深海魚のたび @deepsea_fishes 飲食店で隣の女性が「私,シーボルトの末裔なんですよ」って言ってたので(分類学をかじっているわいにそんなウソは通用せんぞ)と思って,マニアックな質問を投げかけたけど,わいが全然知らんプチ情報を大量に出してきて,最終的には勉強になったって話.本当に末裔の方でした・・・2022-09-26 12:37:28 深海魚のたび @deepsea_fishes 皆様,たくさんの いいね ありがとうございます。 魚類学研究をしているので、自然史資料を扱う者としては、シーボルトの家系の方とお会いするとは夢にも思いませんでした。 「シーボルトはドイツ人。オランダ人とよく間違われるんですよね。」って言われてましたのでお伝えしておきます。2022-09-27 09:23:17 深海魚のたび @deepsea_fishes 深海魚の研究しております|現在、名前つけた

この記事は「言語学な人々 Advent Calender 2021」の13日目の記事として書かれました。アドベントも中程まで来て、シュトーレンがだんだんと小さくなっています。 聖書の敬語キリストの誕生日が12月25日であるとは実は聖書には書いてないのですが、キリストの降誕を記念するクリスマスなので、聖書を読んでみたくなります。最新の翻訳である「聖書協会共同訳」で、「マタイによる福音書」を読んでみましょう。「共同訳」といういうのは、カソリックもプロテスタントも一緒に翻訳に参画しているという意味です。 イエスがヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、東方の博士たちがエルサレムにやって来て言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。私たちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。 マタイによる福音書・2章・

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