https://x.com/jounetsu/status/1992602413442990368 これ、まず認識が間違ってるよね。 正しくは「社会と無関係のエンタメは存在しない」でしょ。それだったら理解るよ。 人間が考えて、人間が出力する物語はどうしたってその人間の見方・生き方が担保になってるんだから社会と切り離せるはずがないんだよ シリアスだろうがギャグだろうが、人間が考え出した物は何をどうしたって社会性を帯びるもんなの。 極端な例だと『スナックバス江』はものすごく社会性が濃厚のギャグ漫画だったでしょ。 ゾッとしたのは、この脚本家の吉田恵里香氏の言い分だと「世の中には社会と無関係のダサいエンタメが蔓延っている」と思ってるっぽくて、その中で「私は社会性のあるダサくないエンタメを書いている」とどうやら本気で思い込んでるみたいなんだよね。 いや、アンタそれ認知が歪んでるって。 聞きたいんだけ

いいねも非公開になったことだし、 『表では言えないけど、正直AI絵師ってはやく絶滅してほしいよね…』って内心思ってる人、こっそりこのツイートにいいねしてみて…… — もたこ (@innocence_SAC) October 28, 2024 「AI絵師って早く絶滅してほしいよね」に、30万以上ものいいねが付いてから1年以上が経った。 今日の生成AI、とりわけ画像生成AIによって作成されたイラスト・画像を発表する『AI絵師』を巡る議論には多種多様な立場がある。 しかしその中でも、AI絵師に対する否定的な立場は、少なくともX上では非常に大きな勢力となっている。 先日(11/7)、2025年冬コミ(C107)のサークル当落発表があった。 東1~3ホールの工事、コミケ50周年イベント特設ブースの配置、コロナ明け以降最大規模のサークル参加申し込みといったさまざまな要素が重なった結果、例年よりも多くの

・火垂るの墓(最後に死ぬ) ・みいちゃんと山田さん(最後に死ぬ) ・100日後に死ぬワニ(最後に死ぬ) ごめん、死ぬやつしか思い出せない

追記2: さっきまでClaudeに、自分のライフワークとしてた究極の(俺専用の)画像処理ソフト作りたいという夢が捨てきれないよ~、ドラえも~ん、してました。 あと、ほとんどの人が知らないであろう、日本のソフトウェア業界の裏話みたいなのをちょっとしたら、意外とClaudeは察して理解してて、それに対して辛辣なコメントを返してきて爆笑してました。人生に絶望してたので、久しぶりに笑った気がする。 なんかホッテントリされてるのは知ってたけど、自分は基本的に増田であれ他であれ、投稿しても返信を見ないので、完全にロバ耳なんですよ、愚痴を吐きたいだけ。 愚痴を吐きたいなら、だったら壁にでも話してろよ、なんですけど、まあ、なんでしょう、例えば、ダイイングメッセージとかあるじゃないですか。 死んじゃったら、自分の書いたメッセージへの返信は分からないじゃないですか。 だったら、「私は好きにした、君らも好きに

詳しくは上記を参考にしつつ、現状としてインディー業界に色々と迷惑をかけつつ、係争に関しても真摯な態度は見られず、ツイートなどを全削除して沈黙し、雲隠れのような状態です。 そんな中でも商売を続ける態度に、ファンも段々と痺れを切らす。 なんといいますか、こう……言葉にしにくい独特のむず痒さを感じる写真や本文に、ファンたちは違和感を露わに。 特に言及する前から、なんにでもグッズショップへ誘導する姿勢には憤りが見られ、英語圏からも「なんでも金金金金金金か」と、もっと直接的なお怒りが。 特にスタッフたちが全員離脱した今年から、グッズの頻度・価格への指摘も多く、監修役が居ないためクオリティへの不信もあって、こちらに関しては正当な部分もあります。 僕も、原作者として「とにかく一方的にグッズをかわされ続ける」状態は悲しい。様々な展開を行い、その一環として「ファンがグッズを欲しいと思う/応援したくなる」作

知財界隈に衝撃を与えた「紋次郎いか」著作権侵害訴訟の知財高裁判決文が裁判所サイトで公開されています(全文、要旨)。この裁判に関する前回の記事で、 いずれにせよ、知財高裁判決文が公開され次第、爆速で解説記事を書くことをお約束します。 と書いたので約束を守って解説します。 権利の帰属、損害賠償金額算定、時機に遅れた権利行使、不正競争防止法関連等の論点は後回しにして、最も影響が大きい著作権侵害の判定について解説します。 大前提として、ある作品(たとえば、テレビ番組)に基づいて別の作品(たとえば、イラスト)を作成した場合に、著作権侵害(主に翻案権)が成立する条件について説明します。いわゆる「パクリ」があったからと言って必ずしも著作権侵害になるわけではありません(なお、著作権侵害ではないが道義的には問題というケースはありますが別論です)。 元作品とそれに基づいて作られた作品の共通部分がアイデアである

なんで風俗を始めたのか?の話はもういいだろう。みんな似たような理由だ。大学の学費、一人暮らしの生活費、奨学金の返済。選択肢がなくなって、結局ここに辿り着く。 体験入店3日目で気づいた。この仕事、お客の人間観察が一番面白い。 毎週木曜日の夜8時きっかりに予約を入れる会社員がいた。部屋に入ると必ずテレビでプロ野球中継を見ながらプレイする。阪神ファンで、阪神が負けそうになると機嫌が悪くなって時間を延長してくる。勝ってる時は優しい。私の給料が阪神の勝敗に左右されるなんて思わなかった。 超絶イケメンなのに人見知りすぎて会話が成立しない人もいた。顔は俳優レベル、体型も完璧、でも私と目を合わせられない。最初から最後まで天井を見つめてプレイしてた。帰り際に小さな声でありがとうございましたって言われた時、なんか切なくなった。 一番印象に残ってるのは、部屋中がフィギュアで埋め尽くされてるオタクの人。でも清潔感

山本山🎠 @sho_ho_Yamasan 空から女の子が落ちてくる系とか異世界から女の子が転移してきて主人公の学校に編入してくる系作品、昔から 「戸籍とかどうなってんだろ」 って思う 2025-09-30 19:20:05

取り下げもヤバそうな感じなんだよね・・・・ 昔、ノリノリで描いてた成人向けの同人誌 最近は何だか良くないかなぁ、って思うようになってきて 販売中止しようと思ってるんだけどさ 「え、なんで販売やめたんですか」 「性的消費は悪だと考えてるんですか」 みたいに言われる気がする 売り続けるのは、私が、気が進まないというだけでも、読者を責めてるととらえられそうで・・・

そうそう、カクヨム本当にクソゲーすぎるよな。 俺も似たような地獄を味わってるから、お前の絶望が痛いほどわかる。 俺の場合、もう一年近くあの★システムの奴隷やってる。 最初は「文章力があれば読まれるでしょ」って甘く考えてた。 バカだった。カクヨムは文章力なんてどうでもよくて、「いかに他の作家に媚びを売るか」のゲームだった。 お前と同じで、最初の一週間は0PVの絶望を味わった。 その後、恥を忍んで他の作家のコメント欄で「面白いです!」とか書きまくって、相互フォローとか★交換の営業を始めた。 もう創作じゃない、接待だ。 一番ムカつくのは、明らかに文章力が低い作品でも、作者が社交的だと★500とか集めてることだ。 「うちの猫ちゃんが〜」とか日記レベルの文章が、真面目にプロット練って書いた俺の小説より読まれてる。 何なんだよこれ。 でもさ、やめられないんだ。 一度★システムに組み込まれると、やめた瞬

Xの投稿はあっという間に流れて何がなんだかわからなくなるのが毎回のことなので、情報をまとめておこうと思います。 9月17日、KAIYOUに8月16日開催のアニメイベント「ANIME FANTASISTA JAPAN 2025」で行われた吉田恵里香氏のトークショーの記事が掲載されました。 『ぼっち・ざ・ろっく!』『虎に翼』の脚本家 吉田恵里香が語る、アニメと表現の“加害性”https://t.co/aeKppQuqXJ 覇権を狙うため『ぼざろ』から排除したノイズとは?──最新作『前橋ウィッチーズ』まで、吉田さんが独自の哲学を明かしたトークショーの模様をレポート🗣️ pic.twitter.com/k4LQUqapay — KAI-YOU(カイユウ) (@KAI_YOU_ed) September 14, 2025 「『ぼっち・ざ・ろっく!』『虎に翼』の脚本家 吉田恵里香が語る、アニメと表現

https://anond.hatelabo.jp/20250923191830 例えば何だろ、俺の詳しいところで言えば「とある魔術の〜とある科学の〜」とかかな アニメから入った人は絶賛して、原作厨は「なぜそこを変えた??」と怒り狂う こだわりが強いとかじゃなくて、必然性がない改変ばっかりする 思い出した、あの頃のJCSTAFFは大体そうだったな、ゼロの使い魔とか、灼眼のシャナとか 原作スレは常にお通夜か文句で溢れてるかだった こういうのは原作が90点だとすると、アニメが80点の出来で、世間的には80点評価なんだけど原作厨としては-10点みたいな評価なんだよね だからアニメ組は褒めて、原作組は口をつぐむ とあるシリーズだと、佐天さんでめちゃくちゃ荒れたのを覚えてるわw まあこういうのは寛容さとかこだわりとか色々混ざった結果なんだけど スタッフが物語の構造や意味を理解してないとか、意味を変質

今回初観賞。 非常に面白い。名作。といった声を耳にしていたので期待したものの…… 期待しすぎた。 これが観終えてまず思った、素直な感想だった。 話自体は確かに面白い。 物語の構造はわかりやすいし、タイトルの意味も掴みやすい。 丘の上の邸宅に住む重役である権藤が天国の住人で、スラム街のような貧民街に住む犯人が地獄の住人。 誘拐事件が起きて苦渋の決断を迫られる権藤の姿には迫真のドラマがあったし、犯人がどのような要求をしてどのようにしてお金を要求してくるのか等にはドキドキした。 そういったサスペンスのシーンは良かったし、権藤側の人間ドラマが重なるのも良かった。 でもさ、はっきり言うけど犯人の生活については、最後までよくわからないままだったんだよね。 後半になって彼は貧しい医学生だということがわかって、最後にようやく動機が語られる。 そこはいいんだよ。最後にようやく動機を語るって言うのはドラマチッ

深津 貴之 / THEGUILD @fladdict 戦略レベルの課題を放り出して戦術レベルで頑張る典型が、暴れん坊将軍。 暴れてる暇があったら享保の改革にコミットすべきだし、無理な取り立てするの代官を個別撃破するより。五公五民の税率を下げるべき 2025-09-07 09:35:56 残響の観察者 @TraceOfEcho @fladdict 面白いのは、戦略的な破綻をあえて前提にして「個の才覚」や「現場の即応」で乗り越える物語が評価されるところですね。長期的視点よりも瞬間の決断に価値を置く文化が滲んでいる気がします。 2025-09-05 11:55:55 残響の観察者 @TraceOfEcho @fladdict歴史や物語を見ても、たとえば『忠臣蔵』や『太平記』などもまさにそうですね。 戦略的には敗北でも、個々の行動や瞬間の選択に価値を見いだす。 そこに「語り継がれる物語」として

過去にスーファミ用ソフト化など、5月に新作小説が始動 藤井学園は香川県藤井中学校、香川県藤井高等学校、藤井学園寒川高等学校を展開しており、23年に創立100周年を迎えたばかりだ。25年7月14日に公式サイトで「蓬莱学園」への名称変更を発表した。「これまでの伝統を大切にしながらも、新たな時代にふさわしい学びの場として進化するため」などという。 Xでは8月ごろから情報が拡散され、「まさか現実に蓬莱学園が出来るとは...!」「古のオタク歓喜」「エイプリルフールじゃないのね」「目指すは生徒数10万人だろうか」などの声が上がり、話題になった。 変更後の学園名が、新字と旧字の差はあるものの、ゲーム会社・遊演体が手がけた商業作品から派生する「蓬萊学園」シリーズの名前と重なるというのだ。 「蓬萊学園」シリーズは、始めは1990年代に「プレイバイメール」(PBM)という郵便を使ったロールプレイングゲームとし

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