・立証されたネット右翼2%説 昨年(2020年)8月下旬から11月にかけて行われた愛知県知事リコール署名活動について、現時点で様々な不正の疑いが噴出しており、刑事事件として捜査されていることは既報のとおりである。 愛知県知事リコール署名活動は、「高須クリニック」の高須克弥氏を筆頭とし、河村たかし名古屋市長の他、保守界隈やネット右翼界隈から多大な応援を受けたもので、「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展」における昭和天皇の写真の焼却について「日本と日本国民の心を傷つけた」などという主張を苗床としたのがリコール署名の眼目である。 私は昨年の署名運動が沸き起こった時、その主張が保守界隈やネット右翼界隈の主張の外側に浸潤しえない極端にイデオロギー的なものであると捉えたので、署名によって集まる署名数は、愛知県の有権者(約613万人)の2%程度である10万筆~12万筆程度であると予想していた。

僕は中学二年生ごろまでネトウヨをこじらせてました。 ネトウヨとはネットウヨウヨの略で、やることがないのでずっとネットを徘徊している人の略…ではないです。 いや僕の場合これもあながち間違ってはないんですけど。 正解は“ネット右翼”縮めてネトウヨです。 保守的・国粋的な思想を掲げる右翼としてネットで活動する人たちのことですね。 ネトウヨに限らず、ネットで活動する思想家の方たちはインターネットの匿名性という盾があるのでとにかく声がデカいイメージがあります。 別にネットで自分の思想を発信することは悪いことだとは思っていなくて、自分の言いたいことを言えることもまたインターネットの良いところ。 言論統制をされようが表現の自由がなくなろうが、人の思考だけは誰のものではなく自分のものです。 ネトウヨしかりヴィーガンしかり、人に押し付けなければ何を考えて何を思おうが個人の自由なんですから。 人の数だけ人の考

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