Pluralistic 驚くべきことに、かつてAltavistaやYahooをふっと飛ばし、魔法の検索ツールで世界を驚かせたGoogleが、突如クソの山になってしまった。Googleの検索結果はひどいものだ。ページの上部はスパム、詐欺、広告だらけだ。始末に終えないのは、その広告も詐欺だらけなのだ。時には、資金力のある敵対者がGoogleを出し抜いて大金を稼ごうと大掛かりな詐欺が試みることもある。 https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/phone-numbers-airlines-listed-google-directed-scammers-rcna94766 しかし通常、こうした詐欺を働くのは有象無象の、小銭稼ぎの詐欺師たちだ。彼らは資金力があるわけでもないし、洗練された攻撃者でもない。さらに言えばSEO業界の初心者である。その彼らでさえ、Goo
![かくしてGoogleはスパマーに敗北した » p2ptk[.]org](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fa3e1fdf42c7dd4fc729644f9cd286ef877f95066%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fp2ptk.org%252Fwp-content%252Fuploads%252F2024%252F04%252Fgoog-sleeping-watchdog.jpg&f=jpg&w=240)
Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com本件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広
サポート詐欺とネット広告 サポート詐欺の被害拡大が大きな問題になっています。 サポート詐欺は様々な手法でパソコンの不調を警告する画面をPC上に表示させ電話をかけるように煽り、サポート費用としてGoogle PlayギフトカードやiTunesギフトカードを買わせて支払わせたりPCの遠隔操作で振込をさせて、お金を奪う詐欺です。 この詐欺自体は昔からあるものですが、増加したようで2023年9月末には消費者庁も注意喚起を行っています。 www.caa.go.jp また、夏以後に日本各地の警察も注意喚起を始めた他、様々な報道機関やネット媒体がその問題を報じ続けています。 (2/14)詐欺:“サポート詐欺”に注意! |NHK (5/15)パソコン「サポート詐欺」電話かけてみた 72分間の通話の全容 |NHK | デジタルでだまされない (7/2)【動画解説】パソコン「サポート詐欺」警告が出た時の対

いろいろ仕組み的にChatGPTというのはGoogle検索の代替以上の働きをするなぁと思っていたのだけど、それとは別にChatGPTによって検索が使い物にならなく未来が考えられるなぁと思った。ChatGPTが検索よりもいいのは、そのものズバリな文書がなくても、その周辺から学んだ単語の関係をもとに、答えを構築してくれることです。 たとえば検索の場合は、日本語で書かれた文書が用意されていなければ、たとえ英語や中国語の文書があったとしても日本語での検索には引っかかりません。 けど、ChatGPTの場合は、英語や中国語の文書から学んだ単語の関係や、ほかの文書から学んだ英語と日本語の関係、日本語での単語の関係などから、日本語の回答を生成してくれます。 たとえばGluonという会社について日本語で説明してる記事はおそらくないと思うのですが、ちゃんと日本語で説明してくれます。本社はベルギーですが。。。

「Google検索は死んでいる」がバズったので「まとも検索」を作った。 今のGoogle検索の結果は広告とSEOだらけだ。 まとめサイトも広告も出ません。 まとも検索は色々オプションをつけてGoogle検索にリダイレクトしますが真面目な検索結果しかでません。スマホでは検索オプションが面倒くさすぎるのでデフォルトでつけてます。仮想通貨が買いたくなくなる 「まとも検索」で「仮想通貨」で検索すると、ビットフライヤーでもコインチェックでもなく消費者庁のこのページが出てくる。まともですね。ダイエットもしたくなくなる。 まとも検索で「ダイエット」で検索すると、ダイエット食品のアフィカス記事だらけ...にはならない。厚労省のページがトップでヒットしダイエットのネガティブ情報ばかり出てくる。 「極端な摂取制限は、リバウンドの恐れがあるだけでなく健康に害を及ぼす。」「若い女性の[やせ]や無理なダイエット
by myvaartha newsGoogleが2021年12月14日に、クラウドストレージサービスの「Googleドライブ」の利用規約を改訂し、ポリシー違反と判断されたファイルへのアクセスを制限する積極的な不正対策を段階的に導入すると発表しました。Google Workspace Updates: New notifications when Drive content violates abuse program policies https://workspaceupdates.googleblog.com/2021/12/abuse-notification-emails-google-drive.htmlGoogle Drive could soon start locking your files |TechRadar https://www.techradar.com

謎の集団発熱を起こしたノーマスク集団が30人でオフ会を行った店「ブラリバ神保町」、低評価口コミを削除することで一時的に口コミ評価が4.6まで上昇していたが、再び低評価が増えたため店舗名を「店舗」にして千葉県にワープさせ、正しい住所… https://t.co/iDCmct1pen

GoogleがAppleのApp Storeで公開しているGoogleアプリとChromeにアップデートが配信されたことに伴い、アプリが収集する情報を明示した「プライバシーラベル」もApp Storeに掲載されました。このプライバシーラベルには、Googleのアプリが広範囲な個人情報を収集していることが明記されていたため、「GoogleがiOS版アプリの更新をしばらく放置してプライバシーラベルの掲載を先送りにしたのも無理はない」との声が上がっています。Apple's app transparency rules:Google'sprivacy labels forChrome and Search on iOS highlighted by DuckDuckGo • The Register https://www.theregister.com/2021/03/16/keep_s

山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30Yahoo!ニュースで記事を公開。 元プロ野球選手の金田正一氏が逝去されました。 原因とされている急性胆管炎は、私たちが扱う消化器疾患の中でも一二を争うほど緊急性が高く、重症化するとあっという間に命の危機に瀕することがあります。 その理由について解説しました。 news.yahoo.co.jp/byline/yamamot… 2019-10-07 19:56:56 山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30 ほんの2年ほど前までは、こうしたニュースがあるたび、「急性胆管炎ってどんな病気?調べてみました」的な、誤った内容のブログ記事が大量に現れ、検索結果の上位を占めていました。身をよじるほど悔しい思いでした。 今は上位をガイドラインや学会関連の記事が占め、私のこの記

[レベル: 上級] robots.txt の noindex 構文のサポートを終了することをGoogle は告知しました。 REP のインターネット標準化にともなう決定です。 機能していたが未サポートだった robots.txt の noindex クローラのクロールを拒否するために robots.txt では Disallow 構文を用います。 User-agent: * Disallow: /dontcrawl.htmlGoogle では、クロールではなくインデックスを拒否するために Noindex 構文が使えていました。 User-agent:Googlebot Noindex: /dontindex.htmlHTML の head セクションで使える noindex robots meta タグと同じ働きをします。 しかし、robots.txt での noindex を G

さよならGAFAM:Googleやめてみる→ネット全土崩壊2019.02.07 12:0077,944 Kashmir Hill - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ネット五大老GAFAM断ち、第3週はGoogleです。 3週目:Google「Don't beevil」が消えたGoogle 「Don't beevil(悪をなさない)」というモットーはもともと、本人に無断で行動を追跡したりするドットコム時代のネットの王様商売への当てつけから生まれた社是です。創業以来ずっと行動規範の巻頭に記され、未来永劫消えることのないウェブの良心、矜持、灯台と思われていましたが、昨年5月、親会社Alphabetの行動規範からごっそり消え、「20年もたなかったね」と言われています。 3ワードの呪縛が解けた後のGoogleは何かが吹っ切れたかのように大胆です。 誰も使わないSNSとして

伊予柑🍊@ニコニコ @iyokan_nico 「ググれカス」なる単語を使っていた世代なんだが、最近検索で物事を解決できない。ググれる情報は「いかがでしたか? 残念ながらググれる情報はあまりないようです」っていうクソサイトにたどり着くし、有用な情報はもはやネットに誰も書かなくなたったし。一周回って本買ってる最近 2019-02-04 22:28:24

確かに…… ネット検索についての説で、調べればヒット件数は少なくとも知りたい情報にたどり着けた2000年代前半の頃と比べ、現在は量産されたまとめサイトばかりがヒットしてしまい、欲しい情報がなかなか手に入らなくなっているとしています。 いわゆる「ググる(Googleで検索する)」ことですぐに良質な個人サイトが見つかっていた以前とは違い、「必要な情報を的確に手に入れる検索スキルや、情報の信ぴょう性を見抜く教養が必要な時代になっている…?」と今の状況をまとめています。Twitterで「すごく分かる」「ほんとこれ」など共感を集めています これに共感する声として、特に「料理」や「コスメ」といったメジャーな種類の情報について、同説の内容を実感している人が多いようです。そのため人によっては「今の方が欲しい情報にあふれてる」など感じ方に違いがあるようですが、以前の方が情報が「濃かった」という印象を持つ人

長井ずみ @zumix30contacts @riko3_ ググレカスからググったらカスの時代に変わってしまいましたね…00年前半にあったような「良質な情報サイト」は現代もあるんですが、それ以上に「検索サイトで上位にヒットすることが目的の中身スカスカサイト」が超大量に発生してしまい、今のさんさんたる有様ができました… 2018-09-29 18:27:39 あぜるふ @ryo_n_ajft @riko3_ 評論家・宇野常寛さんの「遅いインターネット計画」 camp-fire.jp/projects/65828… 似た問題の解決を試みているプロジェクトです。ぜひご一読を。 もはやユーザーのみならず、提供側が改善の努力をしなければならない問題だと思います。 2018-09-29 19:30:49 リンク camp-fire.jp PLANETS CLUB 宇野常寛と「価値」をつくるコミュニティ

anond:20171012023346 の元増田です みんなアドバイスありがとう… 本当にありがとう…2chにもGoogleにもクソみたいな対応しかしてもらえてなかったからはてな村の優しさが心に沁みた…… マジで泣いた ありがとう (あと適当に作った仮名の人、ごめん) 今後は教えてもらった対処法を順番に試してみる 順番としては、 1)はてなブックマークやtwitterから該当ページへのリンクを送る →検索順位が逆に上がってしまうかもだが… トラバで解決したという人がいたので 2)法務省に人権救済の申し立てをする →ブコメで教えてもらった ありがとう 明日電話してみる…… 3)煙幕的に本名でSNSページを作る&逆SEOを行う →これマジで前科がある人がやってた手段だから、もっと正攻法で解決したかったが、 もう2chとGoogleがクソなのは仕方ないから最終手段として勉強しておく DMC

Google Analyticsはスパマーのターゲットとなっていて、ユーザーがどこからやってきたのかチェックしている人をアクセス元であるかのように見せかけてスパムサイトへ誘導するという手口が存在します。そのアクセス元が「ɢoogle.com」となっていると「googleで何かの検索フレーズが引っかかったのだろうか」などと思ってしまいそうですが、この「ɢoogle.com」は「Google.com」ではないスパムサイトなので絶対にアクセスしないようにしてください。「G」が違います。 Here’s a secret: ɢoogle.com is notgoogle.com – Analytics Edge http://www.analyticsedge.com/2016/11/heres-a-secret-%C9%A2oogle-com-is-not-google-com/ 「ɢoogle

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