🎅さちゃ🎅C105(日)東O62b @sa_tea 「フリーレン様、どういうことですか、今のは"ちょっと肉付きをよくする魔法"です」「今のが80年前の"乳を盛る魔法"だよ、時を経て人間はあの程度のサイズでは満足出来なくなったらしい。クヴァールにとって今のフェルンの胸はギャグにしか思えないだろうね」2023-10-25 12:38:56

ここ最近、自分の好きなコンテンツがずっとうたプリファンからタコ殴りにされている。最近公開になったライブ映画のモチーフが似ていたことが発端のようだ。元々サービス開始当初からキャラクターの類似点やカードのトレスを指摘されていて、アンチが多い作品ではあった。だが、それについてはきちんと社内調査が行われ、プロデューサーからパクリやトレスはない旨の公式発表もされている。 なのに、そのことを彼女たちは都合よく忘れている。ひたすら蔑称でファンの発言をとりあげ、喧嘩を売られたと騒いでいる。それ、本当に売られた喧嘩?あなたたちが非売品の発言にイチャモンつけてない?常に自分の愛する作品が唯一無二だと信じており、他作品のキャラクターをキメラだだなんだと馬鹿にするし、赤髪の主人公も、青髪のクールキャラも、アイドルをやる王子も、すべて自分たちがオリジナルだと信じて疑わないらしい。映画のモチーフだって、先行者に遠慮し

先日Vtuberの屍鬼殿(チャンネル)がツイッターで「ファンチによりVtuber引退」という話題をとりあげ、ゲリラ配信を行った。 配信ではより掘り下げて話をしていらっしゃるので、興味がある方、特にVtuberの方には是非見ていただきたい。 内容は昨日私が記事でもとりあげた「要求が強いファン、Vtuberをコントロールしようとするファン」について。そういったファンでありながらアンチに繋がる行動をとってしまう人=”ファンチ”の存在。 正直な所、そういった"ファンチ"を減らすこと・御することはかなり難しい。それはチャンネル人数が増えれば尚のことだ。 人間の根底に眠る「嫉妬」だとか「独占欲」「コントロール欲求」といった感情は、「好意」と表裏一体という厄介ぶり。 行動の起因となる部分が「好意」であるがゆえに、本人はそれに「正当性」を持ってしまっている。Vtuberが「嫌だ」「やめて」と言っても「君

有名人が結婚しただけでファンやめるってのは凄く理解できないものがある なんなの、お前らその人とワンチャンあるとでも思ってたの!???!?!??ってなるな

ゆう📎 @yukkiisuma 結局一睡しないまま朝を迎えた。眠いのに寝れなかったわけじゃない。事務所への怒りでいっぱいで眠くならなかった。そして20年以上の私のスマファン人生を振り返って色んな場面を思い返すたび、やっぱり信じられないの一言に尽きる。真実を知る権利はあるはず。まだ夢の続きを一緒に歩きたい。 2016-08-14 08:14:32 ゆう📎 @yukkiisuma どうやら本当にゲームオーバーのようだね。次々に番組終了などの情報が入ってくる。これが実感が沸くってやつなの?私たちは負けたの?私の人生は、会ったこともない婆さんに奪われ壊されましたとさ。全く涙が出なくて自分でもビックリしている。もう一度SMAPと喜びの涙流したかったな。 2016-08-14 12:52:23 ゆう📎 @yukkiisuma だからよー、あの手この手を尽くしてサポートしましたが…と言いたげな超絶

「アイドルを搾取する体制を許すファンはクソ」とか「事務所のクソみたいな内情知ってて好きなんですねー(棒」みたいな感じじゃん でもそれってどのジャンルでも同じじゃね? たとえばアニメなら「アニメーターを搾取する体制を許すファンはクソ」「監督や演出のクソみたいな内情知ってて好きなんですねー(棒」 プロスポーツなら「若手選手を搾取する体制を許すファンはクソ」「フロントやスポンサーのクソみたいな内情知ってて好きなんですねー(棒」 よくわからんけど、何かのファンって総じてそういうところあるんじゃないの? ことジャニオタに対して、今回「おまえら異常だよ!」みたいな雰囲気になってるのがどうにも理解できん なんつーか、優しくないよね ツイートする
単に人それぞれ感想が欲しい人もいれば、感想が要らない人もいるという問題では無い。 ここ15年でかなり深刻になっている事が有る。 特に最近はpixivや同人作家に声をかけてという仕事が多いおかげで増えた。 最初の頃は作家もファンレターや感想を喜ぶ。 いつもの同人乗りでツイッターにメッセージを返したりするんだが、ファンと密に接するとファンがどうなるか。 3割程度のファンが【感想→評論→批評】と作品の内容まで口出しして来るようになっていく。 担当していた作家の1人がそれでストーキングに遭い、会社で話し合った結果作家はファンレターへの個別返信はせずに印刷年賀状を送るに留める対策をしたことも。 インターネットで手軽に作家と連絡が取れるようになってしまった結果、このような事が増えてしまった。 もちろん作家との距離を測れる人間もいるのだが、半分ほどの人間は親密になったからと気安くなってしまう。 作家の趣

ベッキーとゲスの極み乙女の川谷絵音氏の不倫騒動が話題になっている。不倫したら人としてだめなのはわかる。 聞きたいのはミュージシャンが不倫したらミュージシャンとしてだめになるかどうかということ…というよりそのミュージシャンのファンがそのままファンでいることはだめなのかということ。 例えば、大工が不倫をしたからといってその大工が作る家に影響が出るだろうか。いや、その大工の持っている技術も、作る家の品質も変わらないだろう。 ましてその家に住む人なんて何も悪くない。 しかしこれがミュージシャンとなると少し違ってくるだろうか。不倫をしたミュージシャンが書く曲には影響が出てくるかもしれない。曲というのは書く人のその時の心情が反映されそうだ。それがラブソングならなおさら。(私は実際曲を書いたことはないけれど) この件で、ゲスの極みから離れるファンは大勢いるだろう。しかし、川谷絵音が不倫していようがいる

アイドルの応援方法なんて人それぞれだ。 私は中学校の頃からいわゆるアイドルヲタクとして生きてきた。 コンサートやイベントにも通うし、自分の自由な時間が増えてからは番組観覧やエキストラにもたくさん行った。出待ちもした。 なぜこのエントリをあげようと思ったかと言うと少し前に友人に言われた言葉が今も引っ掛かっている。 「○○を1番に考えてないの?」 1番に、というのは例えば自分のスケジュールはもちろん金銭的にもだ。要するに何故好きなアイドルにめいっぱい時間やお金をかけたいと思わないのか、好きならたくさん公演に入るべき、入れないなら文句を言うなということらしい。 確かにアイドルとファンの関係ではお金が大切だと思う。 応援する方法は先に挙げた通りたくさんある。コンサートなどチケットを買って実際に会いに行くこと。観覧などに行くこと。出待ちをすること。テレビや雑誌などをたくさん買うこと。グッズを買うこと

タイトルの通り、僕は“好きなバンドが活動を続けられる為に、出来るだけバンドにお金を落とそう”という意見を好ましく思っていない。こういった意見はある程度の人気を獲得したバンドが解散する度に、あちらこちらからまるで鬼の首を取ったようかの様な顔で発せられるのだが、大抵は親切心などではなくただ自己顕示欲を満たす為に簡単に同意して貰える方法を採っているだけに思える。更に自分の意見を肯定する為に必死になってしまい、解散を嘆くライトなファンに対して「お金を落とす程好きじゃなかった癖にいちいち騒ぐな」と攻撃までし始めるから質が悪い。 それでも動機や無駄な攻撃性に目を瞑ったとすれば、ある程度正しい意見なのではないかと考える人も多いと思う。が、少し待って欲しい。勿論違法な手段によって音源を入手したりする事は悪とされるべきであるし、ファンが金銭の流れをある程度知っておく事はアーティストとファン双方にメリットがあ
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