二鼓かぷり鼓👁️ @eye_of_kaprico これ、フィジカルがキチンと出来てる大人の男にされたら瞬間的に絶対パニックになると思うのよな。 壁に叩きつけられる前に頭を抱える→フラフラしながらでもとにかくどちらか方向に走る ぐらいしか浮かばない。 2019-12-11 10:10:23 二鼓かぷり鼓👁️ @eye_of_kaprico 【向けられた悪意に対して、ノータイムでエンジンをフルにぶん回す練習】 てどう積めば良いかなぁ、と悩んでます。 『その場では、聞き入れちゃったけど、あとあとすごく悔しくて…!』 てなる人、とても多いんですよね。 リアルで突然言いがかりをつけられた時の対処て経験値が必要すぎませんか。 2019-12-11 15:21:23

ユーザーローカルがCyberVと協力して8月6日に発表した、バーチャルYoutuber(VTuber)の市場分析によると、今年1月末から7月末までの約半年間で、VTuber数は181人から4475人と、4000人以上拡大していたことが分かった。1日当たり平均約20人デビューしている計算だ。 各VTuberチャンネルの登録者数の合計は、1月末時点では428万人だったが、7月末には1394万人と3倍以上に拡大した。動画の総再生回数は、1月末時点の2億3000万回から7月末時点の7億8000万回に伸びている。VTuberのYouTube登録者数とTwitterフォローワー数の相関を調べたところ、相関係数は「0.83479」と、正の相関性がとても強いことが分かった。 また、CyberVが、国内10代~30代男女1500人にWebアンケートで行った調査によると、VTuberの認知率は約41.8%。

ニワトリが仲間を守ろうと、コブラを攻撃する動画がインドで撮影された。動画の中で、コブラは首のフードを広げて威嚇しつつ、何度かニワトリに噛みつこうとする。ニワトリもすばやく突ついて反撃。逃げようともがくコブラに噛まれないよう、くちばしで器用にくわえる。(参考記事:「【動画】子を襲われた母ネズミがヘビを猛攻撃」) ニワトリは落としたり突ついたりを繰り返しながら、くちばしからコブラをぶらさげて仲間がいない方向に運んでいく。ニワトリはこういった闘いには向いているのかもしれない。首を前後させながら動くため、猛毒を持つコブラは狙いをつけにくいようだ。(参考記事:「【動画】ワシとコブラの一騎打ち、勝ったのは?」) 結局、ニワトリはそれ以上の反撃を許さず、弱ったコブラを丸のみしてしまった。(参考記事:「【動画】ウミヘビが大きなウツボを丸のみに」) このニワトリの行動は珍しいものではない。鳥はよくヘビを狙う
ふあこ @huwakoooo なんか大和な笛の音聴こえると思ってリビング来たら炊飯器が大盛り上がりしてる助けて!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/xY7HTPyasH 2018-06-20 17:25:09

序盤を見るだけでは速すぎて何が起きたのかよく分かりませんが、投稿主はハイスピードカメラ「Phantom v2640」によるスーパースロー映像も撮影しています。最高で毎秒約30万コマの動画を撮れるこのカメラを、毎秒1万2500コマに設定。そうして撮った結果、レコードに亀裂が入って飛び散る様子がよく分かる映像となりました。美しくもあり、おっかなくもあり。

今回紹介するのは、うぷあざ棟梁さんが投稿した『ニンテンドーラボで動くパンジャンドラムを作ってみた』という動画です。再生数は6万回を超え、「ニコニコ技術部」カテゴリランキングで最高で1位を記録しました。 投稿者メッセージ(動画説明文より) ハイサイ皆さん、うぷあざ棟梁です。話題のニンテンドーラボを買ってみました。 コントローラーの振動を使ったラジコンがおもしろかったので、私もオリジナルのラジコンカーを作ってみました。みんな大好きパンジャンドラム先輩です。振動を回転運動に変換しているところがミソですね。 段ボールで遊べる「Nintendo Labo」がニコニコ技術部の格好の餌食になっています。第2次世界大戦中にイギリス軍が開発した兵器“パンジャンドラム”が「Nintendo Labo」で再現されました。本物の“パンジャンドラム”は直進すらままならない珍兵器でしたが、こちらは美しいほどに制御可能

日本人が知らない「激安醤油」の超ヤバすぎる裏側「だから無料なのか」「寿司パックに付く“あの醤油”」驚きのヤバい正体は?

米国の交通系公共事業体であるロサンゼルス郡都市圏交通局が、マナー啓発動画「Super Kind」(「超親切」との表記も)シリーズを3本公開しました。電車やバス車内の迷惑行為を変身ヒロインが撃退するというものなのですが、展開が狂っていたり中途半端に日本語が登場したりと全体的にカオス成分が強め。(意図的に)間違った日本のポップカルチャー理解を感じる……。 現在公開されているのは、モンスターのきぐるみを着た“迷惑ボーイ”が車内に自転車を持ち込む「ブロッキング」編、食事をする「イーティング」編、荷物を席に置く「ホギング」編の3つ。どれも撃退後にさらなる迷惑を生み出しています。だめじゃん。 「ブロッキング」編では、謎のビームを発射して自転車を紙吹雪に変えてしまうという大変豪快な方法で解決します。が、その結果車内は紙吹雪まみれに。ひとしきり盛り上がった後、1人でほうきがけをしているシーンが哀愁を誘いま

天下のニュースサイトBuzzFeedが「ルーターをオシャレに隠そう!」という素敵な奥様風の動画をアップしている。が、これがなかなか酷いコンテンツでハゲ子ビックリ。ルーターを隠したい?本みたいにしちゃおう! #DIY #ライフハック pic.twitter.com/7nvBFqhrl0—BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) 2016年12月15日 ※追記:Facebook、Twitterともに動画が削除されました 動画の要約をすると……ルーターがダサいので、手作りのケース作ってしまいましょう バインダーをルーターのサイズにカットして、ホットボンドで布を貼り付け、本型のケースを作成 作成した本型のケースにルーターを入れて配線デスクに飾っても、クソダサいルーターの姿はありません 最後に、本の背のところにSSID(ネットワーク名)とパスワードを記述した紙を貼って
スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1997年に発売したプレイステーション専用RPG「サガ・フロンティア」で、“41連携”の発動に成功した動画が公開されプレイヤーたちに衝撃が走っています。動画を公開したのは、さまざまなTAS(ツールアシスト)動画や縛りプレイ動画を公開している「おやつ」さん。 【画像】41連携発動の瞬間 この動画に、ある者は「5連携までじゃなかったのか!?」と、またある者は「9連携が上限だろ!?」と、そして一部の「サガ・フロンティア」狂は「40連携が限界ではなかったのか!?」と、人によって驚き方にも違いが発生しているもよう。 ●“連携”とは サガ・フロンティアでは、“連携”というシステムが採用されています。これは、特定の条件が満たされたときに味方の技が連続して発動し、通常よりも高いダメージを与えられるというもの。 例えば「集中射撃」「巻き打ち」「幻魔」という3つ

投稿者であるつめきすとさんは、マリオメーカー学会に「最遅クリア」というジャンルを取り入れた問題作「【マリオメーカー】クリアに14年ほどかかる一画面をつくってみた」を2016年12月に投稿。マリオメーカー学会によるこれまでの研究結果や、詰将棋などから着想を得たもので、この段階で既に数千年レベルまでクリア時間を伸ばせる可能性について言及していました。それがまさか20万年にまで伸びるなんて……。 今回発表された「20万年かかるステージ」は右端に配置された19個の氷ブロックをボム兵の爆発で破壊していくことでクリアが可能となるステージとなっています。しかしそこまでの道のりは途方もなく、1500秒に一回押されるPスイッチによって8個の赤砲台が1マスずつずれていき、このPスイッチが1億1639万6279回押されることでマリオが氷ブロックの元に移動できる状態(これを「理想状態」とします)になり、そこで初め

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