければならないが、そのおかげで日本はリサイクル分野で世界を牽引する立場になれたのだという。 近所のごみ集積場に向かいながら、私は今から地雷原に足を踏み入れるんだぞ、と自らを奮い立たせる。今回は、正しくごみを出せるという自信がかなりあった。台所で出た生ごみは水を切っていたし、段ボール箱はすべて平らにして紐で縛っていた。それに、缶詰はラベルを剥がして、別の箱に入れていた。 私は横浜の郊外の路地裏で、ほかの住人たちが金網で囲われたごみ置き場に置いていったごみをこっそりと覗いてみ

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