株式会社Yostarに入社しました。Yostarの熊ジェットです。twitterでも今後仕事のツイートとかすると思うのですが、退職時と同じで何も言わないままだとあらぬ誤解を招きそうなので、いくつか文章として残しておこうかなと! 所属部署はマーケティングです。 マーケティング部のクリエイティブディレクターとしてアサインしました。 メインで絵を描く職種ではありません。もちろん自分で望んで希望しました! 今回ちょうどブルーアーカイブのリリースタイミングということで、単発のお祝い漫画を描かせていただきましたが、普段の業務は基本企画よりのお仕事なので、今までより裏方のお仕事になるかと思います。 とはいえ私自身、持っている武器は全部使えるだけ使うのがモットーなので、絵が必要になったら要所要所で描くこともあるかなと思ってます。 以前プランナーをしていた時期があったんですが、絵が描けるプランナーって便

書類選考の実態 まず、前の会社で人事部の人と飲んだ時のことを思い出しました。 前の会社でも面接官(若手枠)をやったことがあるので、その縁で。 彼の話によると、 『数万通のエントリーシート全部に目を通すのは無理です。』 とのこと。 『食品』『分析』『微生物』『衛生』あたりをキーワードに3割くらいまで絞るとのこと。 これは1社目でも同じ方法でした。当時の上司談。 エントリーシートが集まったら、最初に何かをキーワードにしてソートし、該当しない候補者を足切りする。 これは新卒の書類選考ではわりとメジャーな方法だと思います。 キーワードは『学歴』だったり『英語』『体育会』『専攻』など、会社や職種によって変わると思いますけど。 エントリーシートを全部注視してたら、それだけで1週間1ヶ月… 正直、採用活動以外の仕事も沢山あるので、『効率的』に進めざるを得ないんですよね。 選考基準はどうしよう ここから今

簡単に書くと、自分はエントリーしたりSPIをしたりESを書いたり面接を受けたりするいわゆる「就活」をしないで行きたい会社から内定を頂きました。 こういう人は案外居ると思うんだけど、就活で悩んだりしている人に参考になったらいいかなと思って書きます。 まず、私には一社だけどうしても行きたい会社がありました。そもそも就活をあまりしたくなかったので、そこに時間をかけようと決意。 就活時期(4月〜)からやっていたら出遅れるし長引くと大学の研究・調査時期に支障をきたすと考えたので、1月くらいから行動開始。 調べると、小さい会社だったのでそもそも採用をしていない。うーん。あきらめられなかったのでメールを送るも、返事がかえって来ない。 で、またまたあきらめられなかったのでそこの会社から本を出している知りあいの先生に頼み、採用の有無の確認と「話だけでも聞かせて欲しい」という内容のメールを送ってもらう。 (「

酔ってるんでテキトーに 老舗大手メーカーから超中小企業に就職して5年経過なオイラから一言。 他の人のブログからの引用で「この社長のために(自分に非がなくても)土下座できるか?」 的確な意見だと思う。所詮中小零細はワンマン、経営者の意向が全てであり、食い違う部分も飲み込む必要が出てくる。 っつーかこれが全て、今までの大企業でのルールや合理性が無視され、非効率的な事が日常茶飯時に繰返される。 大企業で得た業務知識を活用し、これらをいかに合理化していくかが腕の見せ所なのだが如何せんうまく行かない。 理由としては、今までの企業とのレベルの違いが大きい。 ようは大企業は現場職員でもある程度のレベルの人を採用しているので、新たなシステムを採用しても運用がスムーズなのだが、零細中小だと思わぬ箇所で運用に躓く。 結局のところ感想としては、業務効率化を目的とした就業をするのであれば大規模な企業のほうが良い。

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