保育大手の「グローバルキッズ」(東京都千代田区)が、いわゆる「保育士の名前貸し」を行い、保育士を水増しして運営費を不正受給し、その返還による売上高への影響額が少なくとも2200万円であることが分かった。上場している親会社の「グローバルキッズCOMPANY」がホームページでリリースした。 【写真】日本人が知らない、「1日4時間労働」がいまだ実現しない理由 東京都が「特別指導検査」に入り、不正が明るみに出た。本社で働く保育士資格のある社員19人について本部関与の下、保育園での勤務実態がないにもかかわらず保育園に在籍しているかのように、名簿、出勤簿等を偽造し、少なくとも2015年4月から2019年12月までの間、認可保育園11ヵ所、都独自の認証保育園5ヵ所で行政に虚偽の報告をしていた。 きわめて悪質な組織的隠ぺい 「問題は、会社が不正の事実を知りながら組織的に隠ぺいしたことで、きわめて悪質です。

近隣住民の反対で保育園の開園が白紙になった建設予定地=武蔵野市吉祥寺東町1で2016年9月29日午後1時48分、福沢光一撮影 「住みたい街」のトップランクとして若い世代にも人気の東京都武蔵野市吉祥寺で、近隣住民の建設反対運動が起きていた私立の認可保育園が、開園を断念したことが29日分かった。同園は来年4月開園予定で、市内の待機児童数の約3分の2にあたる81人を受け入れ予定だった。市子ども育成課は「住民から建設の不同意書が出され、事業者の心が折れたようだ。待機児童ゼロを目指しているだけに大変残念」と話している。 断念したのは埼玉県の民間事業者が計画していた「ましゅまろ保育園」。JR吉祥寺駅北口徒歩約10分の武蔵野市吉祥寺東町1の閑静な住宅地にある約500平方メートルの空き地が予定地だった。

夕食後、ノートパソコンでさっと作ってみた。 これを公開するか、まず、どこで公開するか悩んだが、とりあえず、増田に書いてみることにした。 http://hoikuiken.tk/hoikuenheatmap/ まず、この保育園のデータはCode for Tokyoのものです。 データ作成は面倒だったのではないでしょうか。感謝。 この国には、まともな保育園のオープンデータが存在しません。 がっかりです。 保育園の管轄は各市区町村のようだが、保育園のデータを公開している市区町村は少ない。 また、普通知りたいと思うような保育園ごとの情報が含まれていない。 基本的に、保育園の名称、住所、電話番号、郵便番号しかない。 私であれば、まず保育園の定員、歳ごとの定員、時間帯、土日祝日、延長、一時保育できるか、などを当事者は知りたいと思うのだが、それが含まれていない。 辛うじて、Code
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