俳優の伊藤英明(48)が2日、自身のインスタグラムを更新。主演した映画「海猿」について言及した。 【写真】原作者の佐藤秀峰氏から贈られた原画(インスタから) 「海猿」は伊藤主演で映画4本が製作され、フジテレビのドラマ版も大ヒットした。一方、漫画家の佐藤秀峰氏は2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を投稿。昨年放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの急死を受け、「海猿」映像化の際に自身が経験したトラブルを明かした。 佐藤氏は2012年に自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言。同局スタッフが佐藤氏の事務所に“アポなし取材”に訪れたこと、「海猿」に関する書籍が契約書なしに販売されていたことなどが重なり、続編は今後、許可しないとした。 伊藤は投稿で「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでし

訴訟の結果について追記しました映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」で、主人公のキャラクター名「リュカ」を無断使用されたとして、「小説ドラゴンクエストV」作者の久美沙織さんは12月13日、映画の製作委員会などを詐欺や不正競争防止法違反、著作権法違反などの疑いで刑事告訴したと発表しました。映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」公式サイト 久美さんは1994年に発行された「小説ドラゴンクエストV」の作者。小説版の主人公「リュカ(リュケイロム・エル・ケル・グランバニア)」の名前が、映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」内で、無断で改変され使用されていた(映画版の主人公は「リュカ/リュカ・エル・ケル・グランバニア」)として、以前から名誉毀損などで製作委員会と争っていました。 「小説 ドラゴンクエスト5〈1〉(エニックス文庫)」(Amazon.co.jpより) 久美さんによると、少な

劇団PEACEにて、和田(劇団主催者)企画演出、荒木(劇団員)脚本の舞台『GHOST IN THE BOX!』が公開 ↓ 上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る ↓ 上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案 ↓ 上田、大坪経由で荒木にも声をかけて三人で映画化を進めるも頓挫 ↓ 上田、一人で映画制作再開、オリジナル作品として脚本を書き直す ↓映画『カメラを止めるな!』が公開 荒木と大坪の名前は企画開発協力としてクレジットに記載 (クレジットにいれたことのみの連絡はあったが、許諾に関する話や謝礼はなし) ↓ 市橋(プロデューサー)が上田に『GHOST IN THE BOX!』の名前を出さないよう指示 上田はパンフレットやインタビューなどでは「とある小劇団の舞台に影響を受けた」と発言するに留める ↓ 和田、『

映画『進撃の巨人』樋口真嗣監督が、Facebookで友人限定閲覧で愚痴を書き込んだところ、さっそくソレが2ちゃんねるに転載されるという事件が発生しております。 私も「超映画批評」が大嫌いなので、監督の気持ちがよーーーーーーくわかります。 しかし、Facebookの友達限定公開の内容を、2ちゃんねるに投稿するなんて、なかなか鬼畜なユーザーだな~「jSrWJ5QB」。 あーあ。やらかしちゃったみたいだよ。 ここまでスタッフキャストが一丸になってやってきた頑張りに水を差すようなことを俺がやってどうするんだよ!本当に申し訳ない…でもまてよ。この書き込みってfacebookに友達限定で出したはず。 pic.twitter.com/taHXpDR3Im— 樋口真嗣 (@higuchishinji) 2015, 7月 30 一般公開でこの文面発表するほど俺も間抜けじゃないつもりだった。 というかなんでこ
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く