zengamesan @zengame_san @taki_mizuhara えそんな高騰してたの!?64gbでそんぐらいだと思ってたのに....マジでAI、サーバーのスペック上げる前に学習とかソフト面やっててほしい 2025-12-04 22:28:10

プログラマーも結局は「読み方も分からない0と1の羅列に変えてくれるコンパイル機能を持った高級言語」を使ってるだけだろ? お前の普段向き合ってる文字の羅列は、結局はお前にとってのブラックボックスに送られ、そしてお前はそれが最終的にどうやって動作しているのかを分かってない。 パンチカードの時代、パソコンはクソデケー電気仕掛けのそろばんだった。 「電卓」ではない。 何故ならあれを置ける卓はないから。 嘘だと言うなら科博にでも行ってこい。 それでもなお「でもよお、俺はイギリスでアーサー王が使ってたという100人用の円卓を見たが、アレぐらいなら乗るぜ?」と返すならもう俺は何も言わない。 電卓の化け物だった頃のパソコン相手に原始時代の言語で「ウホウホ!1+1は10!俺!0を発見!(BGM『レクイエム』より、第2楽章「キリエ」)」してた頃は、パソコンはブラックボックスではなかった。 だが、その時代はとう

米Appleが6月6日(現地時間)に開催した開発者会議「WWDC22」にて、新型MacBookAirと新型MacBook Proを発表したが、販売価格に大きな変化が見られた。昨今の円安を反映してか、Apple StoreのMacの価格が全体的に値上げされている。 新モデルの場合、「Apple M2」を搭載したMacBookAirは米国だと1199ドルスタートだが、日本では16万4800円から。税別価格で計算した場合、1ドルあたり約125円の為替レート(税込だと1ドルあたり約137円)が適用されることになる。従来の「Apple M1」搭載モデルも併売するが、これまで11万5280円だったスタート価格は13万4800円に引き上げられた(米国では999ドルに値下げ)。 既存モデルも値上げされている。例えば、MacBook Pro 14インチのスタート価格は、2021年10月の発表時で23万9

スゴイいいこと思い付いたんだけど キーボード光ったら便利じゃない? よく暗がりの中でノートパソコンを使うんだけど、 意外と真っ暗だと手もとが、ぜんぜん見えなくてキーボードが打ちにくかったりする。 なのでUSBにさして光る簡易的な明かりを使ってるんだけど、 ふと、これキーボード自体が光れば、この明かりいらなくない?って。 単純なことだけどキーボードの文字の刻印が光ったら、 真っ暗闇でも分かるし便利だと思うんだけど。 でもなかなかキー一つ一つに電球を付けるのは大変かコストアップも無視できないし難しいかな? 多少高くなってもキーボードが光るようになれば、 便利だと思うだけど。逆にダサいかな? でも意外と液晶画面が明るいかと思ったら手もとを照らせれられるほどではないんだよね。 結構良いアイデアと思うんだけどなぁ。 そんなノートパソコンあったら実際欲しい。

まるこ@元霞が関女子 @1mdIst 辞めたくて仕方ない限界官僚@霞が関⇒民間に転職済 一個人のひとり言をつぶやくためのアカウントです。本当かどうかわかりません。通知は常時オフ&反応や返信はランダムなのでご了承ください。ご質問はこちら⇒https://t.co/YOc3YBTa3XNoteはこちら⇒https://t.co/O7mvNLLvMr https://t.co/yBjbTbYI6n まるこ@元霞が関女子 @1mdIst デジ庁発足のなか、今日も霞が関の片隅で、パソコンのメモリ不足でワードが2回クラッシュして文章が全て消え、メールボックスの容量制限のためメールをひたすら削除し、去年公文書文章管理されていないフォルダを発掘してしまい、200以上のファイルを手作業で分類し直さなきゃいけなくなっています… 2021-09-03 00:14:48

なんでみんないつまでも100年以上も昔のタイプライターの成れの果て、みたいなキーボードをカタカタ叩いてコンピュータ操作してるの? コンピュータは時代の最先端なんじゃないの? 使いこなすには習熟が必要って、そりゃそうかもしれないけど度が過ぎてないか? 特にCUIがいけすかない。DOSプロンプトを初めて見た日から今に至るまで、あんな不親切なインターフェースを一度だって良いと思ったことはない。 $とかC:\とかなに?適当に文字を打ってもエラーしか出ない。使われるのを拒絶しているようにしか見えない。ゲームで言うなら1980年代のテキスト入力型アドベンチャーみたいなレベル。コマンドを全部覚えてないと何もできないクソゲー。 多分もうおっさんしか知らない。いまどきそんなゲームはないだろ?つまりそれだけ遅れてるんだよ。 使いやすいようにカスタマイズするのが当たり前?だったら最初からその使いやすい状態で提

外出自粛が国策とされた2020年は、まさしく“テレワーク元年”であった。都市部の大企業を中心に在宅勤務が普及し、書斎や茶の間が「ホームオフィス」に姿を変えた。新型コロナウイルスにまつわるニュースはどれもつらいが、通勤地獄からの解放に限っては、喜んでいる人が相当数いてもおかしくない。 しかしテレワークには泣き所もある。WordやExcelの操作が思うように行かないときに、一昔前なら「パソコンに詳しい△△課の◯◯さん」に見てもらえばよかったところ、テレワーク環境ではそうもいかないのだ。そもそも在宅勤務自体にパソコンが必須であり、デジタルに弱い人は苦労が多いこととしのばれる。 もしもパソコン自体がパソコンの操作を教えてくれたら助かるのだが、それもなかなかうまくはいかないようだ。かかる試みの“失敗例”として思い浮かぶのは、青くてかわいいイルカの姿である。 スマホ世代も知っている「カイル君」 かつて

ビービービー。パソコンから突然、けたたましい音が鳴り、止まらない。たまらず音量を下げると、警告画面が次々に現れた。「個人情報が盗まれる状況にあります」。焦った。 3月5日午後2時半ごろ、大阪府吹田市…

3月末、アイリスオーヤマ社のノートPCや「GIGAスクール構想」の仕様書が話題になっていました。その多くが「動作に支障をきたすほどスペックが低いのではないか」という批判的なものです。 筆者もこういったPCが「ローエンド」であり、「快適ではない」ことに異論はありません。自分自身や家族のためにPCを購入するなら、より良いスペックのPCを選定します。 しかし、そもそもPCに詳しくないユーザ あるいは スペック選定にあたり明文化された根拠が必要な事業者・行政 にとって、ドキュメント上からそれを判断できるのか疑問に感じたので少し確認してみました。 TL;DR (追記) GIGAスクール構想などで示されるPCは確かにローエンドである。 しかし、主要アプリケーションの「性能要件」を、書類上は十分に満たしてしまっている。 それゆえ、PCの経験が浅い人などがローエンドPCを「これで十分」として選定してしまう

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