時々ブクマカが懐かしげに話すことでしか、その概要を知らない。なんだかとても牧歌的でいにしえのインターネットっぽい場所だったのかな、と想像する。 はてブができた頃に使っていて最近また覗いている。どうせゆるコミュ(古語)として使うなら、ハイクがあった時に来た方が楽しかったんだろうな。 なんだか僕が先に好きだったのに展開の後に別れられたみたいな気持ち。いやなんか違うな。

見られているけど見られていないような距離感が好き。 最近はてなハイクをはじめた。 わたしは孤独だ。 じつは寂しい。 だれかと交流したいと思っている。 でも、コミュケーションが苦手だ。snsで仲良く日常会話を楽しみたいと思う反面、わたしなんかが……という恐怖がある。 なにか、端的に思ったことを発言してそこに、なんらかの、ゆるいつながり。 あ、これってツイッターだと思った。 でも、ツイッターでは発言したくない。 現在のフォロワーのひとに見られたくない発言をしたいから。 つまり本音がいいたいのだろう。本音が言いたい。けど、個人を特定されてくないというか 現在のアカウントの人格では、ない自分がいる。本音は恥ずかしい。 これまでの人生もずっと本音を隠して生きてきた気がする。本音で生きられる人生にしたい。 でも、本音って恥ずかしい。 恥ずかしいことだと自覚している。 それは、エロいことだったり

いいサービスなんだよ…。はてなハイクはまだ戦えるんだよ……。だからはてなさん、サービスを継続してください……。ハイクを廃区にしないでください……。 h.hatena.ne.jpはてなモノリスもいなくなってしまってずいぶん経ちます。 orangestarcomics.hatenadiary.jpはてな村奇譚上 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア:Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る りちょうとえんさんの漫画はこちらです。 ブロガー山月記 カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 りちょうとえんさんの話をまとめたkindle電子書籍です。書き下ろしもあります。 りちょうとえんさん 作者: 小島アジコ発売日: 2017/03/09メディア:Kindle版この商品を含むブログを見る

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く