Twitterで多数の人をフォローしていると、時々クリエイターによる“告発漫画”を目にすることがあると思います。タダ働きさせられた、約束と全く違う仕事をやらされた、任せると言われたはずの仕事を打ち切られ別の人が選ばれていた……などなど第三者の目から見ても許しがたい話がつづられていることが多いものですが、果たしてその話はそのまま信じて良いのでしょうか。この風潮に一石を投じる漫画『仲介業務職カイコ』が大きな注目を浴びています。 よくある“告発漫画”。しかしその真相は……? これはFMBさん(@FMB_fucking)がシナリオを考え、漫画家のアルデヒドさん(@alde_hyde)が漫画にしてTwitterに投稿したもの。漫画は最初、イラストレーターによる“告発漫画”から始まります。イラスト仲介会社にラフ絵を提出した時点で突然仕事を打ち切られ、別の人が仕上げをしレアリティも当初の予定より下がっ

オスマントル子 @nimnek 前回のあらすじ! 『DM〇の名前を借りた不届き者からの依頼を受けてしまった男!』イラスト納品後に連絡取れなくなり「あーやられたわー」と思いつつも 一応振込の期限近くまで待ってたが一切連絡はなく! 痺れを切らしてD〇Mさんに問い合わせしたら「そんな依頼してないですね」との事(続く 2015-11-24 13:20:26 オスマントル子 @nimnek (続き その業者は「DM〇さんとアオ〇ゲームスの共同開発で作ってる最中のゲームで詳細は言えません」 と言っており(怪しい) 丁寧に対応してくれたDM〇さん曰く「アオキゲーム〇さんにそういう依頼出して居ませんね…」との事なので、まぁその業者が名前語って騙したって事やね(続く 2015-11-24 13:26:00 オスマントル子 @nimnek (続き② 正直その業者『flow』もその野郎が勝手に名乗っていただけ

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