作家として活動してる人は不特定多数との関係に対してとても慎重な人が多いです。 なまじ別け隔てなく接するとコミケや同人依頼などで訳のわからん奴に絡まれたり 燻製が着払いで送られたりしてトラブルに巻き込まれる事もあるんですよね。 故にSNSでは必要以上に広く付き合いをしない、距離を取る人は多いのです。 今ひとつ信用を担保する要素を図りかねますから。なので付き合いの判断基準として ・継続した作家活動をしているか ・(それなりに)円滑な人間関係を築いて社会生活を行っているか ・ネットで炎上するような過激な発言をしていないか ・常識を持ち合わせているか などを、絵の巧拙よりも重要視してる人は多いと思います。(もちろん気が合うかどうかが一番先ですが。)また、作家や絵描きからするとSNSでの交流を過度に期待する人ってのは警戒の対象になることもあるんですよね。 オフでは全うな社会生活を送ってないのではな
今なら同人作家と知り合いになりたいと思ったら、ツイッターで定期的に発言をふぁぼったりRTして、「クソリプ」ではないようなコミュニケーションをして、即売会直前に「取り置きお願いします」ってリプライして、当日お土産(既製品)を持ってアイコン付き名刺を渡せば、高確率で知り合いになれるよ— maepy (@maepy) 2015, 2月 16 一週間ほど前の発言ですが、あまりに簡潔に書きすぎたので補足します。 具体的にはどうすればいいかとか、なんでそうなのか、といったあたりを中心に。 世の中に「同人作家と知り合いになりたい」という人がどれだけ存在するかわからない、なんとも需要が不明な情報です。 ちなみに「同人作家と知り合う」と銘打っていますが、別に同人作家が相手じゃなくても通用する部分もあるので、人間関係に困っていらっしゃる方がこのノウハウから一部を取り入れて活用してもいいかも知れません。 あと今

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