信楽優楽10/6到達のアクタ2巻発売 @sigaraki777 あとこれは前回のツリー投稿で少し説明したのですが、昨日の投稿で開始1時間足らずで300いいねくらい伸びた感じのポストが出来たので、最後のは本当にたまたまだったようです🙏 x.com/sigaraki777/st… 2025-07-20 12:36:55 信楽優楽10/6到達のアクタ2巻発売 @sigaraki777 あと細かいので省いた特徴 X のアナリティクス%表示は結構雑で、違う数値の事が多いです。1話もブーストかける前に1000❤️くらいまではいけてたので、100%になってるのは変。またTikTok前後半分けて投稿すると何故か後半の方がやたら再生数が伸びる特徴なんかもありました‼︎ あとこれは本当にたまたまかもしれなれないのですが、ブースト指定のポストが伸びてる最中に投稿した他ポストはあまり伸びなかったので被せない方が

亀吉とタートルズ @kamekametroop ママンの後ろ姿が、ケツ含めてどエロイから、てっきりエロ漫画かと思ってクリックしたら普通にシリアスで泣いた。これがほんとの尻assってか、タハハ、、、 x.com/navigavi/statu… 2025-09-02 22:08:06

つーちゃん(3)🍼 @pipipitu_ めっちゃわかる あとこれめっちゃ面白いから読んで欲しい エロ要素も多いので苦手な人はやめた方がいいかもしれないけど絵は可愛いし話の内容も面白い x.com/p0t0b3/status/… 2025-01-21 13:34:29

■マンガ解説 空間を超えて嵬獣(かいじゅう)が出現した! 対抗できる存在はただ1つ。この街に長く存在する「御神体(ごしんたい)」と呼ばれる巨大ロボットだけだ。 「祈り子」として選ばれた少女の戦いが、いま始まる。 宇宙の命運を賭けた本格ロボット漫画、量子力学の裏付けも得てここに始動! ……のはずが、インターネット老人会と露出系女子と超親馬鹿ヤベエ奴が入り乱れて、全コマにネタを注ぎこんだ量子力学コメディが爆誕してしまった!

コミックサブスク @comicsubsc 気に入ったマンガを自分用にまとめます。リプは大歓迎。(最近は誰もまとめていないマンガをまとめるように心がけています)Amazonのアソシエイトとして、[comicsubsc]は適格販売により収入を得ています。 あわせて読みたい

1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめの事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。本稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど

「漫画村」ネット広告は不法 代理店に1100万円賠償命令―東京地裁 2021年12月21日18時56分 東京地裁(裁判所合同庁舎)=東京都千代田区 海賊版サイト「漫画村」に無断で著作を掲載された漫画家の赤松健さんが、同サイトに掲載する広告を募った代理店2社に対し、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。田中孝一裁判長は2社が不法行為をしていたと認定し、請求全額の賠償を命じた。 「漫画村」運営者に実刑 海賊版サイト収入「犯罪収益」―福岡地裁 赤松さんの代理人弁護士によると、漫画の海賊版サイトに関わる広告代理店の責任を認めた判決は初めて。 赤松さんが提訴したのはインターネット広告代理店の「エムエムラボ」(横浜市)と親会社の「グローバルネット」(東京都大田区)。判決によると、漫画村では2017年6月以降、赤松さんの著作である「魔法先生ネギま!」と「UQ HOLDER!

ネット広告に漫画をパクられた―― そんな漫画家の訴えが注目を集めている。発端となったのは、ドラマ化もされた漫画「来世ではちゃんとします」(以下、来世ちゃん)の作者・いつまちゃん氏の2021年4月のツイートだ。編集者と協力し、対応に当たるとも明かしていた。 事態が動いたのは9月。問題となったネット広告を制作した会社が、「確認を怠った」などと非を認め、謝罪文を発表したのだ。とはいえ、謝罪文が出たのは作者の告発から5か月後。その間にいったい何が起きていたのか。 J-CASTニュースは、いつまちゃん氏と担当編集者に詳しいいきさつを聞いた。 「来世ちゃん」パクリ広告がYouTubeに 来世ちゃんは、「性をこじらせた大人たち」を描くラブコメディ漫画で、17年11月に集英社「グランドジャンプめちゃ」掲載の読み切りからスタートした。テレビ東京系列でドラマ化もされ、20年1月~3月に1期、21年8月~9月に

広告によく出てくる「サバサバ女の漫画」がうざい、消したい、でもちょっと気になる・・・。そう感じたことはありませんか?今回はそんな「自サバ女」を題材にした漫画「ワタシってサバサバしてるから」をオモコロのライター陣がちゃんと読んでみた感想をまとめました。果たして網浜さんは本当にうざいのでしょうか?※ちょっとネタバレ注意です ブロス編集部です。ここのところ、インターネットをやっているとやたら視界に入ってくる広告がありませんか? それは……。 自称サバサバ女!! 自称サバサバ女の会社員・網浜(あみはま)さんが、 ▼呼ばれていない飲み会に強引に参加したり ▼からあげに勝手にレモンをかけたり ▼カシオレなんて飲めないと煽ったら「血糖値高いんですか?」と煽り返されたり デリカシーのない言動で所狭しと大暴れする広告が2021年5月現在、あらゆる場所に出没しています。 人によって出る広告は違うので個人差はあ

東城和実@「黒緋の薬師」1~2巻発売中 @kazumi_tojyo ある漫画アプリのプレビューで「面白いのに最後まで課金なしで読めない」「広告出しておいて課金しないと読めないとか酷い」「アプリ内で広告これだけ出してるのに課金しないと読めない」「せっかく面白いのに最後まで無料じゃないのでアプリ消します」とか地獄かと( ; ; )世界は無料でできてないす 2021-02-15 16:35:42 東城和実@「黒緋の薬師」1~2巻発売中 @kazumi_tojyo マンガ描き。 黒緋の薬師(講談社シリウスコミックス)1巻 amzn.to/2SkDK8U 2巻 amzn.to/3zwX1W6 (リンクはAmazonアソシエイト)お仕事常に募集中(洋物より和物の方が得意です)。レスは気まぐれ。skeb.jp/@kazumi_tojyopixiv.me/tojyo-k

ふざけんなよまじで。 酒飲みながら書いてるから許してな。漫画編集やってるアラサーのおっさんなんだけど 連載会議で通りそうだった担当作が 100日後にしbぬワニの影響食らってお蔵入りになった。漫画家になんていえばいいんだよまじで。 最初に言っておくけど、今回の件は俺も漫画家も、ワニの作者のきくちゆうきさんでさえも、とばっちり受けてるだけ。 悪い奴がいるとしたら、電通陰謀論を唱えてたツイッターの馬鹿たちと、ワニを台無しにしたクソPR会社。以上。 こっから先は時系列で何がおきたかだらだら書くから暇なら読んでくれ。 一部身バレ防ぐためにフェイクもいれてる。 まず最初。ワニの完結から商品化告知解禁までが早すぎたせいで、電通陰謀論が流れる 翌日、編集部ではちょっとした笑い話になる。 なぜなら電通がイチバチでオリジナル作品を仕込んだり育てたりしないから。 すでに売れてる作品にすり寄って「PRやるから

映画「アナと雪の女王2」の“ステマ(ステルスマーケティング)問題”で、関わっていた漫画家への批判が今も続いています。ディズニーは12月11日、公式サイトであらためて謝罪するとともに「クリエイターのみなさまに責任はございません」と強調しましたが(関連記事)、「漫画家側もステマと知っていて加担していたのではないか」という疑念が全て晴れたわけではありません。 しかし、漫画家側の謝罪文を読むと「依頼主からPR表記は必要ないと説明があった」「広告代理店がPR表記をつけないよう依頼してきた」といった内容も見られ、一部では「漫画家には本当にステマという意識はなかったのでは」といった声もあがっています。一体なぜ、今回のような「ステマ騒動」は起こってしまったのか、漫画家側は本当に「PR表記はなくても大丈夫」と思っていたのか。編集部では、過去に同じような案件に関わったことがあるという漫画家に匿名で話をうかがい

CREATOR阿東里枝,アーノルズはせがわ,おほしんたろう,時効の人,退屈健,ぬこー様,横山了一 EXAMPLE横山了一
20191213更新箇所 電通の関与疑惑について追記 肥大化したためインプレッションの低い(色の変わっていない)コメント、暴言を含むコメントを順次削除、暴言を含むコメントをしたユーザーのブロックしています。 ※注釈 ・当まとめでの二軍の漫画家さん表記の意図している範囲はマイクロインフルエンサー相当の影響力を持つことが想像される”ツイッターを主戦場とする漫画家さんたちの中での知名度的に二軍の漫画家さん”とします。 ・当まとめは現在進行しているステルスマーケッティングという現象を観察記録することが目的です。ステルスマーケティング行為は一部法やSNSでの利用規約に抵触しますが当事者に私刑を加えようとする行為も同様です。義憤を拗らせていやがらせ行為を行い自らもルールを犯すよりも正式な機関への通報をお勧めします。 参考文献 経済産業省 不正競争防止法Wikipedia ステルスマーケティング 通報

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