『ゴジラ-1.0』5月3日からプライムビデオで見放題配信が決定。モノクロ版の『ゴジラ-1.0/C』『シン・ゴジラ:オルソ』も配信 株式会社バンダイは、夏季賞与が全社員平均で約59万円増額したと発表した。好業績を社員の賞与へ反映した結果となる。 (画像はバンダイ「夏季賞与 全社員平均 約59万円増額」(PDF)より) 今回のバンダイの発表は、今年2月に発表していた新報酬制度の運用を4月より開始してのもの。バンダイは新報酬制度として、社員が働きやすい環境整備を推進するため初任給では30%引上げを実施すると発表していた。 今回、4月に入社した新入社員の初任給を22.4万円から29万円へ引き上げがされており、あわせて全社員の月額給与も引き上げを行っている。 また2022年6月に支給した旧報酬制度での夏季賞与においては、昨年の支給対比で平均約59万円増額し、2021年度年収は、全社員平均約110%と

バンナムHD、スマホ・PCオンラインの3Q売上高は21%増の723億円に拡大 IPでは『ドラゴンボール』が3倍の250億円に大幅増、『妖怪』『アイカツ!』の減少目立つ バンダイナムコホールディングス<7832>は、この日(2月9日)、第3四半期の決算補足資料を公開し、ソーシャルゲームやスマートフォンアプリ、PCオンラインゲームなどの「ネットワークコンテンツ」の売上高が前年同期比21.3%増の723億円だったことを明らかにした。 『ソードアート・オンライン コード・レジスタ』や『ONE PIECE トレジャークルーズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』、『ガンダムコンクエスト』、『テイルズ オブ アスタリア』など国内の既存主力タイトルが安定した人気だったことに加え、新作『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』が業績に寄与した

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