日本のTwitter上で広く使われているフレーズ「FF外から失礼します」が、海外メディアの間で“丁寧なネットスラング”として紹介されています。海外メディアMashableよりゲーム系メディアのKotakuが、Twitter上で使われている「FF」という単語について“フォロー”と“フォロワー”を指すことを説明。そして日本では、自分のフォロー相手でもフォロワーでもない人(FF外)にリプライを送る際、まず冒頭に「FF外から失礼します」という言葉が使用されていることを紹介しています。 また同じく海外メディアのMashableも、上記の記事を受けて日本ユーザーのツイート例を挙げつつ紹介。英語に変換した場合「we don't follow each other, but please excuse me, [I have something to say].」だと意味合いを伝えて、丁寧な言い方だと

会社を訪問したとき、お客様であるあなたにお茶が出されました。あなたはそのお茶を飲む? それとも飲まない? 【「飲むべき派」と「失礼派」で賛否両論】 こうした場合に、「出されたお茶を飲むのは失礼」とするビジネスマナーがネットで話題になっています。なぜ出されたお茶を飲んではいけないのか? 失礼だという人の意見をまとめると…… ・出されたお茶には手を付けないのがマナー ・先方から「お茶をどうぞ」と促されたら「おそれながら」と手を付ける ・「出されたお茶は飲んで当然」というのは「自分はお客さま」という意識の表れではないか ・20〜30年前から当然のルール といったことのようです。このビジネスマナー、筆者は初めて聞いたのですが、身の回りで尋ねてみると「多数派ではないが、聞いたことはある」という意見がちらほら。そこで、ビジネスマナーに詳しいプロに質問してみました。 ●飲んでOK、ただし相
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、池波正太郎さんの「男の作法」という本を読んでいて、もう2ヶ月ぐらいずっとダラダラと読み続けています。 説教されたいとき、オヤジの小言を聞きたいときについつい読みたくなる本です。でもそこに深い人生哲学が入っているから心地よい。以前ご紹介したことのある松浦弥太郎さんの本もまさにそんな感じです。 参照:「あたらしいあたりまえ。」を伝えるということ。 | 隠居系男子 松浦弥太郎著「いつもの毎日。衣食住と仕事」を読んで。20代で“定番”があるってホント? | 隠居系男子仕事終わりに、ふらっと立ち寄るぐらいの感覚で読み始めるのが丁度いい。 さて、そんな中、今日は「瓶ビールの飲み方」に関して本書の中でとても納得してしまったお話があったので、この内容をご紹介してみようと思います。 ビールを注ぎ足すのは、愚の骨頂。 少し長いですが、まずは本文を引用してみま

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